子ども専用の学習机を、家族みんなの「デスクスペース」にチェンジしてみませんか? そんなちょっぴり大胆な提案に戸惑ってしまうママやパパも多いかもしれません。

しかし、実は効率的で理にかなった提案なんです。子どもが学校に行っている間はママやパパはテレワークの場として、子どもが帰宅したら学習机として......などデスクスペースはさまざまなシーンで活用できます。作業効率もアップしやすく、家族みんなにメリットのあるスペースなんです。

そこで今回は家族みんなで使うデスクスペースについて、その使いやすさやどんな場面で活躍するかなど、詳しく紹介します。「我が家では無理」などと思わず、ぜひ家族みんなで使えるデスクスペースを検討してみませんか?

学習もテレワークも快適にシェア!

子どもの学習机やママやパパのテレワークの場所としてシェアでき、空間を有効活用できるデスクスペース。デスクだけでなく、必要な学用品や文房具などを一元的に管理すると、さらに使いやすい環境が整います。

家族で快適にシェアするためにデスクスペースはリビング・ダイニング、もしくは子ども部屋に作るのがおすすめです。

次からはデスクスペースのメリットや特徴などを、リビング・ダイニングと子ども部屋、それぞれの場所別にみていきましょう!


1.リビング・ダイニングでシェアする

82-2.jpg

リビングやダイニングにデスクを配置し、リビング学習を行う家庭も増えています。家族でシェアするデスクスペースならリビング学習だけでなく、ママやパパのテレワーク場所としても活用できます。

【ママ・パパ】家事をしながらテレワークで効率アップ!

リビングやダイニングのデスクスペースはテレワークを行うママやパパにとって、家事と仕事を両立できるフレキシブルな空間です。

一人で仕事をするテレワークは頭の中が煮詰まったり、行き詰まったりしやすいもの。そんなとき気分転換に家事をすれば気持ちが切り替えられ、気持ちを改めて業務に向き合えます。作業効率がアップするだけでなく、家事も済ませられて一石二鳥ですね!

デスクは壁付けにすると視界に余計なものが入らず、集中しやすい空間を作れます。パーテーションや間仕切りを活用すると、さらに周囲を遮断でき、集中しやすくなるでしょう。

【子ども】近くで見守られながら安心のリビング学習

リビング・ダイニングのデスクスペースは子どものリビング学習にぴったりです。わざわざ子ども部屋にいく必要がなく、スムーズに学習に取り掛かれるというメリットもあり、とくに学習習慣を身につけたい低学年のお子さんに適しています。子どもの学習を近くで見守れるため、ママとパパも安心です。

リビング学習にはリビングやダイニングテーブルを使う方法もありますが、何かと不便なことも多いもの。食事のときに教科書が片付かない、学用品があちこちに散らかっているなど、ママやパパのストレスになることもよくあります。しかしデスクスペースなら学習スペースと生活スペースをしっかり分けられるので、そういった点に悩むこともありません。