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【カリモクおすすめのリビングダイニング収納】使い勝手がよくておしゃれなアイテムをご紹介

家族が過ごすリビングダイニングにはたくさんの物があふれていて、収納スペースをしっかり確保しておかないと散らかりやすくなってしまいます。
せっかくのくつろぎ空間も、物が散らかっていたら台無しですよね。
そのため、収納家具を取り入れてすっきり片付いた空間を目指しましょう。

また、リビングダイニングは来客の目につく場所でもあるので、片付いていることはもちろん、おしゃれなインテリアであることも大切です。
カリモクでは、そんな時にぴったりなリビングダイニングの収納家具を豊富に取り扱っています。

今回は、収納力もデザイン性も兼ね備えたカリモクおすすめ収納を紹介していますので、ぜひチェックしてくださいね。

リビングダイニングが快適になる収納家具をご紹介します

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リビングダイニングにはたくさんの物が集まりやすいので、使いやすいように収納することが大切です。
また、お家のメイン空間でもあり、ゲストを招く場所でもあるため、おしゃれなインテリアになるようにしたいですよね。
そんな時に役立つのが、リビングダイニングの収納家具です。
扉付きのタイプなら中身を隠せるので、見た目がすっきりして突然の来客があっても焦らずに済みます。

また、デザイン性が高い家具だと、それだけでお部屋をおしゃれに見せられますよね。

カリモクではリビングダイニングにぴったりな機能性とデザイン性を兼ね備えた収納家具が揃っています。
今回は、おすすめ商品を2つピックアップしましたので、リビングダイニングを快適な空間にしたい人はぜひチェックしてみてくださいね。


【QW6400・QW5400・QW4400モデル】見せる収納も隠す収納も叶うロールドアサイドボード


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QW6400・QW5400・QW4400モデルは、ロールドアが印象的な脚付きサイドボードです。
QW6400は横幅180cm、QW5400は横幅150cm、QW4400は横幅120cmのサイズ違いになっており、設置場所の広さや収納したい物の量にあわせて選ぶことができます。

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こちらのモデルの特徴は、スライド式のロールドア。
左右にスライドする仕様なので、サイドボード前に開閉のためのスペースが必要ありません。
そのため、狭いスペースに設置しても使いやすく、生活動線も確保しやすいメリットがあります。
天板の表面は角がなくて滑らかな感触に仕上げているため、サイドボードの圧迫感を軽減してくれるのもポイントです。

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また、ロールドアは開閉が自由自在なので、開けたまま使用することも可能です。
お気に入りのアイテムをディスプレイしながら、見せる収納を楽しむのもおすすめです。
そして扉を閉じればすっきりするので、生活感の出やすい日用品を隠しながら収納するのにも向いています。

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ロールドアは削り出した木材パーツを丁寧につなぎあわせて作っており、1本ごとに木目が表れているのであたたかみを感じられます。

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また、すっきりとした立体感のある縦ラインはどの角度から見ても美しく、リビングダイニングのインテリアを格上げしてくれるでしょう。

そしてこちらのモデルは収納のしやすさについてもこだわっています。
背面には配線穴を設けているため、家電を収納することが可能です。
ごちゃついた印象になりやすいWi-Fiルーターなどを隠しながら収納するのにもおすすめ。
そのほかの機器の配線とまとめて配線穴から通すことができるのですっきりします。
また、配線穴の左右には放熱穴もあるため、熱がこもりやすい家電製品を収納する時も安心です。

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配線穴は地板にも左右2か所あるため、家電製品やPC周辺機器などを収納する位置が選びやすいです。

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棚板は位置を変更できるようになっており、収納したい物にあわせて調節できるのもメリットです。

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衛生用品や文房具といった小物から、書類やファイルなど大きなアイテムまで使いやすく収納することができます。
また、縦の仕切り板は細身の桟で仕上げているため、見た目が軽快な印象があります。
そのため、扉を開けてお気に入りをディスプレイしたい時も、スタイリッシュに見せられます。


【QW5210・QW4210モデル】奥行きコンパクトで狭い場所にも設置しやすいサイドボード『Classico(クラシコ)』


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QW5210・QW4210モデルは縦格子を感じるようにムク桟を並べ、すっきりとした印象に仕上げたサイドボード。
QW5210は横幅148.8cm、QW4210は横幅120cmのサイズ違いです。

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落ち着きのあるデザインで、いろいろなテイストのインテリアに馴染みやすいです。
また、QW5210・QW4210モデルの特徴は、奥行きが36.5cmとコンパクト設計であること。
狭いリビングやダイニングの壁際に設置しても邪魔になりにくく、生活動線を妨げません。
また、引き戸なので、扉の開閉スペースを必要としないのも、限られた空間で使いやすいポイントです。

省スペースに設置できるサイズ感ですが収納力が高い特徴もあります。
ダイニングに設置する場合には、食器やワインボトルのような高さのあるビン類もすっきり収納することができます。
また、16インチ程度のノートパソコンやA4ファイルボックスが入る奥行きサイズなので、テレワークに必要なアイテムの収納にも便利です。
ダイニングテーブルやリビングのデスクでテレワークをしている場合の収納スペース確保に役立ちますよ。

収納スペース内にある棚板は高さが調節できるので収納したい物にあわせられます。
そして縦の仕切り板も左右の位置を入れ替えることができるため、出し入れしやすいように収納場所を決めることができて便利です。

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縦の仕切り板がないスペースには、横幅の広いアイテムを収納可能。
カゴなどを使って小物を整理しながら収納するのもおすすめです。

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また、縦仕切をつけた場所には、高さのあるファイルボックスを入れるのに向いています。

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ファイルボックスをいくつか使って、書類や雑誌を仕分けしながら片付けると見た目もすっきりしますよ。

また、家電製品もすっきり収納できるよう、配線コードの収まりにもこだわっています。
天板トップの左右にある配線穴は木製カバーがついていて、配線を通さない場合は閉じておくと穴が目立たず外観デザインを損ないません。


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また、カバーをひっくり返すとコードを通せるようになっています。

収納内部には、配線コードを通せるように各棚板の後ろ側に切り欠き穴を設けています。


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収納物の邪魔にならず、内部もコードがごちゃつかずにすっきりするのがメリットです。
地板の2か所には配線穴があるので、棚板の後ろを通したあと、地板からコードを出してコンセントへ繋げられるようになっています。


カリモクの収納家具ですっきり片付くリビングダイニングに


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今回は、リビングやダイニングにおすすめのカリモク収納家具を紹介しました。
リビングダイニングで使う物はたくさんあり、しっかり収納場所を確保しておかないとごちゃごちゃした空間になってしまいます。
収納家具があれば、小物から書類、家電までリビングダイニングで使うさまざまな物をすっきり片付けることができます。

ご紹介したカリモクの収納家具は、配線コードをまとめる機能や可動式の棚板がついているので、物がきれいにしまえて、使い勝手もアップします。
また、デザイン性にもこだわっているので、おしゃれな空間作りにも役立ちますよ。

今回ご紹介した収納家具が気になる方は、ぜひカリモクショールームで実物をチェックしてみてくださいね。


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この記事を書いた人

星野 彩花カリモク家具でフルタイム勤務をしています、女子(高校1年生)と男児(小学6年生)を持つワーママです。...

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