長く使えるカリモクのおすすめソファ【布張りタイプ】

続いては布張りタイプで長く使えるカリモクソファをご紹介します。布張りタイプの場合、カバーリング仕様なら取り外してお手入れできるので、汚れを取り除きやすく長く使い続けられます。

【UW90モデル】クッションが傷んでも取り替えられる布張りソファ

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UW90モデルのソファは、背面がすっきりしていて部屋の真ん中にも配置しやすいデザイン。シンプルな見た目なのでどんなインテリアテイストにも合い、長く使うことができます。
背もたれと座面シートともに置きクッションタイプなので、傷んだ時もパーツ交換することが可能。

背もたれクッションはシートクッションにあわせた形状になっているため隙間がなく、ゴミが挟まるのを軽減してくれるので普段の掃除も楽に済みます。
また、背もたれとシートからフレーム部分に至るまでカバーリングタイプになっているのも特徴。取り外してお手入れができるため、汚れた時も安心で小さい子どもがいるお家にもおすすめです。

【WU61・WG30・WD43・WU45モデル】カバーを外してお手入れができるロングシート仕様のソファ

WU61・WG30・WD43・WU45モデルはいずれも置きクッションタイプで、カバーは取り外してお手入れができます。ドライクリーニングでお手入れできるタイプのほか、家庭でも洗濯できるウォッシャブル張地もありますよ。
汚れた時にサッと洗って清潔に保ちたいという人におすすめです。張地のお手入れが楽にできれば、汚れが蓄積することもなく長く使い続けられますね。

どのタイプも座面はロングシートになっているので、1人掛けシートを並べるタイプと違って隙間がありません。そのため、小さなゴミが詰まりにくいのもお手入れが楽なポイント。

表面をサッと掃除機掛けしてきれいにすることができます。また、シートクッションが1つだとズレにくくて座る位置を選ばないのもメリットです。


・【WU61モデル】の特徴

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細部にまでこだわった木のフレームデザインが美しいソファ。後ろ側は木工加工を活かした美しいフォルムなので、部屋の真ん中に置いても違和感がなく、木のぬくもりを感じられます。
クッションには硬さや密度の異なるいくつものウレタンと、立体編物「フュージョン」を絶妙なバランスで組み合わせたものを使用。底突き感のない布バネに載せて、やさしくてしっかりとした座り心地に仕上げています。


・【WG30モデル】の特徴

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※ご覧の商品と仕様が異なる場合があります。
よくご確認の上お買い求めください。

畳一帖に収まるコンパクトデザインで、マンションにもぴったりなソファ。後ろから見てもきれいな木製フレームのデザインで、置く場所を選びません。
肘クッションは腰当てや枕としても使えるので、お昼寝にもぴったり。家族みんながリラックスできるソファです。


・【WD43モデルの特徴】

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※ご覧の商品と仕様が異なる場合があります。
よくご確認の上お買い求めください。


WD43モデルはアームが細いデザインなので、コンパクトサイズながら広々座れるのがメリット。長椅子は幅が1700mmですが大人3人がゆったり座れます。
奥行きも800mmとコンパクトで間口が狭くても搬入しやすく、背もたれが傾斜しているので後ろのスペースが少なくても通りやすいです。狭いリビングに置きやすいソファを探している人におすすめですよ。


・【WU45モデルの特徴】

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細身のフレームデザインですっきりとしたシンプルな見た目のソファ。肘掛け部分も細いため、コンパクトサイズながらゆったり座れます。上げ脚デザインでソファ下の掃除もしやすく、スリムなデザインは見た目の圧迫感を軽減してくれるメリットも。


お手入れしやすいカリモクソファで長く使い続けられるようにしよう

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いかがでしたか?今回は、長く使い続けられるカリモクおすすめのソファをご紹介しました。ソファを長持ちさせるには普段からこまめにお手入れしたり、汚れがついたら手早く落としたりすることが大切。

汚れがつきにくい革張地やカバーリング仕様の布張地のカリモクソファなら、お手入れが楽なので汚れを溜めこまずに長持ちさせられます。
また、シートクッションが傷んできた時にはパーツ交換できるものだと安心ですね。そんな長く使えるソファが気になる人は、ぜひカリモクサイトをチェックしてみてください。

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