季節が変わると衣替えをするように、お部屋の模様替えもしたくなりますよね。
あたたかくなってきたら裸足で過ごすことが増えるので、さらっとした感触のラグを敷きたくなることも。爽やかなカラーを選べば春夏らしい季節感のあるインテリアにすることもできます。

しかし、子育て世代のお家では、ラグを敷くことを少し考えてしまうかもしれませんね。防音対策やケガ防止になる一方で、汚した時の手入れやホコリ・ダニなどが気になることも...。
特に春夏の季節は防寒の必要がないので、秋冬よりもラグの必要性に迷ってしまうかもしれません。

そこで今回は、ラグを敷く派と敷かない派の人が考えるそれぞれのメリットについて紹介していきます。
「小さい子どもがいるけれど、春夏の季節にラグは必要?」と気になっている方はぜひチェックしてみてくださいね。


ラグを敷く派が考えるメリットとは?

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まずはラグを敷く派の考えをチェックしていきましょう。
小さな子どもがいる家庭にとって、ラグを敷くことのメリットはいろいろ。具体的にどんな点がいいのか紹介していきます。

子どもが走った時の防音対策や転んだ時の衝撃吸収になる

子どもが家の中で走り回ったりおもちゃをぶつけたりして、下の階に響かないか気にするママは多いですよね。特にマンション住まいの人は敏感になっているのではないでしょうか?

そんなママたちは、子どもが遊ぶスペースにラグを敷いておいて防音対策をしています。
フローリングは音が響きやすいですが、ラグがあると走り回ってもおもちゃをガンっとぶつけても大きな音になりにくくて安心。子どもにのびのびと遊ばせてあげられます。

また、転びやすい小さな子どもがいる時にもラグが役にたちます。転んでしまってもラグが衝撃を吸収してくれるのでケガ防止に効果的。筆者も我が子が歩き始めたらすぐにラグを敷いてケガ対策をしましたよ。

フローリングに傷がつくことを防止できる

子どもがおもちゃをぶつけたり引きずったりした時に、フローリングの床に傷がついてしまうことがよくあります。特に賃貸住宅に住んでいる人は、床に傷をつけたくないですよね。

そこでラグを敷けば、床の傷防止に役立ちます。子どもが傷をつけないか常に気を張っているくらいなら、ラグを敷いて対策しておく方がと気が楽になりますよ。

リビングダイニングの空間を仕切れる

リビングとダイニングがつながった部屋を仕切りたい時にラグを使っている人もいます。
リビングとダイニングそれぞれにラグを敷けば、しっかりと空間を分けることができますね。家具の配置換えをしなくても、気軽に部屋を仕切れるのはラグならではのメリット。


ラグを敷かない派が考えるメリットとは?


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子どもが小さいうちは大がかりな模様替えは大変。しかし季節に合わせてラグを変えるだけなら気軽にイメージチェンジができます。
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春夏はサラッとした素材で爽やかな色を、秋冬はあたたかな素材で暖色系をといったように色や素材感を季節ごとに楽しめますよ。インテリア好きさんの中には、季節感のあるお部屋にするためにラグを活用している人も多くいます。

大人も一緒に座ってくつろげる

ラグが敷いてあるとフローリングに直接座るよりも心地いいですよね。子どもの遊び相手をしてあげる時も、ラグがあれば大人が楽に座れます。

子どもが1人遊びを楽しんでいる横で見守りながら座ってくつろげるのもメリットです。ラグを敷いていると家族が自然と集まってくるというお家の意見もありましたよ。

汗をかく夏の季節もラグがあればベタつかない

汗ばむ季節や湿度の高い日に裸足でフローリングを歩くとベタベタすることがあります。
特に汗っかきの子どもは大人以上にベタつきがち。足跡がフローリングについてしまうのを気にするママも多いのではないでしょうか?

そんな時にもラグがあると安心です。ラグに座るとベタつくことがないので、暑い季節や梅雨でも清潔に過ごせます。


子育て世代のお家にラグは敷く?敷かない?


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子育てのことを考えるなら、ラグを敷くメリットの方が大きい

ラグを敷く派・敷かない派の意見を見ていると、ラグのメリットとデメリットが見えてきましたね。では、子育て世代のお家にとってはどちらがいいのでしょう?

ラグを敷くメリットは、子どものケガ防止や防音対策、ベタ付き軽減などがありました。それは大人だけではなく、子どもが快適に遊ぶことにつながる部分が大きいのではないでしょうか?

一方でラグを敷かないメリットは、ホコリやダニが気にならず掃除が楽になるというもの。これは子どもが快適に遊ぶためという部分もありますが、大人が大変に思うところを解消するのが大きいように感じられます。

そのため、子どもが楽しく快適に過ごせる家にするなら、ラグを敷くメリットの方が大きいのかもしれません。
特に小さな子どもがお家で過ごす上で、ケガ防止や防音対策は大切な要素ですよね。

ラグを敷いてもホコリやダニの対策はできる

子育てする上でラグを敷く方がいいのであったとしても、やはりホコリやダニが気になるという人も多いでしょう。そこでお話しておきたいのが、実はラグはホコリを吸着する性質があるという点です。

フローリングだと人が動くたびにホコリやアレルゲンが舞い上がり、空中を浮遊します。一方でラグがあると空中に浮遊しているホコリをキャッチするので、舞い上がりを減らしてくれる効果があります。

また、ダニに関しては防ダニ加工が施されているラグを敷くといいでしょう。ダニを寄せ付けない効果のあるラグなら、安心して敷くことができます。


カリモクには子育て世代におすすめのラグが揃っています

ラグを敷く派と敷かない派の意見を元に、子育て世代にはラグを敷くメリットの方が大きいとお話しました。
しかしラグはたくさんの種類があるので、子育てするにあたって役に立つ機能を備えたものを探すことが大切です。

カリモクではそんな便利な機能がついたラグをたくさん揃えています。掃除機がかけやすい毛足の短いラグもありますよ。

そこで次の記事では、子育て世代におすすめのラグを紹介しています。暮らしや間取りにあったラグを選びたいなと考えている人は、ぜひチェックしてみてくださいね。