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親子で使うベッドは連結タイプがおすすめ!カリモクのおすすめベッドフレームをご紹介

連結ベッドは家族のライフスタイルの変化に応じて使い方をアレンジできるのが大きなメリット。
親子で川の字になって寝る時は2台以上並べて利用し、子どもが大きくなって1人寝するようになった時は分割して子ども部屋へ移動させることができます。

そんな並べて使うのにぴったりなベッドはカリモクでも豊富に扱っています。

そこで今回は、連結におすすめのカリモクベッドを紹介していきます。これから家族で使うベッドを探している人は、ぜひ参考にしてくださいね。

ライフスタイルの変化にも対応できる!連結ベッドは魅力がいっぱい

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家族が一緒に寝る時にベッドを並べて使用するニーズは、おうち時間が話題になった頃から増えてきています。
シングルやセミダブルのベッドを連結すると、家族のライフスタイルが変化した時にもほかの使い方ができるのが利点です。

例えば、子どもがまだ生まれていない時は夫婦で使うベッドとしてシングルサイズ2台を並べ、子どもが生まれたらセミダブルサイズを追加し、親子で川の字になって眠れるようにアレンジ。
子どもが大きくなって1人寝をする時はシングルを分割して子ども部屋へ持っていく......というように使うことができます。

ベッドを買い替える必要がなくなるので、長く使い続けられますね。
また、連結ベッドならマットレスが分割されるので、ほかの人が寝返りした時の振動が伝わりにくいメリットもあります。
広々と眠ることができるのも魅力です。

これから家族で使うベッドの導入を検討しているなら、そんな魅力がいっぱいの連結ベッドがおすすめですよ。
そこで、ぴったりくっつけて使えるカリモクのおすすめベッドフレームを紹介していきましょう。


【NW11・NW49モデル】シンプルヘッドボードでもたれてくつろげる連結ベッド

子どもを寝かしつける時には、絵本を読み聞かせしてあげるというパパママも少なくないでしょう。
そんな時は、もたれられるヘッドボードがついたベッドがおすすめです。

シンプルなヘッドボードなら楽にもたれられるのでリラックスしながら就寝前の親子タイムを楽しむことができるはず。
そこで、おすすめのカリモクベッドを2種類紹介します。


【NW11モデル】直線的なデザインですっきりした見た目のベッドフレーム


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NW11モデルはすっきりとした直線状のデザインが印象的なベッド。
シンプルなのでインテリアテイストを選ばず、どんな部屋にもあわせやすいです。

カラーは3色から選べ、中でもシアーホワイト色はやさしくてかわいらしい雰囲気があるので、大人はもちろん子ども部屋にも使いやすいカラーです。

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学習机などと一緒にホワイト系でまとめたい場合に向いています。
そんなNW11モデルは、サイドレールの高さが2段階に調節可能なため、マットレスの厚みにあわせてマット面の位置を調整できるのがポイント。

厚型・薄型どちらのマットレスでも使用可能です。

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【NW49モデル】継ぎ脚で高さ調節できるカリモク人気No.1ベッドフレーム


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NW49モデルはカリモク人気No.1のベッドフレーム。
スリムで背の高いヘッドボードは、マットレスの厚みにあわせて2段階に調節できるようになっています。

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また、フットボードを高くしてマットレスの横揺れを防止しているのも特徴。
軽量な薄型マットレスもズレにくいです。

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継ぎ脚構造でベッドの高さを3段階に変更できるのもポイントで、子どもが大きくなってベッドから落ちる心配がなくなったら脚を高くしてベッド下に収納スペースを設けることも可能です。

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また、上げ脚タイプなのでお掃除ロボットが通りやすくなるメリットも。
ベッドを並べて使うとベッド下の掃除がしにくくなりますが、お掃除ロボットが通れると安心です。


【NW74・NW21モデル】スマホや眼鏡の収納スペースがついた連結ベッド

枕元にスマホや眼鏡などを置けるスペースがあると便利ですよね。
しかしベッドを並べて置いているとサイドテーブルまで遠くなってしまったり、そもそもサイドテーブルを置くスペースがなかったりする場合もあるでしょう。

