仕事や家事に追われ、忙しい日常の中、「家族で過ごす時間を大切にしたい」と悩んでいるママは少なくありません。子どもとの家で過ごす限られた時間も、なるべく一緒に過ごしたいですよね?そんな悩みを抱えるママにオススメなのが、間取りの工夫です。

今回は、リビングダイニングの間取りを活かしたレイアウトや、狭いマンションを広々と使うコツを紹介します。ママが家事や料理をしながらでも、子どもたちと一緒に過ごせる方法を知り、今よりもっと家族で過ごす時間を増やしませんか?



子育てに人気のマンションの間取り!レイアウト方法や使い方をご紹介

近年、子育て世帯向けのマンションは、リビングとダイニングを隔てない「リビングダイニング」の間取りが一般的になってきました。

リビングダイニングを生活の中心とすることで、「家族で過ごす時間を大切にしたい」と願う、忙しいママの悩みを解決してくれるのです。ここからは、リビングダイニングの造りをしたマンションで、今人気の間取りを子育てしやすくなる使い方やレイアウト方法を紹介していきます。


子育てマンションに人気の間取り!セミオープンキッチン

セミオープンキッチンは、子育てマンションに多く取り入れられています。オープンキッチンとクローズドキッチンの中間を意味するセミオープンキッチン。
キッチンから、ダイニングやリビングを見渡すことができます。

ちなみに、筆者のマンションも、このセミオープンキッチンの間取りをしています。セミオープンキッチンなら、リビングダイニングにいる子どもたちの様子を常にチェック。視線が届く場所に子どもたちがいるので、安心して食事の仕度ができます。何気ない時間を家族で一緒にいれるのは、何よりも嬉しいメリットかもしれませんね。

セミオープンキッチンの間取りなら、キッチンに沿うよう、ダイニングテーブルをレイアウトしてみましょう。ダイニングテーブルで勉強をすれば、ママが料理の最中に子どもの勉強をみてあげることができます。子どもたちは「ここの問題が分からない...」と、すぐママに相談でき、今日学校であった出来事などの会話も自然と弾みますよ。


リビングダイニング隣に和室がある間取りも人気!オススメの使い方とは?


「子ども部屋があっても使わない」このようなママの声が、子どもが小学生までの時期に多く聞かれます。中学生くらいになれば子ども部屋で過ごすことも多くなりますが、それまではやはり、リビングダイニングで過ごすことがほとんどですよね。

リビングダイニングの隣に和室があるタイプの間取なら、子どもの成長に合わせた使い方ができ、リビングダイニングからママの視線にも入りやすいため、「子育てがしやすい」と、多くの支持を得ています。

お子様が小さいうちは、和室を遊び場として使ってみては?

リビングダイニングから、子どもたちが何をしているのか様子がわかりますし、子どもたちが遊び疲れた後のお昼寝スペースとしても、和室は最適。
パパやママが近くにいるので、子どもたちが「寂しい...」と感じることなく、安心してお昼寝ができますよね。

家事で疲れたママも、子どもたちの隣で横になり、束の間の休息をとってみてはいかがでしょうか?


手狭になってきた?そんなマンションを広々と使うコツ!

家族が増えていくにつれて、広かったマンションが徐々に手狭に感じていませんか?

ここからは、手狭に感じるマンションを、広々と使うコツを紹介します。上記で紹介したリビングダイニングの間取りを活かし、ゆったりとした空間づくりのヒントにしてみましょう。


リビングダイニング続きの和室を収納スペースに

7-14-2.jpg
「リビングダイニングが狭く、収納場所がない」、「子どものおもちゃや家族の物で散らかりがち」など、リビングダイニングが生活の中心になると、物が増えて雑多に見えてしまうリスクがありますよね。

いっそのこと、隣の和室を収納スペースとして使ってみてはいかがでしょうか?
あらかじめ、和室を収納スペースとすれば、リビングダイニングからは物が散らからなくなり、片付けやすくなります。子どもたちの学用品、ママの趣味のもの、家事用品など、分かりやすくなるように収納場所を細かく決めておくのもポイントですよ。

また、和室に学習机を置いて学習スペースとしても。その分リビングダイニングをくつろぎや食事スペースとして広々使うことができます。


リビング収納を使おう!色や高さにも注目


爪切りや体温計、文房具など、リビングに必要なものは、リビングに収納場所を設けた方が使い勝手がいいですよね。ただ、収納棚を置くと「圧迫感が出でるのでは?」、「部屋が狭くならない?」といったママからの不安な声があがります。

また、ダイニングだけでなく、リビング収納のお悩みの前提として、圧倒的な収納力の不足も。
少しの圧迫感・狭さは出ると思いますが、「多すぎる?」と思えるくらいに収納を作っておくことが、結果的に散らからないリビングに繋がります。

そこで、圧迫感・狭さを少しでも解消するため、高さを揃えたり、色を揃えたりして、トータルで綺麗に見えるように考えることが大切なのです。

7-14-3.jpg


マンションで子育てしやすい空間づくりをしよう

いかがでしたでしょうか?

子育てしやすいマンションは、リビングダイニングの間取りが多く採用されています。リビングダイニングを家の中心とすることで、家族で一緒にいる時間をたくさん共有しましょう。

また、ちょっとしたコツで、リビングダイニングがより広々と感じられるようにもなります。マンションで子育てしやすい快適な空間づくりを目指してみてくださいね。
さて、収納の改善で新たなスペースが生まれたら、もっと家族と一緒の時間が共有できる空間を作ってみませんか?

家族がそれぞれのことをしながら一緒の時間を過ごし、コミュニケーションも増える、一石二鳥な家具の使い方があります。
仕事で忙しいパパや、家事や習い事の送迎で終われるママ、学校の宿題をする子どもたち、家族がもっとひとつになる、新提案の「ファミリーシェアデスク」です。

次の記事では、このファミリーシェアデスクをご紹介しています。こちらの記事も、ぜひチェックしてみてくださいね。