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狭いリビングにも置きやすい!カリモクおすすめのコンパクトソファ

狭いリビングにソファを置きたい時は、コンパクトで圧迫感の少ないデザインを選ぶのがおすすめ。
狭いスペースにも配置しやすく、軽快な雰囲気に見せてくれます。そんな時にぴったりなソファがカリモクにはたくさんあります。

そこで今回は、カリモクがおすすめするコンパクトソファをご紹介。
さまざまなタイプを集めましたので、使いたい人数やスペースにあったサイズ、インテリアになじむデザインに注目しながらチェックしてみてくださいね。

【WS112・WS119モデル】コンパクトでデザイン性の高いソファ


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WS112・WS119モデルは、クッション材に弾力性と耐久性があるS組バネを採用しており、高いクッション性が特徴。

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沈み込みが少ない座り心地なので、さまざまな年代の人に座りやすいソファです。
背面もすっきりとしたデザインなので、ダイニングとリビングを仕切るように部屋の真ん中に置くこともできます。

どちらのモデルも3人掛けの長椅子と1人掛けの肘掛椅子の2タイプがラインナップしているため、リビングの広さにあわせて選ぶことができます。
来客が多いお家は、長椅子と肘掛椅子をL字にレイアウトするのもおすすめです。長椅子は3人掛けながら幅133cmととてもコンパクトなので、狭いリビングに置きやすいのがメリットです。

WS112モデルは、張地にプリームスというソフトレザーを使っているタイプ。
合皮ですがやわらかい質感で、しっとりとした手触りは高級感があります。


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そして、合皮は手入れしやすいのも魅力。
うっかり汚してしまっても、サッと水拭きして落とすことができるので、子どもがいるお家にも安心です。
レトロモダンな雰囲気のデザイン性が高いソファなので、カフェ風インテリアやビンテージインテリアによくあうでしょう。

一方のWS119 モデルは布の張地のタイプ。
あたたかみのあるグレー色で、さまざまなインテリアに取り入れやすく、リビングに置いておくだけでもサマになるデザインです。


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【WB50モデル】軽快なフォルムで後ろ側から見ても美しいアームレスソファ

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WB50モデルは、アームレスタイプ。
数々の国際家具デザインコンペで受賞し、木製家具のデザインも幅広く手掛ける蛯名紀之氏のデザインです。
シンプルな意匠に現代の高度な木工技術を施すことで、懐かしくも新しい、永くお使い頂けるデザインに仕上げました。

シンプルなフォルムで軽快なデザインなので、狭いリビングに置いても圧迫感を与えにくいです。
後ろ側から見ると連続した脚がデザインのアクセントになっており、部屋の真ん中にも置きやすい見た目に仕上がっています。

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また、シャープなフレームは高度な削り出し加工によって強度と美しさを併せもっているところも魅力です。

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背もたれとシートのクッションは、長年の使用で傷んでしまった時もパーツまるごと交換できるようになっているのが嬉しいポイント。

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飽きの来ないデザインなので、長く愛用することができるでしょう。
シート下は高さがあるので、お掃除ロボットも通過しやすいです。

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また、革張りのタイプも選べます。
 

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【WG30モデル】自由に動かせる肘クッションで使用シーンが広がるソファ


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WG3003モデルは、肘が置きクッションになっているタイプの3人掛けソファ。
肘のクッションを外すとソファの幅いっぱい使えるため、大人3人でもゆったり座ることができます。
また、肘クッションは横になった時の枕にしたり、腰当てにしたりと自由に使えるのもポイントです。

座面シートは縫製の継ぎ目がないため、座る位置に困らないのも特徴。
座る時も横になる時も快適で、簡易的なデイベッドとしても使うことができ、さまざまなシーンに役立つソファです。

フレームはソファ全体で無垢材を使用しており、背面のデザインにもこだわっています。
無垢板が背面のアクセントになっていて、部屋の真ん中にも置きやすいでしょう。

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背もたれが斜めに設計されているため床面が見え、圧迫感を感じにくいのも狭いリビングに置きやすいポイントです。

シートのカバーは取り外して洗うことができるため、小さい子どもがいるお家でも安心して使えますね。

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長年使用してカバーが傷んできた場合は、カバーだけの交換もすることができます。(その際には希望の張地がなくなっている場合もあるので注意してください。)


【WT36モデル】座り心地にこだわった幅広アームが便利なソファ

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WT3612モデルは、デザインと座り心地にこだわった2人掛椅子ロングソファ。
幅162cmとコンパクトで、狭いリビングにも取り入れやすいでしょう。

こちらはカリモクの「座り心地研究」の基準を合格したモデルで、身体全体の体重を分散するよう設計されています。
また、背もたれは、背中の自然なS字カーブを保つような構造になっているため、腰の負担軽減にも役立ちます。

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WT36モデルはハイバックタイプのソファですが、背もたれの後部が斜めに傾斜しているため床面がよく見え、部屋への圧迫感を抑えているのも特徴です。

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天然木を使ったアーム部分は、20cmの幅広タイプなのもポイント

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アームを簡易テーブルとして使うことができるので、スマホや本などを置くことができます。

サイドテーブルやローテーブルを置くスペースがない時も、この幅広のアームがあればきっと役立つはずです。
また、搬入の際にはアームを外すことができるので、搬入経路が狭い場合でも分解して運べます。


【WD43モデル】無垢材のフレームが強度とデザイン性を併せもつソファ


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WD4303モデルは、フレームに無垢材を使用したナチュラルな雰囲気のソファ。
ソファのサイズをコンパクトに抑えられているのが特徴です。幅170cmですが、3人でしっかり座れるようになっています。

また、軽快な印象なのもポイント。
後ろ側からみると縦桟の背もたれがデザインのアクセントになっていて、部屋の真ん中にもレイアウトしやすくなっています。

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背もたれは斜めに角度がついているので、ソファの後ろを人が通る時もつま先が背もたれに触れないため歩きやすくなっています。

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ソファの奥行きは80cmとコンパクトなので、狭いリビングに置いても動線を確保しやすいです。
座面下が広い上げ脚デザインはお掃除ロボットが通りやすい上に、床が見えて圧迫感を軽減するメリットもあります。

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アームは木肌が滑らかで、幅広なので手を置いてリラックスすることもできます。
アームの角が丸いのでやさしい雰囲気なのも魅力ですね。

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背もたれとシートは置きクッションなので、長く使って傷んだ時に取り換えられるのもポイント。カバーは外して洗えるため大きく汚してしまったなど、いざというとき手入れもしやすく、長く愛用できるでしょう。

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このシートクッションは継ぎ目のない大きなタイプなので、ごろ寝をする時にもシートがずれず快適。座る位置を選ばないのも使いやすいところです。


カリモクのコンパクトソファなら狭いリビングにもぴったり

今回は、カリモクおすすめのコンパクトソファを紹介しました。
狭いリビングにも置きやすいソファは、サイズとデザインに注目し、コンパクトで圧迫感の少ないタイプを選ぶことが大切です。
カリモクではそんな時にぴったりなソファを豊富に取り扱っています。

細身のフレームで軽快な印象のタイプや、アームレスでコンパクトながらゆったり座れるものなど、リビングの間取りやインテリアの雰囲気にあわせて選びましょう。
カリモクおすすめのコンパクトソファをもっと見たいという人は、ぜひサイトをチェックしてみてくださいね。


ソファ選びのポイントについてはこちらをチェック!


この記事を書いた人

星野 彩花カリモク家具でフルタイム勤務をしています、女子(高校1年生)と男児(小学6年生)を持つワーママです。...

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