カリモク家具

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カリモクの耐震研究

カリモクの耐震研究 効果的な家具の耐震対策は?

地震発生時の家具の動きは?

家具は形状や重心位置、設置条件などで多様な動き方をします。

地震発生時、地盤・建物強度、地震の規模、揺れ方、揺れ方向、重量、重心位置などによって、家具や家電製品は様々な動き方をします。この家具の動きがケガや避難路確保できなくなるなどの人的被害を大きくしてしまう大きな要因です。

転倒前後への揺れロッキング移動ジャンプ落下

家具には転倒しにくい条件があります。

震災時においては、地震の規模や揺れ方・揺れ方向、地盤強度など人の手ではどうにもならない危険要因があります。
家屋内に設置された家具の場合はそれらの要因に大きく左右されますが、家具が転倒しにくい条件を理解することで、転倒しにくい環境を作ることができます。

家具が転倒しにくい5つの条件
1床材2収納物の重量3収納物の重心位置4転倒防止チェーンの取り付け角度5家屋壁面への固定位置

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