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簡単に広げられていろいろなシーンで大活躍!カリモクおすすめの伸長式ダイニングテーブル

必要な時だけ天板を広げて使える伸長式ダイニングテーブル。
子どものお友達やママ友が遊びに来たり、テレワークやリビング学習のスペースを広く確保したりしたい時に大活躍するのがメリットです。
天板を収納すればコンパクトになるので、普段はダイニングのスペースが広く使えるのもポイントですね。

そんな魅力いっぱいの伸長式ダイニングテーブルは、カリモクでもお取り扱いしています。
そこで今回は、カリモクがおすすめする伸長式ダイニングテーブルについて紹介します。

人数やシーンを選ばず便利に使える伸長式ダイニングテーブル

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天板を広げられる伸長式ダイニングテーブルがあれば、来客などで人数が増えた時にもみんなの座る場所が確保できて安心。
広い天板にたくさんの料理やお皿、飲み物を並べることもできます。
また、テレワークやリビング学習のスペースとしても伸長式ダイニングテーブルが便利。

パパママの仕事道具、子どものテキストやプリントをたくさん広げられるスペースを確保できます。
テレワークしている横で子どもが勉強する時も、天板が広ければ適度な距離を取ることができるので、お互いに集中しやすくなりますね。

天板を広く使う必要がない時はコンパクトにしまっておけるので、普段は広々としたダイニングスペースにできるのもポイントです。
そんな伸長式ダイニングテーブルは、カリモクでも取り扱っています。脚を固定しているタイプと脚を動かして伸長するタイプがあり、それぞれに使いやすい特徴がありますよ。

そこで、おすすめのカリモク伸長式ダイニングテーブルを紹介していきましょう。


カリモクおすすめの伸長式ダイニングテーブル【脚固定型】

「脚固定型」の伸長式ダイニングテーブルは、脚を動かさずに天板だけを伸長して使うタイプ。
脚を移動しない分、天板を広げる作業が楽なのがメリットです。
そんな脚固定型伸長式ダイニングテーブルのカリモクおすすめ品を紹介します。


【DT6473モデル】脚を動かさず簡単に天板を伸長できるダイニングテーブル


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DT6473は天板を中央から左右にスライドさせてスペースを作り、補助天板を載せるタイプ。
補助天板は天板をスライドした中央部分に格納されており、連結しているので板を持ち上げることなく楽に伸長することができます。

脚も動かす必要がないため、スムーズに拡張できるのがメリット。
頻繁にダイニングテーブルを伸長する人におすすめです。
操作もシンプルで簡単、格納もスムーズなのでテレワークやリビング学習で毎日天板を広げたり収納したりする時も使いやすいでしょう。

また、脚を固定しているため天板のたわみに強いのもポイント。
裏面には天板をしっかり固定する留め具を採用しているので、食事の時もリビング学習の時も安心して使うことができます。

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そんなDT6473モデルの天板のサイズバリエーションは3種類あります。
幅1260mmから1650mmに伸長できるもの(DT5973)なら狭いダイニングにも置きやすく、普段は家族全員が揃って食事をする機会が少ないという家庭にも使いやすいでしょう。

そのほか、幅1340mmから1800mmに伸長できるもの(DT6473)、幅1540mmから2000mmに伸長できるもの(DT7473)があります。
ダイニングのスペースや使用人数にあわせてサイズを選ぶのがおすすめです。

子どものお友達やママ友を招く機会がある人は大きいサイズを選んでおくといいですね。


カリモクおすすめの伸長式ダイニングテーブル【脚移動型】

まずは脚を動かして天板を広げる「脚移動型」の伸長式ダイニングテーブルを紹介します。
カリモクの脚移動型伸長式ダイニングテーブルは、脚の片側だけを動かすタイプなので、ダイニングテーブルを壁やキッチンカウンターにつけたまま伸長することができて便利。

ダイニングのスペースを有効的に使え、間取りにあわせたレイアウトがしやすいです。
そんな脚移動型の伸長式ダイニングテーブルは2タイプあるので、それぞれご紹介していきましょう。


【DW6426モデル】脚間を大きくとったデザインで椅子を横並びに増やせるダイニングテーブル


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DW6426モデルの伸長式ダイニングテーブルは、天板下に幅450mmの補助天板を収納しているタイプ。
脚を片側にスライドして補助天板を取りだし、載せるだけで伸長できます。

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補助天板を収納している時のテーブル幅は1350mm、伸長した時は1800mmになり、3~4人用から5~6人用に拡張することが可能です。

脚間を大きくとったデザインになっているので、椅子がしっかり入るのも特徴。
補助天板収納時の脚間は1210mm、伸長した時は1660mmになるため、間口に肘なし椅子が3脚並べられるようになります。(下の画像の食堂椅子はCT4805モデル 幅455㎜です。)

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【DU5603モデル】金属フレーム採用で強度が高くて丈夫なダイニングテーブル


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カリモクの伸長式ダイニングテーブルDU5603モデルも、脚移動型のタイプで脚間を大きくとったデザインが特徴。
足元が広々としており、脚を動かして伸長すると横並びで椅子を増やすことができます。

天板サイズは全部で4種類。
伸長時に椅子を3脚並べられるものと、4脚並べられるものがあります。
使用人数にあわせて天板サイズを選べるので、たくさんのゲストを招く機会が多い人にもおすすめです。

天板を伸長した時に気になる強度についてもしっかり考えられており、なめらかにスライドできるアルミ製のフレームを採用。
金属フレームを使うことで強度が高くなっているので、安心して使うことができます。

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このアルミフレームはカリモクオリジナルで家具メーカーならではのこだわりが詰まっており、すっきり薄くて丈夫なのが特徴です。
アルミフレームの厚みを薄くすることで天板裏をフラットに設計しているため、肘付き椅子を使用しても、肘掛け部分が当たらないようになっています。


さまざまな使い方ができるカリモクの伸長式ダイニングテーブルをぜひチェックしてみて

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いかがでしたか?今回は、カリモクがおすすめする伸長式ダイニングテーブルについて紹介しました。
人数やシーンにあわせて天板を広げられる伸長式ダイニングテーブルは、さまざまな使い方ができる便利な家具です。

お友達や両親・親戚を招く機会が多いお家なら、人数にあわせて天板を拡張できるダイニングテーブルがあると安心。
みんなが座って食事やお話を楽しむことができるでしょう。
また、パパママのテレワークや子どものリビング学習のスペースとしてテーブルを使う場合も、天板が伸長できるとたくさんの物を広げて作業できるようになりますね。

もちろん普段は補助天板を収納してコンパクトにしておけるので、部屋に圧迫感を与える心配もありません。
テーブル横の空間の広く使いたいという時にもぴったりです。

そんな便利な伸長式ダイニングテーブルがあると、きっとダイニングで過ごす時間が快適になることでしょう。
これからダイニングテーブルを新調しようと考えている人は、ぜひこの機会にカリモクの伸長式ダイニングテーブルもチェックしてみてはいかがでしょうか?
 
 

カリモクのダイニングテーブルをチェック!

この記事を書いた人

星野 彩花カリモク家具でフルタイム勤務をしています、女子(高校1年生)と男児(小学6年生)を持つワーママです。...

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