
Type D
変わる暮らしにこれからを考える
今の自分たちにぴったりのインテリアを

自分達の理想を叶える、
ゆとりある暮らし
時間のゆとりができてふと思う。自分の好きなものってなんだったっけ?
そういえばカフェがやりたい、と思った時期もあったな。シアタールームがあれば、と考えたことも。
今は簡単においしいコーヒーを淹れられるメーカーもたくさんあるし、気軽に大画面も楽しめる。その時の願望とはちょっと違うけれど、夫婦や友人で、あるいは自分のためだけに、そういった愉しみのある我が家にしてもいいかな。これからもまだまだ、時間はあるんだし。
木の魅力をもっと味わえる、
美しくて座りやすいチェア

適度に座りやすく、くつろぎやすいのは意外とダイニングだ。
本を読んだりお茶をしたりと作業もしやすく、立ち居が楽なのもいい。
ここをもっと快適にして、自分たちのカフェタイムを充実できれば、日常がもっと愉しくなるだろう。
それには温もりのある木の質感や、それを美しく見せるデザイン、身体が痛くならない掛け心地が大事かな。椅子を動かすのも、手入れも楽な方がいい。
そんなわがままを叶えてくれるなら、ずっと手放したくなくなるダイニングになるだろう。
Viewそれぞれが心地よく横になれる、
心と身体のリフレッシュスペース
最近、眠りの時間や目覚めが変わってきた。そろそろ、今のそれぞれにあったベッドへの替え時かも。
寝貯めはできないから、睡眠の質を上げられれば嬉しい。落ち着いた雰囲気で、ゆったりと入眠できる環境も必要だ。立ち居のしやすいベッドだけれど、万年床になるのは避けたいから、メンテナンスもできれば楽な方がいい。
介護、という訳ではないけれど、起床や寝姿勢をサポートしてくれるリクライニングは少し憧れる。寝るだけじゃない、夜の愉しみ方が増えそうだ。
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リビングに天然木の温かみを
高さも選べるテレビボード

我が家のエンタメの中心は、やはりテレビ。プレーヤー等も少なくはなったがまだあり、テレビボードは変わらずリビングの顔。
だから見た目にはこだわりたいし、収まりのいいサイズ性も大切。ずっと付き合うものだから、優しさのある天然木素材なら、飽きのこないナチュラルなくつろぎ空間が作れそう。
ソファに座ってテレビを見るのがメインだけれど、最近はダイニングで過ごす時間も長くなったので、高さも微妙に選べるのがベスト。
しっかりとした作りで、暮らしのクオリティも上げられるといいかな。
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