子どもの作品をインテリアに！工作や絵を素敵に飾れるおすすめカリモク家具を紹介

【セルタス】ディスプレイと収納を使い分けられる収納ユニット

カリモクのセルタスは、組み合わせが自由自在な収納ユニット。部屋のスペースや使い方にあわせてカスタマイズできる家具です。
シンプルなデザインなのでリビングでも子ども部屋でも使え、収納としてはもちろん、飾り棚として活用できます。このセルタスを使えば、収納を兼ねながら子どもの作品をディスプレイすることができますよ。

セルタスはオープンシェルフなので、棚の中に作品を置くだけでもまるでギャラリーの展示のように素敵に飾ることができます。
また、扉や棚板などのオプションを自由に組み合わせられるため、ディスプレイスペースと収納スペースを使い分けることができて便利。
リビングにセルタスのシェルフを置いた場合にも、細々した日用品などは扉付きのスペースで隠し、子どもの作品をオープンスペースに飾ることができます。十字仕切りや棚板を追加すれば折り紙などの小さい作品も飾りやすくなりますよ。
セルタスは組み合わせが自由にできるので、サイズも置く場所や使い道にあわせて選べます。
シェルフの高さを低めにして組み合わせれば、天板の上も子どもの手が届きやすいスペースに。そのため、子ども自身の手で作品を自由に並べて楽しむことができます。

さらにセルタスは絵を飾るのにも便利な機能を持っています。オプションから選べる扉の中には、フォトフレームタイプのものがあり、子どもの描いた絵を扉にはさめるようになっているんですよ。
フォトフレームタイプの扉を何枚か取り入れれば、お絵かきが大好きな子どもの作品展示スペースが確保できますね。
子どもが大きくなってもそのまま扉に絵を飾っておけば、いつまでも作品を見て思い出に浸ることができます。

【書棚QT30・QT35モデル】作品をたくさん飾れるオープンタイプの書棚

※ご覧の商品と仕様が異なる場合があります。
よくご確認の上お買い求めください。

書棚QT30・QT35モデルは、シンプルで収納力抜群なオープンタイプのラック。デスクシリーズのボナシェルタと組み合わせて使うこともでき、デスクまわりのさまざまなものの収納はもちろん、たくさんの作品を飾りたい時にもぴったりです。

QT30・QT35モデルの書棚をボナシェルタのデスクの正面に設置すれば、デスクの天板を広げて使うことができます。
この時デスク天板と連結する書棚の底板は、奥行きの違う板が2種類に分かれているので、組み合わせ方によりデスク天板の広さを3段階に調節できます。
工作の作業がしやすいように天板を広めにしたり、狭いスペースに置きやすいようにコンパクトにしたりできて便利ですよ。

また、書棚の高さは約150cmあり、デスク上の空間も収納やディスプレイにたっぷり使えるのがメリット。

書棚の天板上は子どもの手が届きにくいスペースなので、壊れやすい作品などをママが飾ってあげるといいですね。
その下の段なら子どもの手も届きやすいため、机で作った作品をサッと乗せることができ、自由に飾らせてあげられます。