【カリモクのソファベッド】2人暮らしにぴったりな使い方ができるおすすめアイテムを紹介

ソファベッドはアイデア次第でいろいろな使い方ができるので、2人暮らしにもおすすめです。
来客用や、くつろぎながらそのまま寝てしまう時用など、お互いのライフスタイルにあわせた便利な使い方がきっと見つかるはずです。
そんな機能的なソファベッドはカリモクでも取り扱っています。
そこで今回は、カリモクおすすめのソファベッドを紹介します。
2人暮らしにぴったりなカリモクソファベッドをご紹介
ソファベッドはさまざまな使い方ができ、2人暮らしにもおすすめです。
来客用ベッドとしてはもちろん、2人のサブベッドにするものおすすめ。
夜のくつろぎタイムのあとそのまま寝てしまいたい時や、帰宅が遅くなってパートナーを起こさずにベッドに入りたい時など、2人の生活にあわせた使い方ができます。
また、来客用のベッドとして使いたいなら、ソファ下に収納スペースがあると便利。
ゲスト用のシーツや毛布、枕などを収納しておくことができ、ベッドメイキングもスムーズです。
友人や親が急遽泊まることになっても慌てずに済みますね。
そんないろいろな使い方ができるソファベッドは、カリモクでも取り扱っています。
収納付きや切り替え操作不要なデイベッドタイプなどがありますよ。
そこで今回は、カリモクおすすめのソファベッドを紹介します。
【YA5503モデル】ソファ・ベッド・収納の3役になるロングセラーソファベッド
オンラインショップ掲載モデル
※ご覧の商品と仕様が異なる場合があります。
よくご確認の上お買い求めください。
YA5503モデルはカリモクでロングセラーのソファベッドです。
シンプルな見た目でどんなインテリアにもあわせやすく、機能性の高さが魅力。ソファ・ベッド・収納と1台で3役をこなします。
オンラインショップ掲載モデル
※ご覧の商品と仕様が異なる場合があります。
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ソファにした時の背もたれの角度は2段階から調節でき、通常の椅子状態としっかり座れるように少し座面が傾斜している状態から選べます。
晩酌やティータイムは通常の状態に、ゆったり映画鑑賞したい時はリクライニングした状態にするなど、シーンにあわせて使い分けることができます。
また、座面を持ち上げると収納スペースが現れます。
深さは10cmほどであまり深くはありませんが、横幅180cm、奥行き60cmもあるので、たくさんのものを収納することができます。
来客用ベッドとして使う予定なら、ゲスト用の寝具をしまっておくと便利ですね。
また、シーズンオフの衣類や防災用のストック品を収納するのもいいでしょう。
ソファからベッドへの切り替えは、シート前部を持ち上げて行います。
省スペースに操作できるため、狭いリビングでもベッドとソファの切り替えがしやすいでしょう。
また、切り替え操作も簡単で、シート中央の下にある取っ手を持って持ち上げ、一番上まで持ち上げてロックが外れたらそのままおろすだけ。
これで、フラットなベッドに切り替えられます。
肘掛けは置きクッションなので動かすことができ、ベッドにした時の枕として使えるのも便利なポイントです。
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一般的にソファベッドをベッドの状態にした時、「背もたれと座面の境い目が当たって寝心地が悪く感じるのでは?」と思われる人もいるかもしれませんね。
こちらのモデルはベッドにした時にもクッション性があり、木枠などに体が当たって痛く感じることはありません。
これは、コイルバネを背もたれと座面それぞれの木枠の上に重ねているため。
フラットなベッドの状態にしても木枠が体に当たらないようになっています。
また、鋼線で縦横に連結したコイルバネを使用することで耐久性を高めているのも特徴です。
【YC6053モデル】カントリーデザインが魅力のソファベッド
オンラインショップ掲載モデル
※ご覧の商品と仕様が異なる場合があります。
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YC6053モデルはコロニアルシリーズのソファベッドです。
