ダイニングの椅子はおしゃれさはもちろん、機能性も重視して選びたいですよね。一般的には背もたれのあるチェアタイプの椅子で揃えるケースが多いものの、最近はチェアとベンチの組み合わせも人気を集めているようです。
筆者も先日ママ友の家に遊びに行った際に初めてダイニングベンチに座ってみたところ、その使い勝手のよさに驚いてしまいました! 我が家でも導入しようと検討中です。
そこで今回はダイニングにベンチスタイルを採用するメリットや、活躍するシーンを解説します。ベンチをより快適に使うためのポイントもご紹介しますので、ぜひ参考にしてくださいね!

ダイニングをもっとすっきり快適に!ベンチスタイルを提案

ダイニングには背もたれのあるチェアを家族の人数に応じて配置するパターンが一般的ですよね。家族1人あたりチェア1脚のスタイルは、普段の暮らしではとくに不便さを感じることはないものです。しかし不意来客時などに対応できず、困ってしまった経験はありませんか。とくに友人や知人を招いたり、子どもの友達が遊びにきたりといったシーンが多い家庭では、チェアだけのスタイルは少し不便に感じることがしばしばあるでしょう。

またコンパクトなダイニングルームでは、背もたれつきのチェアは存在感が強すぎることも。空間に対して背もたれの大きなチェアが占める割合が多くなると、狭く感じやすくなることもあります。

これらの悩みをすっきり解消してくれるのがチェアとベンチを組み合わせたスタイルです。ダイニングのテーブルや椅子を新たに購入しようと考えているなら、ベンチも選択肢に追加してみませんか。


ダイニングにベンチを置くメリットは?

66-2.jpg

ダイニングをもっと使いやすく、快適な空間にチェンジできるベンチスタイル。ここではダイニングにベンチを置くメリットについて、詳しく具体的に解説します。

空間がすっきり見える

チェアは背もたれがあり、視線の先を遮ってしまいます。一方ベンチの場合は背もたれがないため、空間全体をすっきりと見せることができます。リビング側にベンチを配置すると、ダイニングに座ったときに背もたれが視界に入らず、テレビを見やすいですよね。また、圧迫感が少ないため、ダイニングが狭い場合にもおすすめです。

またチェアだけで揃えず、ベンチを組み合わせることで抜け感やこなれ感も生まれ、カフェのようなおしゃれな雰囲気に。インテリアにこだわりたい方にもベンチスタイルはぴったりです。


座る人数を限定しない

ベンチを配置する大きなメリットは座る人数を限定しない点です。チェアは1脚につき1人しか座れませんが、ベンチの場合は詰めることで複数の人数が座れます。

同じスペースなら椅子を置くよりもベンチの方が多く座れる場合がほとんどです。
急な来客に焦ることもなくなります。人が集まる機会が多い家庭ではとくにベンチが活躍するでしょう。

サッと座れる

前後左右のどこからでもサッと座れる点もベンチのメリットです。チェアに座る際に比べて動作が減ることで、格段にラクに座ることができるようになります。

また子どもが小さいとチェアを引くなどの動作が難しく、ママやパパの手伝いが毎回必要となることもありますよね。ベンチなら小さな子どもでもサッと座れて便利です。ただし背もたれがないため、小さな子どもはひっくり返るおそれがある点に注意してくださいね。

使い道が多い

ベンチは椅子として座るだけでなく、自由な発想で活用できます。

たとえば一時的に物を置くスペースとして使えます。来客時の荷物置きとしても最適です。もしダイニングでの役目が終わってもその他のさまざまな場所で使えるため、長く愛用できそうですね。