そんな時はヘッドボードに収納がついたベッドを選んでおくと便利です。


【NW74モデル】USBポート付きの収納スペースがあるベッドフレーム


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NW74モデルは重厚感のあるデザインが特徴のベッドフレーム。
シンプルながらも木質感を高めています。

ヘッドボードには収納スペースがあるので、眼鏡やスマホ、ハンドクリームなどを置いておくことができます。

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また、USBポートと配線穴が設けられているため、就寝中にスマホの充電をしたい時に便利です。

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ヘッドボードにもたれられるタイプのNW73モデルとぴったり並べて使用することができるので、1台は収納付きヘッドボードに、もう1台はもたれられるヘッドボードにするという並べ方もできます。


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【NW21モデル】ヘッドボードに絵本を立てかけておけるベッドフレーム


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NW21モデルはナチュラルなデザインで、北欧風インテリアにもなじみやすいモデル。
無垢材から削り出した細身のフレームは木のぬくもりが感じられ、軽やかなデザインになっています。

また細身の脚はすっきりとした印象で、お掃除ロボットも通りやすいメリットがあります。

そんなNW21モデルにはヘッドボードに収納スペースがあり、スマホや絵本などを立てかけられる溝が設けられています。

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子どものお気に入りの絵本もディスプレイするように立てられて、読み聞かせの時にはサッと手に取れますよ。
また、眼鏡などの小物が置けるスペースもあって便利です。


カリモクの連結ベッドをもっと快適にするポイント

ご紹介したカリモクのベッドフレームは、どれもぴったりと隙間なく並べられるタイプですが、さらに寝心地をアップさせるためには、マットレスやベッドベースにも注目して選んでみましょう。
また、どうしても気になりやすいマットレスの隙間を解消するコツについても紹介します。


連結ベッドにはマットレス【モフモ】と桐スノコベースの組み合わせがおすすめ

カリモクのベッドは、マットレスとベッドベースを組み合わせたダブルクッション構造です。
マットレスは6種、ベースとなるウッドクッションは4種あり、理想の寝姿勢にあわせていろいろな組み合わせ方ができます。

その中で連結ベッドとして使う場合は、薄型マットレス「モフモ」と桐スノコベースをあわせるのがおすすめです。


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モフモはノンスプリングのマットレスで、やわらかくて適度な反発力を持っているのが特徴。
カバーは取り外してドライクリーニングができるので、衛生的に使えます。

また、通気性がよく、軽量なので持ち上げてメンテナンスがしやすいメリットもあります。

そして桐スノコベースも調湿性に優れていて通気性がいいのがポイント。
モフモの通気性の良さを邪魔しません。
モフモと桐スノコベースを組み合わせると、どの位置で寝ても寝心地が変わりにくく、リーズナブルなので親子ベッドとして連結可能なタイプを購入する時に向いています。


マットレス同士の隙間は市販の隙間パッドを使うのがおすすめ

ベッドを2台以上並べて使う時は、ベッドフレームがぴったりくっついていてもマットレス同士の隙間が気になりやすいですよね。
そんな時は市販の隙間パッドを活用してみてください。マットレスの溝を埋めて寝心地がアップします。

隙間パッドを挟んでから2つのマットレスを覆える大きなシーツや敷パッドを使えば、隙間パッド自体も気になりにくくなって、大きな1台のマットレスのようになります。


カリモクの連結ベッドなら家族で長く使い続けられる!

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今回は親子で使える連結ベッドのおすすめについて紹介しました。
カリモクのベッドならぴったりとくっつけて並べることができ、家族で川の字になって眠ることができます。

また、子どもが大きくなって1人寝をする時は、分割してシングルベッドとして子ども部屋に移すことも可能です。

家族のライフスタイルの変化にあわせて使い方をアレンジできれば、長く使い続けることができるでしょう。
そんなカリモクの連結可能なベッドが気になる方は、ぜひサイトをチェックしてみてくださいね。


カリモクの連結できるベッドはこちらをチェック!

この記事を書いた人

星野 彩花カリモク家具でフルタイム勤務をしています、女子(高校1年生)と男児(小学6年生)を持つワーママです。...

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