• home   >  リビングのおもちゃがすっきり片付く!カリモクおすすめの収納家具を紹介 - kari-bana

リビングのおもちゃがすっきり片付く!カリモクおすすめの収納家具を紹介

リビングにおもちゃ収納を設けるなら、棚を使うのがおすすめ。オープン棚に収納ボックスを組み合わせたり、扉や引き出しの中にしまったりして、子どもにとって使いやすくリビングに置いてもすっきり見せられる収納を目指したいですね。そんな理想を叶えてくれる収納棚がカリモクにあります。そこで今回は、リビングのおもちゃ収納に役立つカリモクおすすめの収納家具を紹介します。

リビングのおもちゃ収納に便利な棚とは?

101-2.jpg リビングで使うおもちゃの収納棚を選ぶ時は、子どもの年齢にあわせることがポイント。年齢ごとに変化していくおもちゃにあわせて、子どもが使いやすい収納になるようにしましょう。


収納するおもちゃにあわせて棚のタイプを選ぶ

子どものおもちゃをリビングに片付けるなら、棚を使うと便利です。オープン棚に収納ボックスを組み合わせると、小さな子どもでも出し入れしやすいおもちゃ収納が完成します。

また、扉付きや引き出し付きの棚なら、子どもが大きくなってきて細々したおもちゃが増えた時にもすっきり見せられて便利。リビングのインテリアを邪魔しません。

収納物の変化にも対応できるものなら長く使える

子どもが成長するにつれて、遊ぶおもちゃは変化していきます。また、おもちゃ以外にも学用品や本が増えるので、持ち物はどんどん変化していきますね。

そんな収納物の変化にも対応できるような家具だと長く使い続けられて便利。あとから棚板や扉を追加したり、棚自体を増やしたりできるものなら子どもの成長にも対応できます。

リビングダイニングになじむシンプルデザイン

リビングにおもちゃを収納するなら、ソファやテーブルなどほかの家具との調和を考えたいもの。どんな家具ともあわせやすいシンプルデザインの収納棚なら、リビングにもなじみやすいですね。
カラフルでごちゃごちゃした印象になりがちなおもちゃも、インテリアにあうように収納できます。

カリモクにはリビングのおもちゃ収納にぴったりな棚が揃っています

上記でご紹介したリビングで使いやすいおもちゃ用収納棚のポイントをすべてふまえた家具がカリモクには揃っています。シンプルデザインでインテリアに取り入れやすく、収納物の変化にあわせてアレンジも可能。

子どもも大人も使いやすい収納を作れます。そんなカリモクおすすめの収納棚の魅力について詳しく紹介していきます。


【セルタス】収納ボックスもあわせられる 幅、高さサイズが選べる、組み合わせ収納ユニット

カリモクのセルタスは、幅、高さサイズが選べる、組み合わせ収納ユニット。リビングに置きやすいシンプルデザインであることはもちろん、収納したいものの量や設置場所にあわせて思い通りのレイアウトができます。
そんなセルタスをリビングのおもちゃ収納として使う時のメリットについて紹介していきましょう。


市販のボックスをあわせておもちゃを収納できる

セルタスのオープン棚部分には、市販の収納ボックスをあわせることができます。収納ボックスを使えば、おもちゃをポイポイと簡単に入れられますよね。そのため、小さな子どもでも使いやすいおもちゃ収納にすることが可能です。

ボックスをいくつか使っておもちゃの種類ごとに仕分けすれば、ごちゃごちゃになる心配もありません。ボックスごとおもちゃを持ち運べるので、遊ぶ時も片付ける時もスムーズになります。

豊富なオプションで収納物の変化にも対応しやすい

セルタスは扉や仕切り板、チェストユニットなどのオプションが豊富。収納したいものにあわせて組み合わせることができます。あとから追加することも可能なので、子どもが大きくなるにつれて変化するおもちゃに対応できるのがメリット。

カードゲームやフィギュアなど細々したおもちゃが増えてきたら、仕切り板やチェストなどを取り入れるとすっきり片付けられます。また、扉を使って隠す収納を組み合わせると、すっきりした見た目をキープできますね。

デスクユニットを揃えれば家族でシェアできるスペースに

67-3.jpg
商品詳細はこちら

セルタスにはデスクユニットも揃っています。セルタスのシェルフにデスクユニットをプラスすれば、家族でシェアできるワークスペースが完成。子どもが大きくなった時のリビング学習やパパママの仕事・家事のスペースとして活躍します。

