子連れでランチに出かけるのはなかなか大変なもの。そんな時におすすめなのが自宅でのママ友会です。

ママ友会を開く側になった時は、ゲストに気持ちよく過ごしてもらうためのちょっとしたおもてなしを考えておきたいもの。一方でママ友のお家にお呼ばれする側になった時も、マナーに気を付けたいですね。
そんなホスト側とゲスト側の気にしておきたいポイントをご紹介します。

また、持ち寄り料理で集まればお互いに負担が少なくて、気兼ねなくママ友会ができますね。そこで今回は、ママ友会におすすめの持ち寄り料理レシピも紹介します。
手軽に作れて大人も子どもも食べやすいメニューなら、ママ友会がもっと盛り上がるはずです。

自宅で気兼ねなく楽しめるママ友会でも、子連れだと困ることが出てくるはず。お付き合いが長くなるママ同士だからこそお互いを気づかって、親子で楽しい時間を過ごせるようにしていきましょう。

自宅でのママ友会をするメリットとは?

自宅でママ友会をするとレストランのように気を使う必要がないので、子どもも大人もゆっくりとくつろぐことができます。 料理を持ち寄りにすれば、アレルギーや苦手な食べ物があっても対応しやすく、ホスト側の負担が少なくておすすめです。 飲み物やスイーツも用意しておいて、時間や周囲の目を気にせずお喋りできるのは自宅ならでは。そんなメリットいっぱいのママ友会を楽しみたいと思っている人も少なくないでしょう。

ママ友会をするなら、子連れのママたちみんなが気持ちよく過ごせるために、お互いに気を付けておきたいこともあります。
ちょっとしたおもてなしやマナーに気を配れば、気持ちのいいパーティーができるはず。仲良しの友達で集まった自宅でのママ友会で、楽しい時間を過ごしましょう。

印象アップなママ友会のおもてなしポイント

28-3.jpg 自宅でママ友会をするなら、おもてなしに気を付けておくと好印象。来てもらったママ友が気持ちよく感じられるように、また、お互いが気を使わず楽しく過ごせるようにしておくのが大切です。

筆者がママ友会をする時は、ゲストの子どもの年齢に合わせた準備をしています。
赤ちゃんならおむつ替えやお昼寝がしやすいように、2~3歳なら興味がありそうなおもちゃを用意して飽きずに過ごせるようにしておくと、ママも子どももゆっくり楽しめます。子どもたちが退屈になってしまった時のために、DVDをいくつか準備しておくのもおすすめです。

赤ちゃんや小さな子どもが来る場合はおむつ替えやトイレがしやすいように

おむつをしている赤ちゃんがいる場合は、おむつ替えのスペースを作っておくとゲストも安心します。 タオルやマットを敷いておき、ふた付きのゴミ箱、ビニール袋などを一緒に部屋の片隅にセットして、いつでも気軽におむつ替えができるコーナーを作っておくのがおすすめです。

また、自宅に補助便座があるなら、トイレに用意しておくとトイレトレーニング中の子どもが来た時も安心して使ってもらえます。念のため、トイレに流せるタイプのおしりふきも置いておくといいですね。

使い捨てのお皿やコップを活用してお互い気を使わないように

来客数が多い時は使い捨ての紙皿やコップなどを活用して、後片付けを楽にしましょう。洗い物が多いとゲスト側も気を使いますし、キッチンに立ってばかりになってお喋りの時間が減ってしまいます。 また、紙皿は割れないので、子どもが使うのにもぴったり。コップは紙製だとやわらかくなって子どもが使いにくい場合があるので、プラスチック製がおすすめです。

目に付きやすいところにゴミ箱があればゲストも安心

みんなが集まるテーブルの近くなど、目に付きやすいところにゴミ箱を置いておくと便利です。 子どもがいるとティッシュやお手拭きなどを使うことが多く、何かとゴミが出ますよね。ゲストがゴミを捨てるのにためらってしまわないためにも、わかりやすい場所にゴミ箱を設置しましょう。 また、食事後は紙皿や紙コップなどたくさんのゴミが出ます。ゲストも片付けを手伝ってくれることが多いと思うので、ポイポイと捨てられるゴミ箱があれば楽ですね。

子どものおやつタイムにはトッピングで楽しめるデザートを

子どもたちのおやつに、自分でトッピングを楽しめるようなデザートを用意すると盛り上がります。 アイスクリームにチョコスプレーやクッキーを乗せたり、小さなパンケーキにクリームやフルーツを盛り付けたりなど、子どもたちがちょっとした手作り感を味わえるおやつなら、きっと楽しんでくれますよ。 食べたいものだけをトッピングすればいいので、好き嫌いがあった時でも安心です。楽しく食べたおやつなら、思い出にも残りそうですね。


お呼ばれした時に気を付けたいポイント


ゲストとしてママ友会に行く場合、ホストや他のゲストが気持ちよく過ごせるよう、マナーに気を付けましょう。
特に子連れの場合は、子どもが迷惑をかけないようにするのが大切です。また、ホスト側の手間を増やさないようにすることも気づかいする上で大切にしたいですね。

料理の内容は事前に打ち合わせしておく

持ち寄り料理で集まる時は他の人と被らないように、参加者みんなで料理の打ち合わせをしておくと安心です。 前菜・おかず・メイン・デザートなど担当を決めておくと、お互いにメニューが被らずに済みますね。あわせて、アレルギーの有無についても確認しておくと安心です。全員で打ち合わせが難しい場合は、ホストに確認するといいでしょう。

小分け料理を持って行くなら余裕を持った分量を

ホストにどれくらいの人数が集まるのか聞いておき、料理の量を考えましょう。 サンドイッチなどの小分けメニューなら、人数分プラス数人分の量を用意しておくと、急遽参加者が増えた時にも対応できて安心です。 小分けの料理が人数分より少ないと、みんなが遠慮して手を出しにくくなってしまうので、余裕を持った分量を用意して行きましょう。

料理を入れる容器は?

汁が漏れそうな料理を持って行く場合、密閉できるホーロー容器やガラス瓶などに入れるのがおすすめ。シンプルながらおしゃれに見えるので、ホストが考えたテーブルコーディネートを損ないません。 また、汁漏れがない料理なら使い捨ての容器でもいいでしょう。使い捨てなら簡単に後片付けができてホストの負担が軽くなります。 100円ショップでもおしゃれな容器がたくさんあるので、活用してみてはいかが?

ホストの家で気を付けたいこと

準備を手伝おうと勝手にキッチンへ入るのはNGです。「何か手伝うことあるかな?」「料理とお皿運ぶね!」など一言添えて、ホストの手伝いをするといいですね。

自分の子どもが、好き嫌いが多い・アレルギーがあるなどの場合は、子ども用の別メニューを持って行くと安心です。離乳食の場合も持参しましょう。
離乳食はなるべく常温で食べられるものを持って行くようにしたいですね。あたためなくてもいいので、赤ちゃんがぐずった時もすぐに食べさせてあげられます。また、おむつ替えをする場合はどこで替えたらよいかホストに確認し、使用済みのおむつは持って帰るようにしましょう。