インテリアブログの最近の記事

こんにちは、ドマーニ日本橋の冨田です。


昨日はスタイリングプロの勉強会で

ナショナルインテリアさんのショールームに伺いました。



IMG_4393.JPG


JAB社の今年の新作でコーディネートされた空間。

アウトドア用の生地だとのことですが、

色柄はそれとは思えないほどバリエーション豊かです。



IMG_4392.JPG


こんなモロッカン風の柄も。

奥のタイルのような柄はすでに人気が出ているそうです。



IMG_4389.JPG


張り分けされているオットマンとか、

さっぱりとしたチェックのパーソナルチェア―とか、

毛足の長いモケット生地のソファとか、

それに合わせている個性的な柄モノのラグとか、

それぞれがしっかり主張もしているのですが、

まとまるとこんなに印象的なインテリアになります。素敵~!!



ナショナルインテリアさんで扱っているファブリックやラグは

JABやCHIVASSOをはじめとても数が多いのですが

(5万色との説明が・・・!)

ショールームにいらした方が迷わないようにと

人気商品を一番にご覧いただく仕組みになっていたり、

ヘッダーサンプルにrecommendと表記し、

売れ筋のものがすぐわかるような工夫がされています。


お勧めする側のインテリアコーディネーターも、

何かを探しにいらしたお客様も、わかりやすく選びやすくて、

参考にさせていただきたいな、と思いました。



IMG_4395.JPG


エレベーター前のちょっとした空間にもこんな設えが・・・

最後まで気配りを感じる素敵なショールームでした。

こんにちは、ドマーニ日本橋の冨田です。


桜の話をしたのがつい先日のことだったような気がしますが、

気づけばあっという間に新緑の季節ですね。

2018年も恐ろしい速さで過ぎ去っていきます。どうしよう・・・!?



ということで、今月のテーブルコーディネートのご紹介です。



NMJB4388ab.JPG


         《今月のテーブルコーディネート》


               端午の節句


古来中国では旧暦の5月は高温多湿の時期で伝染病や害虫の

被害がひどく、薬草や菖蒲酒で穢れを清める風習と、

日本では田植えを前に若い女の子が身を清める「さつき忌み」の行事が

一つになり、端午の節句になったといわれています。

そして、菖蒲と尚武の音の一致から男の子の節句となりました。


テーブルコーディネートは紺のブリッジランナーに、

シルバーと黒を使い凛々しい感じの和モダンに、

鯉のぼりと五色の紐をあしらい端午の節句らしさを。

筍折りのナプキンをアクセントにしてみました。


                        ライフクリエイター 田部井幸子



LMOY3710ab.JPG


手描きの鯉のぼりがかわいい!


そういえば・・・鯉のぼり、めっきり見かけなくなりましたね。

集合住宅が多くなったから!?

この時期になると、清々しい青空にたなびく鯉のぼりを想いだし、

少しなつかしく感じます。



JXCY4838ab.JPG

モクモクと・・・

こんにちは、ドマーニ日本橋の冨田です。


今日はモクモクとプレゼンづくりをしていました。

図面をいじったり、ファブリックをさわったり。



JSZT3282.JPG


今回は個人のお客様ではなかったため、

あえて3つの異なるイメージでプランしました。

気に入っていただけるかな!?



VSID5977.JPG


家具メーカーなので、もちろん家具のご提案がメインですが

ご要望があれば、窓回りやラグ・照明などもプランします。

ぜひ図面をお持ちの上、ご相談くださいね。

お待ちしております。

こんにちは、ドマーニ日本橋の冨田です。



先日、フィスバの新作プレゼンテーションに参加してきました。


最初に副社長である田原さんのご挨拶がありましたが

そこで3つのポイントを説明されていました。


①クリスチャンフィッシュバッハとして初めて壁紙をデザイン(発売)したこと。

②日本からの影響や刺激を受けたデザインが多いこと。

③今年199周年(ということは来年200周年・・・!!)を迎えること。

 



IMG_4297.JPG


資料が入っていたクリアケースには、しっかりと199YEARSの文字が。

(ドマーニが35周年って大きな声で言えないな・・・)



IMG_4268.JPG


こちらが今回のアイコン的なデザイン「KOTORI」

咲き乱れる花の中にしっかり鳥が描かれています。



IMG_4255a.JPG


KOTORIは壁紙やベッドリネンもありました。



IMG_4260a.JPG


油絵の具で描かれた絵画のような壁紙。

とてもドラマティックです。



日本から影響を受けたとのお話しがありましたが

穏やかで上品な印象のものも多く、

デザインや、織のテクニックについて

デザイナーのカミラさんからひとつひとつ丁寧な説明がありました。



IMG_4263a.JPG


カーテンや椅子張地・ラグ・そして壁紙と

アーバンラグジュアリーなものをトータルコーディネートしていけるよう

常に進化し続けていて、追いかけるのも楽しいです。

日本で最初に生まれた島!?

