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【会話がはずむ丸いダイニングテーブル】カリモクおすすめアイテムをご紹介

天板が丸形のダイニングテーブルは、長方形や正方形のものと違ったメリットがたくさんあります。
椅子を置く位置を選ばないので詰めて座れば人数を増やすことができたり、お互いの顔が見やすいのでコミュニケーションが取りやすくなったりするのがポイント。
また、角がないので小さい子どもがいるお家でも安心して使えますね。

そんな丸いダイニングテーブルは、カリモクでも豊富に取り扱っています。
無垢材を使用したあたたかみのあるテーブルは、どんなインテリアとも好相性。キズがつきにくいコーティングを施しているものなら、日常使いもしやすくなります。

そこで今回は、カリモクがおすすめする丸いダイニングテーブルを紹介します。使用人数や脚の形状に注目しながら、ぜひお気に入りを見つけてくださいね。

【DH4401/DH3901モデル】安定感のある1本脚デザインの丸テーブル


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DH4401/DH3901モデルは安定感のあるデザインが特徴の1本脚の丸形ダイニングテーブル。
使い勝手のいい形状なので、家族揃っての食事やテレワーク、来客時などシーンにあわせて便利に活用することができます。

サイズは2種類あり、4人向けの直径100cm(DH3901)と、5人向けの直径120cm(DH4401)です。
鍋や大皿をテーブルの真ん中に置くことが多いようであれば、大きいサイズを選んでおくと使いやすいでしょう。

そんなDH4401/DH3901モデルの天板の材質には積層巾ハギ集成材を使用し、天然資源を有効活用しているのもポイントです。
芯材に小割材を織り交ぜた形状の異なる無垢材を積層し、量感と巾ハギ材の質感を両立しています。

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また、天板には硬度3~4Hのシリコンアクリル樹脂塗装を施していて、すりキズに強く、耐薬品性・耐熱性に優れているのも特徴。
ランチョンマットを敷かなくても安心して使えるので、小さい子どもがいるお家にもぴったりですね。

また、子どもがおもちゃで遊んだり、熱い食器を置いたりした時もキズつきにくいです。
そして、日にも焼けにくいため、日光が差し込むリビングダイニングのスペースに置きやすく、メンテナンスしやすいメリットもあります。

【DC4001/DC3321モデル】カリモクロングセラーシリーズの丸テーブル


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DC4001/DC3321モデルはカリモクのロングセラーであるコロニアルシリーズの丸形ダイニングテーブル。
コロニアルシリーズはその名の通り、アメリカのコロニアルスタイルをモチーフにしたトータルコーディネートができるシリーズです。

このコロニアルスタイルとは、アメリカの植民地時代に生まれた素朴ながらも優雅さが感じられるインテリアスタイルのこと。
そんなデザインをカリモクが現代風にアレンジしたのがコロニアルシリーズで、伝統と現代の感性をあわせもつスタイルになっています。

DC4001/DC3321モデルの丸いダイニングテーブルも2サイズ展開で、直径100cm(DC3321)と直径120cm(DC4001)から選べます。
使う人数や使用シーン、設置スペースを考えてサイズを選ぶといいでしょう。

1本脚なので来客で人数が増えた時も椅子を追加しやすく、丸いダイニングテーブルならではのメリットがしっかり活かせます。
ブナ材を使用したあたたかみのある色合いはインテリアを落ち着いた雰囲気に見せてくれるのも魅力。
コロニアルシリーズのアイテムで揃えると簡単にコーディネートがまとまります。

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また、こちらもシリコンアクリル塗装を施しているので、熱やキズに強くて日常的に使いやすいのが特徴。
食事だけでなく、テレワークや子どものリビング学習などさまざまなシーンでダイニングテーブルを活用したい場合でも、安心して使えます。


