【夫婦でテレワーク】それぞれが集中しやすい環境を作れるカリモクおすすめデスク

夫婦揃って自宅でテレワークをするとなると、1人ずつのワークスペースの確保が必要です。デスク2台を置くなら、それぞれが集中しやすいようなレイアウトを考えたいですね。視線を適度に遮れるような環境だと作業もはかどるはずです。そんな時、カリモクのデスクならいろいろなレイアウトができて、夫婦2人のための快適なテレワーク環境を整えられます。そこで今回は、夫婦でテレワークする時のおすすめカリモクデスクを紹介します。
【クリアネル】スチールパネルをつけて集中しやすい環境を作れるデスク
「CLEARNEL(クリアネル)」は、まるでオフィスデスクのような機能を持つテレワークを快適にしてくれるデスクシリーズです。すっきりとした見た目で置く場所を選ばず、多彩なオプションアイテムが揃っているため、使いやすいデスク環境を整えることができます。
別売りの専用連結板を使用すれば、デスクとサイドシェルフでL型レイアウトに連結ができます。
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※ご覧の商品と仕様が異なる場合があります。
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デスクとサイドシェルフの高さは統一されているため、ディスプレイを2台置いたり、資料を広げることもできます。もちろんシェルフには書類や本などを収納できるので、仕事で使うアイテムが多い場合でもすっきり片付けられます。
また、クリアネルはスチール製のパネルをデスクの前面と側面に取りつけることができます。適度にデスク周りを囲むことができるので、夫婦でテレワークをする時にも集中しやすい環境を作れます。リビングダイニングにデスクを置く場合でも、パネルがあることで空間を仕切れるため、仕事もはかどるのではないでしょうか。
そしてスチールパネルにはマグネットが取り付け可能。オプションアイテムのマグネットトレイは棚やブックエンドとしてお使いいただけます。もちろん市販のマグネットアイテムも使えるので、ペンスタンドなどを取りつければ文房具も片付けやすくなりますね。
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メモ書きした付箋を貼ったり、小さめのカレンダーを吊るしたりとオフィスのように使えるのが便利なポイントです。
そしてスチール製パネルをデスクから少し離して、オプションアイテムのコンセントトレイを取りつけると、配線スペースを確保できます。
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コンセントタップが置けるので、パソコンや周辺機器、スマホの充電器などの配線を一か所にまとめられます。配線まわりがすっきりすると見た目もよくなるため、リビングダイニングにデスクを置く場合でもインテリア性を損ないません。
そんなクリアネルは3色のカラーから選べます。特におすすめなのはピュアオーク色とシアーホワイト色。お部屋が明るい印象になり、北欧インテリアやホワイトインテリアにも馴染みやすいおしゃれなカラーです。
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【ユーティリティプラス】シンプルデザインと豊富なカラーでインテリアにあわせやすいデスク
サイズバリエーションも豊富なため、設置スペースにあわせた大きさを選べるのがポイントです。奥行き45cmのコンパクトタイプなら省スペースに設置できるので、夫婦それぞれのワークスペースも作りやすくなります。デスクを向かい合わせにレイアウトしたい場合も、取り入れやすいのではないでしょうか。
また、時代に左右されないシンプルなデザインなので飽きが来ず、どんなインテリアテイストにも馴染みやすいです。カラーバリエーションも豊富で、部屋の雰囲気にあわせて選べますよ。特にシアーブラック色はユーティリティプラスシリーズのみで取り扱っているカラーで、少し重厚感のある落ち着いたワークスペースを作りたい時におすすめです。
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リビングに置くなら明るいピュアオーク色だと、ナチュラルなインテリアともあわせやすいですよ。
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そして、明るいシアーホワイト色は、人気のホワイトインテリアとも好相性です。
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そんなユーティリティプラスは、書棚と組み合わせてL型のレイアウトにできるのも特徴です。