こんにちは、ドマーニ日本橋の冨田です。



先日のこと、

インテリアコーディネーターの先輩方と一緒に

研修を兼ねた旅行に行ってきました。


場所は淡路島。

はじめて上陸!?した淡路島ですが、

古事記や日本書紀の中で"日本で最初に生まれた島"とされているそうで

不思議な景観を見、感じながら過ごしました。



DSC04292.JPG


最初に到着したのがこの"絵島"、

先に伝えた最初の国づくりの場所が、狭義だとこの絵島という説があるそうです。



DSC04301.JPG


近くで見ると、地層のようなマーブル状の岩肌が見えます。

このマーブル模様、地中の中の鉄分が岩の割れ目から出てきて

酸化したことでできたものとのこと。

2000万年前に形成された、地質学的にもとても貴重な場所なのだそう。




続いて、今回とても楽しみにしていた淡路夢舞台へ。

関西国際空港の埋め立て地をつくるために採掘された場所を

緑の大地へ再生するためにつくられました。

安藤忠雄さんが設計したことでも有名です。



DSC04376a.JPG


水と緑に囲まれた建築。

この写真の白いドット模様は、すべてホタテ貝の貝殻でできています。

廃棄せずにデザインのひとつにしてしまう・・・素敵ですね。



DSC04335a.JPG


山の斜面に沿って階段状に並んだ100個の花壇"百段苑"。

咲いている花はわずかでしたが、春本番になるとそれぞれの花壇が

色鮮やかに彩られるそうです。



DSC04382a.JPG


敷地内にはウェスティンホテルもあり、チャペル(海の教会)も拝見できました。

天井のスリットから光が差し込み、壁面に十字架を描き出します。

こちらももちろん安藤忠雄さんデザインです。



DSC04403a.JPG


ロビーにはさりげなくEDRAのGETSUENが使われていたり、

ホテル内の装飾もとても素晴らしかったです。



DSC04416.JPG


もうひとつ、宿泊施設を拝見しました。

ご一緒した先輩デザイナーが手がけた老舗旅館です。

建て替えではなく、ロビーなどをリノベーションされた案件、

それまで有ったものを上手に生かしながら、

コストを抑えて新しいものに変えていく・・・とても参考になりました。

お料理もおいしかった!!



DSC04578a.JPG


翌日はダントータイルさんの工場へ。

淡路島は瓦などの産地だったりすることもあり、タイル製作の工場が

あるのはしっくりときていましたが、創業130年を超える歴史ある会社と伺い、

驚きました。

シャトル窯とトンネル窯を見せていただいたのですが

トンネル窯は全長88Mもあり、タイルは3日半も窯の中にいるとのこと。



DSC04512a.JPG


事務所に飾ってあったダントー製のマジョルカタイル。

発色がきれいで、図柄もとってもかわいい!

明治~昭和初期のものまでありました。海外にも輸出していたとのこと。

鮮やかな黄色やピンクのタイルは、現在使用禁止の釉薬が使われているそうで、

同じ色を出そうとしても出せないのだそう。


工場見学は、どうしても愛知の自社工場を思い出し

なぜか懐かしく感じます。



DSC04407a.JPG


それ以外にも、

淡路島が発祥の地と言われている人形浄瑠璃をみたり。



DSC04493.JPG


船に乗って、大鳴門橋の渦潮をみたり。

(船の中で見た説明VTRがわかりやすく、なぜ渦潮ができるのかが

よく理解できました。)



DSC04595a.JPG


インテリアデザインやコーディネートを生業としている方たちと一緒にいると、

モノを見る視点や考え方がとても勉強になります。

知らないことだらけの淡路島でしたが、

また必ず訪問したい場所になりました。

2018年4月

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          

月別の記事