【DB3301モデル】すっきりしたデザインの4本脚丸テーブル


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DB3301モデルは4本脚の丸いダイニングテーブル。
こちらは、小林幹也氏がデザインを手掛けるカリモクのHARUシリーズのテーブルです。
HARUシリーズは、太陽のように人の生活をさりげなく支える家具を作りたいという思いから生まれました。

シンプルなデザインで使う人のライフスタイルや生活空間を選ばないのが魅力。
年月をかけて味わい深くなる天然木の素材感を楽しみながら、長く使い続けることができるようなシリーズです。
DB3301モデルもHARUシリーズならではの、存在を主張しすぎることなくどんな生活空間にも調和する魅力があります。

そんなDB3301モデルは、すっきりとした細身の脚が特徴。
天板の裏側をゆるやかに面取りして重量感をやわらげているので、強度をしっかり保ちつつも軽やかな雰囲気を表現しています。
また、4本脚なので見た目がすっきりするだけでなく、お部屋に圧迫感を与えにくいのもポイントです。

サイズは直径95cmと少しコンパクトで、3~4人での使用におすすめ。
あまり来客がないという家庭に向いています。また、ダイニングの空間が狭くて、なるべく省スペースに置ける丸形ダイニングテーブルを探している人にもぴったりです。
塗装色のバリエーションも豊富なので、インテリアのテイストにあわせて選ぶことができます。


【DH5430モデル】壁付けできてレイアウトしやすい半円形ダイニングテーブル


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DH5430モデルは半円形のダイニングテーブルです。
半円形にすることで、丸形ダイニングテーブルのデメリットでもある壁につけて設置しにくい点をカバー。
壁やキッチンカウンターなどにくっつけて配置することができるので、部屋の間取りにあわせたレイアウトをしやすいのがメリットです。狭いリビングダイニングのスペースを有効活用したいという時にも向いています。

カウンターにつけて設置すれば、キッチンにいてもカウンター越しに会話ができるようになるので、家族とコミュニケーションを取りながら家事をすることができますね。
もちろん、直線側に椅子を置いてテーブルを囲むこともできます。円形側には1人掛けの椅子を配置し、直線側にベンチを使う方法もありますよ。

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また、片側が半円形になっていることで、動線がスムーズになるのもメリットです。DH5430モデルは幅150cmのサイズなので、家族4人で使うのに向いているでしょう。

そして、こちらのテーブルの天板は、先にご紹介したDH4401/DH3901モデルと同様に積層巾ハギ集成材を使用し、天然資源を有効活用しています。
天板は芯材に小割材を織り交ぜた形状の異なる無垢材を積層し、量感と巾ハギ材の質感を両立しているのが特徴です。

また、シリコンアクリル樹脂塗装(硬度3~4H)を施しているのですりキズや熱に強く、子どもがいるお家でも日常的に安心して使えます。
やわらかな3本脚のラインがやさしい印象で、無垢材のあたたかみを伝えるデザインに仕上がっているのもポイント。
あまり見かけない半円形のデザインはインテリアのアクセントにもなりますよ。


カリモクの丸いダイニングテーブルで会話のはずむ空間に

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今回は、カリモクがおすすめする丸いダイニングテーブルを紹介しました。
天板が丸形のテーブルはコミュニケーションが取りやすく、子育てにも使いやすい魅力があります。
カリモクの丸いダイニングテーブルなら人数が増えても使いやすい1本脚や、すっきりした見た目の4本脚、壁付けできる半円形などバリエーションも豊富。使用人数や設置スペースにあわせたサイズを選べます。

やさしい印象を与えてくれる丸いダイニングテーブルなら、家族の会話もきっとはずむはず。
そんな魅力たっぷりの丸いダイニングテーブルが気になるなら、ぜひカリモクのサイトをチェックしてみてくださいね。


カリモクのダイニングテーブルはこちらをチェック!


この記事を書いた人

星野 彩花カリモク家具でフルタイム勤務をしています、女子(高校1年生)と男児(小学6年生)を持つワーママです。...

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