資料を広げたりデスクトップパソコンとノートパソコンの両方を置いたりとスペースを広めに確保したい時に便利ですね。より大きいスペースが必要であれば、デスク2台をL型にレイアウトするのがおすすめです。
デスクをL型にする場合は、脚を背面につけかえられるので、足元がすっきりします。
キャスター付きの椅子もスムーズに動かせるようになりますよ。
書棚を組み合わせる場合は、背板のないオープンタイプにすると圧迫感も少ないため、空間を仕切るように部屋の真ん中に配置することもできます。
また、デスク2台を横並びにして夫婦それぞれのワークスペースを作りたい時には、オープンタイプの書棚を上下に重ねてデスクの間に設置するレイアウトがおすすめ。
書棚のおかげでデスク同士を仕切れるので、それぞれが集中しやすい環境になるはずです。
【ボナシェルタ】充実の収納アイテムで使う人にあったデスクに仕上げられる
「Buona scelta(ボナシェルタ)」は、2007年にグッドデザイン賞を受賞したカリモクの人気No.1デスク。
天板と脚を一体感のある接合にしているため、すっきりとした見た目になっています。
また、アイテム数もNo.1で、その組み合わせパターンは100通り以上にも。そのため、使う人にあった機能のデスクに仕上げることができます。
そして、サイズバリエーションも11種類と豊富で、一番コンパクトなサイズだと横幅70cm・奥行き45cmのものが選べます。
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寝室などの狭いスペースにデスクを置く場合にもおすすめのサイズです。反対に横幅180cmの長尺タイプもあります。
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ディスプレイを複数台置きたい場合に便利ですよ。
ボナシェルタは多彩な収納アイテムを組み合わせることで、テレワークで必要なアイテムをすっきり片付けることができます。資料や本などが多いのであれば、書棚をプラスすると使いやすく収納できますね。
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書棚とデスクはL型にレイアウトできるため、椅子に座ったまま資料をサッと取りたい場合にも便利です。
デスクの前面に書棚をセットすることも可能なので、省スペースに収納を増やすこともできます。
また、横並びにレイアウトしたデスク2台の間に書棚を設置すれば、夫婦2人のワークスペースを確保することができます。
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壁沿いに配置したい時におすすめで、壁に向かって座れるのでお互いが集中しやすくなりますね。
デスク2台を横並びにレイアウトすれば、比較的省スペースに設置できるため、狭いリビングでも取り入れやすいのではないでしょうか。
書棚のほかにもワゴンや引き出しなど収納アイテムが豊富にあるので、設置位置や収納したいものの量にあわせて組み合わせてくださいね。
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また、収納アイテムはあとから追加することもできます。例えば、今はテレワークの頻度が少なくてコンパクトなデスクのみで十分であっても、将来的にテレワークメインとなってオフィスのような充実した環境にしたい場合にも対応することができます。
そんなボナシェルタには6口コンセントが備わっているため、パソコンや周辺機器の電源確保、スマホやタブレットの充電などもスムーズにできます。
オプションアイテムとして配線カバーもご用意しているため、デスク天板裏に取りつけることで、ごちゃつきがちな配線もすっきりまとめられますよ。
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この配線カバーや6口コンセントは、取りつけ位置を選べるのもポイントです。コンセントの抜き差しが多いなら手前側に、足元をなるべくすっきりさせたいなら奥側に取りつけるなど、使いやすい位置を決められるので便利です。
カリモクデスクで夫婦2人のテレワーク環境を整えよう!
今回は、夫婦2人でのテレワークにぴったりなカリモクおすすめのデスクを紹介しました。夫婦揃って自宅でテレワークする場合は、それぞれが使いやすいデスクを準備しましょう。L型にレイアウトできるものや書棚を挟んで横並びに置けるものなど、カリモクにはいろいろな組み合わせ方ができるデスクが揃っています。そんなカリモクデスクならお互いが集中しやすいワークスペースがきっと作れるはずです。気になった方はぜひカリモクショールームやサイトでチェックしてみてくださいね。