第5回学習机座談会:子どもの年齢に合わせた学習机の役割とは:開催日2014年8月26日(火)

今年の座談会は「机の役割」がテーマ

今年は、「机の役割」をテーマにし座談会をスタート。
学習環境、親と子の関わり方、収納の事など
いろいろな話題が飛び交いましたが、
みなさんが気になっている事やはじめて聞いたような
新鮮な意見などをピックアップしてみました。

今年の座談会は「机の役割」がテーマ
参加者のご紹介
  • Sさん:入学のタイミングで机を購入
  • Yさん:お子様が入学前でデスクをこれから検討
  • Nさん:入学のタイミングで机を購入
  • Aさん:中学生で机を購入
  • Wさん:長男が小学6年生

入学のタイミングで机を買ってよかった事

Sさん

ランドセル、教材をしまう収納スペースが確保できた事とダイニングだと
食事の準備の邪魔になっていたので、それが無くなった。

----逆に机が無くて困っている事はありますか?

Yさん

マンションなので収納の使い勝手が悪く収納スペースに困っている。
また、大事なダイニングのテーブルで勉強させているけど、鉛筆や色鉛筆で書くと汚れが
目立つ。消しゴムで消そうとすると天板の塗装がはげてしまった。

カリモク 学習机担当より

みなさん、入学前から収納に困っている方も多く、
収納スペースを確保する意味でも机は、とても役に立っているようです。
ダイニングテーブルでの勉強は、食事の支度の邪魔になったり、汚れが気に
なるようです。

「親と子供の勉強スタイルについて」

Yさん

ダイニングテーブルで正面で向き合って勉強
を見ていると(位置のせいなのか)「なんで分
からないの!」という気持ちになってしまう。
そのせいで、
今は横に並んで勉強を見ている。
いろんな座り位置で試してみたけど、
正面はダメ。やっぱり横並びが一番よかった。

Sさん

私は、今のデスクセットだと、横並びだと足が入らなかった。
横並びに座れたらよかったと思う。結局、後ろや横から見ていた。

Nさん

うちの子どもはあまり構ってほしくないタイプ
みたい。一人で隅っこでやるのが好きなの
で、そうさせている。
ダイニングだといろんなものがあって集中で
きないということで机を与えた。
わからない時だけ見てあげる感じです。

カリモク 学習机担当より

いままでたくさんのお客様のご意見を聞いてきましたが、向かい合うより、横
並びで教えたほうがいいとうお話しはとても新鮮で興味深いお話しでした。
ぜひ、みなさん試してください。
また、一人で集中してやりたいという子もいて、どういう形がいい!
というものはなく、お子様の性格にあわせながら学習環境を整えるといいと思
います。

小学校高学年~中学生のお子様を持つ方の意見

Aさん

子供が中学生までは主人の机を譲って使わせていた。
大人向けの大きい机で、使い勝手が悪かったのと、子ども自身も「自分の机」として新品
のものを欲しがっていたので中学生の時に机を購入。今は気に入って机に向かっている。

Wさん

塾に行き始めた4年生くらいから、集中したいときは子ども部屋の机に向かって、詰まった
り一緒に考えて欲しいときはリビングに来たりと、子どもなりに部屋とリビングを使い分け
ている。

カリモク 学習机担当より

高学年から中学生ぐらいから自分の机を
与えるとみなさん喜びが大きいですね。
そうは言っても、高学年だからと言って子供部屋の机だけで勉強をする訳で
はなく、リビングも使いながら勉強しているようです。

本とプリントがとにかく増える

Aさん

中学生になって、自分の机を与えたが、とに
かく引出し(収納スペース)が足りない。
学校以外での本やプリント類を本棚に収納し
ている。

Wさん

いま長男は小学6年生だが学校の教材などはそんなに多くはない。
ただ、塾の教科書とB4サイズのプリント類がしまいきれず机の足元に積んである。
捨てようとは思うが見返す事があるので捨てられない。

Nさん

価格がリーズナブルな収納アイテムを使ってい
るがそこは、学校の教材とおもちゃを収納。
それ以外の本は置く場所がなく階段スペース
に・・・。増えていくのは「本」と「プリント」。
これをどうにかしたい。棚の1つが引き出しになる
タイプがあればいいのに、と思う。

Wさん

----プリントの収納はどうしていますか?

プリントは、ファイルに綴じているものと積んでいるものの両方がある。B4サイズは、持っ
て帰ってきた時点で折られているのでそのまま折ってしまっている。直近のプリント類は、
科目ごとにトレーへ収納。それ以降のプリントはファイリングして収納しています。

カリモク 学習机担当より

増えていくのは「本」「プリント」という言葉が印象的でした。Wさんのプリントの保管方法は、とても参考になりそうですね。
塾の教材やプリントの割合が多くなる高学年から中学生。
学校の教材と分けながらどのように机周りに収納していくかが鍵となりそうです。

収納カタチもいろいろあります。用途に合わせて選ぶととっても便利ですよ。

  • 高さを活かした収納
  • 窓下の収納に便利な横置き収納。
  • 壁面スペースにあわせて幅がオーダーできるタイプの書棚もあります。
  • 動かすのに便利なキャスター付きの収納アイテムもあります。