こんにちは、デスク担当者の中埜です。
長男が中学3年生になり、今まさに受験生。
中学2年生の3学期に塾に通いだし、ますます個室で勉強する時間が増えました。
次男と横並びにして使用していたデスクも次男の中学入学のタイミングで別々の部屋に移動しました。
↑長男の小学校入学時(9年前)デスクはボナシェルタシリーズ
↑次男の入学時(6年前)。
デスクを与えた事によって「自分達の部屋」と自覚を持ち始めた時期。
ただ小学6年間、勉強としてはほぼほぼデスクを使用しませんでした、笑。
↑長男の中学1年生の期末テスト勉強風景(2年間)
中学生になってから勉強机として使い始めました。
↑長男の中学3年生時(今年の8月)。
デスクは別々の部屋にしてデスクワゴンをデスク横に設置して天板拡張。塾の課題をやっているらしく、タブレット学習をしているところ。今はほぼ毎日、机を使っています。
とはいいながら、リビングも勉強スペースとて利用しています。
リビングでは、ダイニングテーブルとリビングテーブルを使い分けて勉強をしています。
どうやら自分のデスクを含めた3つのスペースを使い分けてやるスタイルが本人にあっているようで
気分によって場所を変えるそうです。デスクだけも嫌だし、リビングだけでも嫌との事。。。
デスクは子供にとって必要なのか?と私自身、ずっと考えていました。
息子を見ていると、勉強する場所は固定しなくてもいいし、むしろいろいろな勉強場所をつくってあげる事が
やる気にもつながるのではと感じています。その中でもデスクは集中できる場所をつくりやすいので
やっぱり「デスク」は、おススメです!!
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