こんにちは、ドマーニ日本橋です。
今日と明日は、アニバーサリーフェアを開催しています。
今回のイベント、kvadratの張地やお買い得クッションなどなどありますが、
中でも今日は、2日間しかご覧いただけない「時計とオルゴール」をご紹介します。
木部の艶感と金属のシルバーのコントラストが美しいこちら、
スイスのブランド「リュージュ」社製のオルゴール。
音色も然ることながら、こういったディテールひとつひとつにこだわりがあり
眺めているだけでも、優雅な気分になりますね。
こちらも同じくリュージュのオルゴール。
通常は変えることのできないシリンダーを、ご自分でお好きな曲に
変更可能なモデルとのこと。
櫛歯やシリンダー、とても細かく精巧に出来ています。
こちらは「シンギングバード」。
シルバーの箱から出てきた青い小鳥が、かわいらしく動きながらさえずります。
本物の鳥の羽からつくられているとのこと。
そして今回も、ポーター社製のディスク型オルゴールをお持ちいただきました。
こちら大人気で、見て行かれる方がとても多く、ダイナミックですが
心地よい音色に、みなさま耳を傾けていらっしゃいました。
そして今回、初めての取り組みの置時計たち。
こちらはドイツの「キニンガー」社のホールクロック。
こんなメタリックなものもあるんですね。
こちらはホールクロックのイメージ通り?ドイツ「ウルゴス」社の時計です。
振り子や重りひとつひとつに意味があり、手を加えていけば100年以上
時を刻み続けると言われているそうです。
こういった卓上の置時計もあります。
そしてこちらは、スイスの時計ブランド「レペ」社と「リュージュ」社のコラボ商品。
時報がオルゴール、素敵ですね。
1曲1曲は短い時間ですが、この小さなシリンダーに12曲が刻まれているとのこと。
いかがでしたか?
上質なインテリアとともに、心地よいオルゴールの音色や美しい時計たち。
ぜひこの機会にご覧くださいね。
お待ちしています。