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【2人暮らしに寄り添う丸いダイニングテーブル】おしゃれで機能的なカリモクアイテムを紹介

ダイニングテーブルには四角いタイプと丸いタイプがありますが、2人暮らしにおすすめしたいのが円形のもの。
普段の2人の生活でも対面に座ったり隣に座ったりとシーンにあわせた使い方ができ、来客時には椅子を追加すれば人数が増えてもみんなでテーブルを囲むことができます。

そんな柔軟な使い方ができる丸いダイニングテーブルのおすすめアイテムを紹介します。

【DB3911モデル】穏やかな曲線と力強い4本脚が特徴のデザイナーズテーブル


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DB3911モデルは、武内経至氏によって手掛けられた丸いダイニングテーブルです。

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武内氏はイタリアのミラノやニュージーランドを拠点に活動しているデザイナーで、多様な角度から物事を見ることができる独自のデザインアプローチが世界のさまざまなブランドから高く評価されています。

武内氏がデザインしたこちらのダイニングテーブルは、長い年月の中で自然と角が取れたような穏やかな曲線が魅力。

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和と洋の要素が混ざり合い、現代日本のさまざまなインテリアに自然と調和するシンプルでやさしいデザインに仕上がっています。
天然木のブナ材を使ったあたたかみのある質感で、リラックスしやすいダイニング空間を演出できます。

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また、太めの木管脚と幕板を取り入れることで、力強さや安心感を得られるのもポイント。

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木のぬくもりもしっかりと感じられます。4本脚なので安定感があって安心です。

そんなDB3911モデルは直径110cmのサイズで、4人でもゆったり使える大きさ。
ゲストを招きたい場合や、テーブルの真ん中に鍋やホットプレートを置いて食事を楽しみたい場合にも便利なサイズです。

普段の2人での生活なら、食事をしたりノートパソコンで作業をしたりするときには対面に座り、一緒にリビングのテレビを見るときには横並びに座るなど、シーンにあわせて座る位置を変えることができます。


【DW3901・3911・4401モデル】人数が増えても対応しやすい1本脚の丸いダイニングテーブル



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DW3901・3911・4401モデルは木のぬくもりをしっかり感じられる丸いダイニングテーブル。
オーク材を使用しており、天然木ならではの手触りが大きな魅力です。

また、天板下がすっきりとした1本脚も特徴。1本脚は椅子を置く位置を選ばないので、来客で人数が増えても椅子を詰めればみんなでテーブルを囲めます。
3人や5人といった奇数の人数でも、テーブル脚が邪魔にならないので等間隔に座れますよ。

また、脚部は4本の支柱でしっかり支えているので、1本脚でも安定感があって安心です。
立ち座りの際に脚が当たらず、スムーズに動けるのも使いやすいポイントですね。

そして、こちらのモデルは3種類のサイズから選ぶことができます。
直径100・110・120cmの3サイズなので、設置スペースやライフスタイルにあわせて選ぶのがおすすめです。

例えば、ゲストを招くことがほとんどなく、狭いダイニング空間でコンパクトに置きたいなら直径100cmのサイズが便利。
ゲストを招いて一緒に食事をすることが多いなら、直径110cmか120cmだと使いやすいでしょう。
特に来客時に大皿をたくさん並べたり、鍋を囲んだりしたい場合は、テーブルの中心にスペースを確保しやすいように直径120cmを選ぶと便利です。

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天板にはシリコンアクリル樹脂塗装を施していて、強度を高めているのもメリット。
硬度は3~4Hあり、すり傷や耐熱性に優れています。そして、日に焼けにくい性質もあるので、日光が当たる場所に置いても変色しにくいです。
メンテナンスもしやすいため、長く使い続けることができるでしょう。

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【DW3851・3861・4351モデル】こだわりの木工加工で滑らかな曲線に仕上げたダイニングテーブル



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DW3851・3861・4351モデルは、すっきりとしたスリムな4本脚が特徴の円形ダイニングテーブルです。
先端になるにつれて細くなるテーパードスタイルの脚は軽快な印象で、空間の圧迫感を軽減してくれます。
そのため、狭いダイニングにも取り入れやすいです。また、ナチュラルな雰囲気もあるので、北欧風などのインテリアにあわせやすいでしょう。

