【夫婦ふたりが快適に眠れるカリモクベッド】収納付きや高さ調節可能なタイプを紹介

夫婦ふたりの生活にぴったりなベッドは、お互いが快適に眠れることが大切。寝返りが打ちやすいサイズであることはもちろん、立ち座りしやすい高さであるかどうかも確認しておきたいですね。そんな時におすすめなのがカリモクのベッドです。
カリモクのベッドには、マットレスの厚みにあわせてマット面の高さが調節できる、立ち座りしやすいタイプもあります。また、2台のベッドを並べて設置したい時にも、ぴったりくっつけることができて便利です。そんな夫婦ふたりにおすすめのベッドを紹介してきます。
カリモクのベッドは理想の寝心地が叶えられるダブルクッション構造
カリモクベッドの特徴は、ベッドベースとマットレスを組み合わせて使うダブルクッション構造です。ベッドベースとなるウッドクッション・スノコベースは4種類、マットレスは6種類あり、1人1人異なる理想の寝姿勢に近づけられるように組み合わせられます。そのため、夫婦ふたりが2台のベッドを使って眠る場合は、それぞれの体型や好みにあわせてベッドベースとマットレスを選ぶことができます。
マットレスは薄型と厚型のものがあり、夫婦それぞれで寝心地がいいと感じられるものを選ぶのがおすすめです。別々のマットレスを選び、ベッドをくっつけて並べた時にもマット面が凸凹しないよう、ベッドの高さを調整できるフレームもありますよ。共働きで毎日くたくたなら、ぐっすりと眠れるベッドが欲しいですよね。お互いの寝心地を妥協せず、それぞれにぴったりなダブルクッションを選んで快適な睡眠に近づけるようにしましょう。
【NW11モデル】マットレスの厚みにあわせて高さが変えられるベッド
NW11モデルは、シンプルでどんなインテリアにもあわせやすいのが特徴。一般的にベッドの脚は4本脚が多いですが、NW11の足元側は板状のデザインになっており、直線的な見た目はシンプルながら印象的なボリューム感を演出しています。
オンラインショップ掲載モデル
※ご覧の商品と仕様が異なる場合があります。
よくご確認の上お買い求めください。
そんなNW11は、サイドレールの高さを2段階に調節でき、マットレスの厚みにあわせてマット面の高さを調整することができます。
夫婦ふたりでそれぞれ1台ずつベッドを使う場合、ベッドフレームは同じものにして見た目を統一。
マットレスはお互いの寝姿勢や体型などにあわせて好みのもの選ぶことができます。それぞれで厚型マットレスと薄型マットレスを選んだとしても、サイドレールの高さをアレンジすることでマット面を統一できるので、横にぴったりくっつけても凸凹になりません。
NW11の塗装カラーは全4色。オーク材のピュアオーク色・モカブラウン色・シアーホワイト色、取扱い限定のウォールナット材のウォールナットナチュラル色があります。また、オーク材のシアーホワイト色はやさしい雰囲気があって、人気のホワイトインテリアにもぴったりです。人気カラーランキングは以下の通りなので参考にしてみてくださいね。
1位:モカブラウン色
2位:ピュアオーク色
3位:ウォールナットナチュラル色
【NW49モデル】継ぎ脚構造で脚の高さ調節ができるベッド
NW49はカリモクベッドフレームの中で人気No.1のモデルです。すっきりとしたシンプルなデザインで、狭い部屋に置いても圧迫感を感じにくいでしょう。また、継ぎ脚構造のため、ベッドの高さを3段階から調節できるのもポイントです。
ベッド下に大きな収納スペースを確保したい場合は、脚を高くすることで深さのある収納ケースも入れることができます。
一方で、狭い寝室の圧迫感を軽減したい場合は、脚を短く設定すればベッドの高さを抑えられて開放的な印象になります。上げ脚タイプなので、お掃除ロボットが通りやすいのも便利なポイント。
共働きで家事を時短しようとお掃除ロボットを導入している人は、上げ脚のベッドがおすすめですよ。ベッドをくっつけて並べるとその下の掃除が難しくなりますが、お掃除ロボットが通れるとホコリも溜まりにくくなるはずです。
そしてNW49はマットレスの厚みにあわせてヘッドボードの高さを上下2段階に調整できるので、薄型・厚型どちらのマットレスをチョイスしても見た目のバランスよくセッティングすることができます。また、フットボードを高くすることで、軽量の薄型マットレスを置いてもずれにくく設計されています。
そんなNW49モデルの塗装カラーは全部で3色。どれもインテリアになじみやすいので、部屋の雰囲気やほかの家具との調和を考えて選んでください。人気カラーのランキングは以下の通りです。
オンラインショップ掲載モデル
※ご覧の商品と仕様が異なる場合があります。
よくご確認の上お買い求めください。
1位:ピュアオーク色
2位:モカブラウン色
3位:ウォールナットナチュラル色
【NW74モデル】収納付きヘッドボードでスマホの充電もできるベッド
NW74モデルはヘッドボードに収納スペースが備わったベッドフレームです。収納スペースの奥行きは8.4cm、高さは20.3cmとスリムなので、ヘッドボード自体のボリュームを抑えていて圧迫感が少ないです。しかし、枕元にスタンバイしておきたい小物を置くのにはぴったりなスペースが確保されています。
スマホやタブレット、眼鏡、読みかけの文庫本やコミックス、ペットボトルなどを置けるので、寝る前のリラックスタイムがより快適になるでしょう。また、USBポートと配線穴が設けられているので、寝ている間にスマホの充電をしたい時にも便利です。
ヘッドボードに収納がついていないタイプ(NW73モデル)もあります。
収納なしのタイプはヘッドボードにもたれられるので、本を読んだりタブレットを見たりする時に楽な姿勢を取りやすいです。例えば夫婦ふたりで使う場合に1台は収納付き、もう1台は収納なしという選び方もでき、2台をぴったりくっつけてレイアウトすることもできます。
また、NW11モデル同様にサイドレールの高さを2段階に調節でき、マットレスの厚みにあわせてマット面の高さを調整することができます。
そんなNW74モデルは木質感を高めたデザインで、重厚感のある雰囲気に仕上がっているのも特徴です。フットボードは凸凹のあるデザインで脚は太めなのでボリューム感があり、落ち着いた寝室に演出したいという時におすすめです。
こちらのベッドフレームも3色から選べ、より高級感のある印象にしたい場合は取扱い限定の暗めのウォールナットナチュラル色がいいかもしれませんね。
オンラインショップ掲載モデル
※ご覧の商品と仕様が異なる場合があります。
よくご確認の上お買い求めください。
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※ご覧の商品と仕様が異なる場合があります。
よくご確認の上お買い求めください。
1位:モカブラウン色
2位:ウォールナットナチュラル色
3位:ピュアオーク色
カリモクベッドなら夫婦ふたりの快適な眠りをサポートできる!
今回は、夫婦ふたりで使うのにおすすめのカリモクベッドについて紹介しました。カリモクのベッドはぴったりとくっつけて横並びに配置できるデザインになっているので、夫婦で1台ずつのベッドを使いたい方にも便利です。
マットレスの厚みにあわせて高さ調整できるものなら、お互いの快適な睡眠をサポートしながら見た目もすっきりします。そんなカリモクのベッドが気になった方は、ぜひショールームで実際に寝心地を体感してみてくださいね。