【レイフリー】部屋を選ばず扉付きや引き出しなども自由にレイアウトできる収納家具

レイフリーは組み合わせ次第でリビングダイニングにもプライベートルームにも使えるユニット収納家具。部屋を選ばず、さまざまなシーンに沿った理想のレイアウトを実現することができます。
シンプルな見た目なので飽きが来ず、どんなにインテリアにも取り入れやすいため、レイフリーもリビングのおもちゃ収納として活用することができますよ。


収納したいものにあわせて組み合わせできる


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レイフリーはオープン棚のほか扉付きや引き出しタイプから選んで組み合わせられ、収納したいものにあわせて自由に選べるのが魅力。
小さな子どもでもわかりやすいおもちゃ収納にするためには、オープン棚にして収納ボックスを組み合わせるといいですね。また、おもちゃのごちゃつきを隠したい時に扉付きタイプを取り入れる方法もあります。

家族みんなが使う日用品なども一緒に収納するなら、必要に応じて扉や引き出しタイプを組み合わせるとしっかり仕分けながら片付けられますよ。自由に組み合わせられるのでどんなものもすっきり収納できます。

高さと幅のレイアウトが自由にでき、どんな部屋にもあう

レイフリーは横幅500mm単位で組み合わせられ、高さは3段階から選べるのが特徴。大型の壁面収納にしたり、高さを抑えたカウンタータイプの収納にしたりとスペースにあわせたレイアウトが可能です。
そのため、リビングダイニングはもちろん、寝室や子ども部屋、書斎などさまざまな部屋で使うことができます。

子どもが成長して自室を持つタイミングで、レイフリーを移動して使うのもおすすめ。小さいころはリビングでおもちゃ収納として使い、大きくなったら子ども部屋で学用品や勉強道具を収納する棚として活用できます。

天板を追加すればデスクに!リビング学習にもおすすめ

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レイフリーに天板と下置きユニットを追加すればデスクとして使うことができます。棚や引き出しがデスクの脚になるので最初はおもちゃ収納として使い、子どもが就学したら天板を追加して、リビング学習用のスペースとしてアレンジするのもおすすめです。

また、子ども用の学習スペースとしてだけではなく、パパママのテレワーク用に使ったり、家事作業をする場所にしたりといろいろな使い道があります。そのため、子どもが大きくなってリビングで学習をしなくなっても家族で使うデスクスペースとして活用できますよ。


組み合わせ自由なカリモク収納棚でおもちゃをすっきり片付けよう


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いかがでしたか?今回はリビングのおもちゃ収納に役立つカリモクおすすめの収納棚を紹介しました。
リビングに置くおもちゃ用の収納棚は、インテリアになじむシンプルデザインであることはもちろん、収納物の変化にあわせてあとからアレンジできるものがおすすめ。

子ども部屋へ移設できる棚なら、長く使い続けられますね。
セルタスもレイフリーも部屋や収納したいものにあわせて選べるので、リビングでおもちゃをすっきり片付けられます。
そんなカリモクの収納家具が気になった方は、ぜひサイトをチェックしてみてくださいね。

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