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はじめての家具選び|はじめての家具選びにはどなたも悩まれます。後のち「失敗した!」とならないためにも、まずは家具のことをいろいろ知っておきましょう。ここでは代表的な家具選びのポイントをご紹介します。

ソファー編

ソファーの種類について

ソファーには、掛ける人数や用途に合わせて様々なタイプが揃っています。主なものをご紹介します。

ベーシックタイプ

いわゆる長椅子などの一般的なタイプです。一人掛けから4人座れるものなど、種類も豊富です。スツールやその他のアイテムを組み合わせれば、お好みのスタイルがつくれます。

シェーズロングタイプ

足を伸ばしてリラックスして座ることのできる、奥行の長いタイプです。左右を組み替えられるモデルもあります。

シェーズロングタイプ

足を伸ばしてリラックスして座ることのできる、奥行の長いタイプです。左右を組み替えられるモデルもあります。

シェーズロングタイプ

足を伸ばしてリラックスして座ることのできる、奥行の長いタイプです。左右を組み替えられるモデルもあります。

パーソナルタイプ

いわゆるリクライナータイプです。好みの座り心地が選べるため、よりパーソナルなくつろぎ方が可能です。

ソファーには形や機能がいろいろあります。くつろぎ方に合わせて選ぶと、より快適に過ごせます。

背モタレの高さについて

ソファーの背もたれの高さには、それぞれにメリットとデメリットがあります。
置く場所やくつろぎ方に合わせて選びましょう。両方の良さを取り入れた、背もたれの高さが変えられるタイプもあります。

ローバックソファー

圧迫感がなくお部屋を広く見せることができます。ダイニングとリビングの間仕切りに使用する場合、リビングのテレビがダイニングから見やすくなります。

ハイバックソファー

肩や首あたりまでをしっかりと支えることができるソファーです。長時間テレビを見る場合も疲れにくいため、よりくつろぎたい方におすすめです。

クッション構造について

ソファーのクッション構造は外からは見えませんが、大切なポイントです。一般に採用されているものから、理想の体圧分散を得られる最新のものまで、さまざまな種類がありますので、実際に座ってみてお確めください。

ニューモールドフレックス(成形発泡ポリウレタンフォーム)

体への圧迫を最小限に抑え、従来のスプリングを超える心地よさを追求したウレタンクッションを採用しました。腰椎への負担を軽減するとともに、高い反発弾性と耐久性も実現しています。

●理想的な体圧分散性

一般的なクッションに比べて体圧の偏りが少なく、従来のスプリングを超える快適な座り心地が得られます。

■一般的なクッション/■ニューモールドフレックス
モールドウェーブ(成形発泡ポリウレタンフォーム)

2種類の硬さの異なるウレタンを使用し、体の形状に沿った曲線を持たせました。ニューモールドフレックスの性能とともに、座る位置に左右されない快適な掛け心地を実現しています。

point1:人間工学研究からうまれたホールド感 point2:皮膚のよじれを軽減 point3:猫背を防ぐ point4:体の前すべりを防ぐ
羽根

スモールフェザーやラージフェザーを贅沢に使用して、包み込むような掛け心地とやわらかなタッチ感を実現しています。

連結式鋼製組バネ

通称Sバネと呼ばれるS字形をした鋼製バネを連結棒でつないだバネで、適度な弾力性と耐久性を備え、椅子用の暖衝材として広く普及しているバネです。カリモクでは、バネをあらかじめ山形に反らせて反発性・耐久性を向上させたものを採用しています。

連結式鋼製コイルバネ

朝顔形や鼓(つづみ)形をした鋼製コイルバネを枠線でつないだバネです。荷重によってバネ定数が変化し、座り始めはソフトで、重みがかかるにつれて反発力が増すという、椅子に最適な特性を備えています。

ゴムシート(エラストフラム)

厚さ5ミリ程のゴムシートを椅子本体の木枠にテンションをかけて取り付けるクッション材です。きしみ音がせず、軽量、頑丈でかさばらないなどの特長があります。ゴムの柔軟な性質を生かした粘りのある座り心地を実現しています。

ゴムシートクッション
モールドウレタン(成形発泡ポリウレタンフォーム)

専用の鋳型(モールド)を使って発泡させた軟質ウレタンです。フィット感に富んだ自在成形が特長で、表面にできるスキン層によって、スラブ(板状)ウレタンを凌ぐ反発弾性と耐久性を実現しています。

モールドウレタン
ポケットコイルバネ

弾力性に優れた提灯形の鋼製コイルバネを一つひとつ布製の袋で包み込んだバネです。点で荷重を支えるので座り姿勢に合ったクッション性を発揮し、身体をしっかりサポートします。

ポケットコイルスプリング

張り素材について

同じデザインのソファーも、張り素材が替わるだけで違う表情になります。
それぞれ素材の持ち味を知り、お好みに合わせてお選びください。

本革

革は使うほどに、味わい深くなる天然素材です。きめ細かでしっとりとした風合いを持ち、使えば使うほど重厚感を増していくのも本革ならではの魅力です。熱や摩擦に強く、伸縮性、吸放湿性、耐久性にも優れています。その反面、天然素材であるがゆえに、伸びや焼け、染めの色合いやシボのバラツキも見られます。

布

カラー、柄、布目などのバリエーションが豊富で、コーディネートの幅が広がります。空気抜けが良く、やわらかな座り心地が魅力です。

ソファー選びで重要なこと

ショールームやギャラリーは皆様の体験の場です。ぜひ実際にいろいろと座り比べてみてください。

ソファー選びでもっとも重要なことは「座り心地」です。
お店やショールームで実際に座ってみて、自分にフィットするかどうかを確かめることが重要です。ソファーの掛け心地を試すときは、家でくつろぐときと同じように横になったり、足を投げ出したりしてみましょう。
靴を脱いで座ってみることがポイントです。