コロニアルシリーズはカリモクで50年以上愛され続けているトータルコーディネートシリーズで、アメリカのコロニアル様式をモチーフにしています。
あたたかみのあるカントリーデザインは、時代を問わず人気がありますよ。
こちらのソファベッドのほか、コーナーボードやキャビネット、チェストなどさまざまなアイテムがラインナップしているので、シリーズで揃えると統一感のある空間を演出できます。
そんなコロニアルシリーズのYC6053モデルは、肘掛け部分のデザインも特徴的です。
ビーチ材をやわらかな曲線になるよう削り出し、肘掛けが自然と手に馴染む形状に仕上げています。
また、肘掛け下の飾り木は、木を円柱になるよう削り出した「ろくろ加工」を施しているため、アンティークな雰囲気に仕上がっています。
この肘掛け部分は、ベッドに切り替えた時に頭側と足元に来るため、ヘッドボードとフットボードのような見た目になるのもポイントです。
そして、切り替えも簡単で、座面下の中央を持ち上げ、背もたれが水平の状態になってカチッとロックが外れたら元に戻すだけ。
ベッドからソファにする時も同様の手順なのでスムーズにできます。
来客用ベッドとしてはもちろん、ゴロゴロ寝転がりながらスマホを見たい時など、いろいろな使い方できるでしょう。
【ZU・UU4005/ZU・UU4015モデル】切り替えなしでベッドにもなるフラットソファ
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ZU・UU40モデルはアームレススタイルのソファです。
背もたれが低くて圧迫感が少ないため、アイランドソファとして部屋の真ん中に置きたい時にもおすすめです。
中でも、背もたれのないデイベッドタイプ(ZU・UU4005/ZU・UU4015モデル)は、切り替え不要でソファにもベッドにもできるのが魅力。
それぞれのモデルの違いは横幅のサイズで、ZU・UU4005モデルは幅183cm、ZU・UU4015モデルは幅216cmとなっているので、設置スペースや使い方にあわせて選べます。
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別売りの台形置きクッションを組み合わせることでソファとして使え、クッションの位置を動かして好みの姿勢でリラックスすることができます。
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そして、この台形クッションを取り外してしまえば、フラットなデイベッドに。
そのままベッドとして寝転がることができます。座面を持ち上げてソファとベッドを切り替える操作が不要なのがメリット。
例えば、ソファでくつろいでいてそのまま寝てしまうこともできます。
また、座面の奥行きが広くてフラットなシートのため、ソファに座りながら洗濯物を畳んだり、胡坐をかいてテレビを見たりといろいろな使い方ができるのもポイント。
もちろん来客用ベッドとしてもおすすめです。
シートクッションの表層には、弾力性に富んだ新型3Dネットを贅沢に使用しているため、独自のクッション性と高い通気性を実現。
快適な座り心地へ導いてくれます。
また、ベッドにした時に背もたれと座面の境い目がなく、ゆったり眠ることができるでしょう。
脚を外せば高さが27.6cmのローソファやローベッドにもなります。
床に近くなるので座る時も眠る時もリラックスしやすく、部屋の圧迫感も抑えられるので、狭いリビングにも取り入れやすいです。
わんちゃんやねこちゃんがいるお家なら、低めのソファだと上り下りもしやすくなりますね。
布張りの場合は、カバーリング仕様なので外して手入れすることもでき、ベッドとして使うことが多くても清潔にしておけるので安心です。
便利なソファベッドを取り入れて暮らしをもっと快適に
今回は、2人暮らしにおすすめのカリモクソファを紹介しました。ゲストに泊まってもらうことが多いなら、収納付きのソファベッドがあると便利。寝具を座面下にしまっておけるので、いつでもサッと取り出してベッドメイキングができます。また、フラットなデイベッドなら切り替え操作がいらないので、ゴロゴロしながらそのまま眠ることもできますね。
このように、いろいろな使い方ができるソファベッドがあると、2人暮らしがもっと快適になるはずです。
そんな便利なカリモクのソファベッドが気になった方は、ぜひショールームで実際にチェックしてみてくださいね。