こんにちは。
デスク担当のタカハシです。
新年最初の投稿は新シリーズ「Parture(パーチャー)」をご紹介いたします。
家族の気配を感じながらも、一人ひとりが自由に好きなことをできる。
そんな空間を創り出すことをコンセプトとした新商品です。
壁で完全に仕切るのではなく、家具で緩く仕切ることで自分の居場所(パーソナルスペース)を
確保しながら、周りには適度な距離に家族がいることで、孤立はしない。
リビングでも子ども部屋でも、空間に新しい価値を見出すデスクの新提案です。
オプションのバックテーブルを付けて背面をパソコンテーブルに。
リビングの一画を使ってママのメイクスペースに。
2台を背中合わせにして子ども部屋に兄弟デスクとして。
↑天板高さは3段階に調節できます
パーテーションデスク バックテーブル
こちらもあわせてご覧ください
>>新しいリビング学習のかたち「ファミリーシェアデスク」
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