また、セルタスのデスクは奥行きが380mmとコンパクトなので、リビングダイニングに置いても邪魔になりにくいのがメリット。おもちゃをはじめとしたさまざまなものの収納に役立つシェルフとあわせて使うことで、すっきりしたリビングダイニングに近づけます。

【レイフリー】部屋を選ばず扉付きや引き出しなども自由にレイアウトできる収納家具

レイフリーは組み合わせ次第でリビングダイニングにもプライベートルームにも使えるユニット収納家具。部屋を選ばず、さまざまなシーンに沿った理想のレイアウトを実現することができます。
シンプルな見た目なので飽きが来ず、どんなにインテリアにも取り入れやすいため、レイフリーもリビングのおもちゃ収納として活用することができますよ。


収納したいものにあわせて組み合わせできる

67-3.jpg
商品詳細はこちら

レイフリーはオープン棚のほか扉付きや引き出しタイプから選んで組み合わせられ、収納したいものにあわせて自由に選べるのが魅力。
小さな子どもでもわかりやすいおもちゃ収納にするためには、オープン棚にして収納ボックスを組み合わせるといいですね。また、おもちゃのごちゃつきを隠したい時に扉付きタイプを取り入れる方法もあります。

家族みんなが使う日用品なども一緒に収納するなら、必要に応じて扉や引き出しタイプを組み合わせるとしっかり仕分けながら片付けられますよ。自由に組み合わせられるのでどんなものもすっきり収納できます。

高さと幅のレイアウトが自由にでき、どんな部屋にもあう

レイフリーは横幅500mm単位で組み合わせられ、高さは3段階から選べるのが特徴。大型の壁面収納にしたり、高さを抑えたカウンタータイプの収納にしたりとスペースにあわせたレイアウトが可能です。
そのため、リビングダイニングはもちろん、寝室や子ども部屋、書斎などさまざまな部屋で使うことができます。

子どもが成長して自室を持つタイミングで、レイフリーを移動して使うのもおすすめ。小さいころはリビングでおもちゃ収納として使い、大きくなったら子ども部屋で学用品や勉強道具を収納する棚として活用できます。

天板を追加すればデスクに!リビング学習にもおすすめ

67-3.jpg
商品詳細はこちら

レイフリーに天板と下置きユニットを追加すればデスクとして使うことができます。棚や引き出しがデスクの脚になるので最初はおもちゃ収納として使い、子どもが就学したら天板を追加して、リビング学習用のスペースとしてアレンジするのもおすすめです。

また、子ども用の学習スペースとしてだけではなく、パパママのテレワーク用に使ったり、家事作業をする場所にしたりといろいろな使い道があります。そのため、子どもが大きくなってリビングで学習をしなくなっても家族で使うデスクスペースとして活用できますよ。


組み合わせ自由なカリモク収納棚でおもちゃをすっきり片付けよう


101-6.jpg

いかがでしたか?今回はリビングのおもちゃ収納に役立つカリモクおすすめの収納棚を紹介しました。
リビングに置くおもちゃ用の収納棚は、インテリアになじむシンプルデザインであることはもちろん、収納物の変化にあわせてあとからアレンジできるものがおすすめ。

子ども部屋へ移設できる棚なら、長く使い続けられますね。
セルタスもレイフリーも部屋や収納したいものにあわせて選べるので、リビングでおもちゃをすっきり片付けられます。

カリモクでは今回ご紹介した家具のほかにも、おもちゃ収納に役立つ収納家具をたくさん扱っています。
必要な収納量や部屋に置くスペースなど、求める条件さえ分かっていれば、コーディネートの実例を参考に選ぶこともできます。
気になった方は、ぜひ1度カリモクのサイトをチェックしてみてください。

カリモクの商品ページはこちら

この記事を書いた人

星野 彩花カリモク家具でフルタイム勤務をしています、女子(高校1年生)と男児(小学6年生)を持つワーママです。...

このメンバーの記事を読む chevron_right

人気の読み物

注目記事

- Update

お手入れが楽で長持ちできる!カリモクおすすめのソファをご紹介

NEW

- Update

【兄弟姉妹で学習机を並べるコツ】収納のヒントやおすすめレイアウトをご紹介

NEW

- Update

リビング学習はいつまで?子どもの気持ちにあわせた自宅学習スタイル

NEW

Keywords

人気のキーワード