この4本脚は外側に付いているのが特徴。
脚同士の間隔が広くなっているため、ゆったりと座ることができます。
立ち座りするときにも脚に当たりにくいので、スムーズに動けてキッチンとダイニングを往復するときもストレスを感じにくいです。

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また、天板裏には幕板などがなくてフラットに仕上がっているのもこだわりのポイント。
天板の反りを防ぐための補強材を裏面に埋めこむことですっきりと仕上げていて、足を組んだときにも当たりにくくなっています。

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そして手触り感にもこだわっていて、全体的に丸みのある形状になっています。
細身の脚や天板の縁は丸くやさしい曲線を帯びており、天板と脚の接合部分も角がないように整えています。

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これらのこだわりの木工加工によって、天然木の滑らかさが感じられ、思わず触れたくなるようなダイニングテーブルに仕上がっています。

木のぬくもりをしっかりと感じられるダイニングテーブルですが、天然資源を有効活用しているのもポイントです。
天板には、芯材に小割材を織り交ぜた形状の異なる無垢材を重ねています。そのため量感と天然木ならではの質感を両立しています。

こちらのダイニングテーブルも直径100、110、120cmの3サイズ展開で、間取りや使用シーンなどにあわせて使いやすい大きさを選ぶのがおすすめです。


【DB33モデル】2人暮らしに使いやすいコンパクトで軽快なデザインのダイニングテーブル



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DB33モデルは、小林幹也氏がデザインを手掛けるカリモク「HARU」シリーズの丸いダイニングテーブル。
HARUシリーズは、太陽のように人の生活をさりげなく支える家具を作りたいという思いから生まれたデザイナーズ家具です。

シンプルなデザインでさまざまな生活空間やライフスタイルに調和するのが魅力。
使っている天然木は年月をかけて味わい深く変化する様子を楽しめるため、長く使い続けられるシリーズです。

DB33モデルは細身のすっきりとした4本脚デザインで、軽快な見た目が印象的。
また、天板裏をゆるやかに面取りすることで重量感を和らげ、強度を保ちながらも軽やかな雰囲気に仕上げたこだわりのデザインです。
そのため、部屋への圧迫感を抑えてくれて、狭いダイニングにも取り入れやすいでしょう。

また、直径95cmのコンパクトさも限られたスペースに置きやすいポイント。
ゲストを招くことが少なく、2人の普段の暮らしで使うのにぴったりな円形ダイニングテーブルを探している人におすすめです。

天板にはポリウレタン樹脂塗装を施し、水や汚れ、傷に強いように仕上げています。

HARUのアイテムにはオリジナルロゴマークの焼き印を入れているのも特徴。
このマークは、太陽と年輪をモチーフにしていて、シンプルながらおしゃれなデザインです。

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また、覗きこまないと見えない場所にさりげなく入れているのもこだわりポイントです。


カリモクで2人暮らしにぴったりな丸いダイニングテーブルを見つけよう


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今回は、カリモクおすすめの丸いダイニングテーブルを紹介しました。
丸いダイニングテーブルは、座っている人同士の顔がよく見えるため、コミュニケーションを取りやすくなるのがメリット。
2人での普段の生活でも、来客時でも会話がはずむ楽しい食卓になるはずです。

また、座る人数にあわせて椅子の位置を調整しやすく、人数の増減に対応できるメリットもあります。
普段は2人で、週末にはゲストを招いて食事を楽しみたいときにも丸いダイニングテーブルならきっと使いやすく感じることでしょう。

そんな2人暮らしにおすすめしたいカリモクの円形ダイニングテーブルが気になった方は、実際にカリモク家具のショールームでサイズや質感をチェックしてみてくださいね。

ダイニングテーブル選びのポイントはこちら

この記事を書いた人

星野 彩花カリモク家具でフルタイム勤務をしています、女子(高校1年生)と男児(小学6年生)を持つワーママです。...

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