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テレワークを快適にする!座り心地のいいカリモクおすすめチェアをご紹介

テレワークで仕事をスムーズに行うためには、ワークスペースを整えることが大切。特に椅子は、座り心地のいいものを選ぶことで身体への負担を軽減し、長時間の作業も疲れにくくなることが期待できます。

そこで今回は、カリモクおすすめのテレワーク用チェアを紹介します。座り心地はもちろん、インテリアに馴染むデザイン性の高さも魅力なので、ぜひチェックしてください。

座り心地もデザインも兼ね備えたテレワーク用チェアを見つけよう

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自宅でテレワークをする時、ローテーブルにPCを置いて作業をしたり、ダイニングテーブルを使ったりしていると、オフィスで仕事をしている時よりも疲れやすいのではないでしょうか?
テレワークを快適にするためには、どんな椅子を使うのかが大切です。座り心地がよくて、背中や腰など身体への負担が少ないものを選べば、作業もはかどるはず。

また、ワークスペースをリビングダイニングに設けるなら、インテリアに馴染むデザインでコンパクトなものが使いやすいです。カリモクでは、そんな時におすすめしたいデスクチェアが揃っています。
座り心地もデザインも兼ね備えたカリモクチェアで、快適なテレワーク環境を整えましょう。そこで、カリモクおすすめのテレワーク用チェアを紹介していきます。


【XW33モデル】リビングダイニングに馴染みやすい木製チェア

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XW33モデルはカリモクの新デスクチェア。コンパクトなサイズで置き場所を選ばず、木質感あふれるあたたかみのあるデザインは、インテリアにも馴染みやすいです。そんなXW33モデルの特徴を紹介していきましょう。


【1】体圧分散に優れたシート

XW33はコンパクトデザインながらも大きな座面で安定感のある座り心地が特徴。緩やかな曲面の薄いシートは体圧分散性に優れ、身体をしっかり支えてくれます。布の張地ならカバーリング仕様になっているので、汚れた時もお手入れがしやすくて安心です。


【2】背中にフィットする曲木仕上げの背もたれ

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曲木仕上げの背もたれは、カーブを描いているので背中にフィットし、緩やかな曲面の座面とともに身体をしっかり支えてくれます。成型合板だからできるしなやかな曲線は、座り心地とともにインテリアにやさしい印象を与えるメリットも。リビングダイニングでも書斎でも馴染みやすいです。


【3】手に馴染む木製アーム

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削り出しのアーム部分も天然木でできており、やさしくしっとりと手に馴染む心地いい形状に仕上げているのが特徴。細身なので圧迫感がなく、狭いスペースに置いても気になりません。アーム付きとアームなしの2タイプから選ぶことができます。

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【4】木製カバーでインテリアにあわせやすい脚部

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XW33モデルは脚部に木製カバーを採用しており、木製のもたれやアームとともにあたたかみのあるデザインに仕上がっています。全体的に丸みのあるやさしい形状になっているため、インテリアにもあわせやすいのが特徴です。

また、昇降調節機能つきなので、使う人にあった最適な高さに微調整できます。キャスターは双輪仕様で床に触れる面積が広く、傷がつきにくいのもメリット。フローリングの床でも安心して使えます。
ただし、ホコリや硬いゴミが挟まったまま使用すると、床に傷がつく可能性もあるので、定期的なチェックをおすすめします。


【5】コンパクトでリビングダイニングにも置きやすいデザイン

XW33は天然木を使用したコンパクトなサイズのため、インテリアに溶け込みやすいのが魅力。リビングダイニングにも置きやすく、ワークスペースが狭い時にもぴったりです。座り心地もデザインも妥協していないので、快適なテレワーク環境作りに役立つでしょう。

そんなXW33モデルはカラーバリエーションが豊富で、お部屋のテイストにあわせて選べるのもポイント。


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木部塗装色は全部で8種類あり、張地も合皮とファブリック地がラインナップしています。例えば、木部がピュアオーク色ならナチュラル系インテリアに、ウォールナットナチュラル色ならヴィンテージインテリアに取り入れやすいでしょう。

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【XT42・XT47モデル】シンプルコンパクトで使う場所を選ばないデスクチェア

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XT42モデルとXT47モデルはシンプルでリビングダイニングでも書斎でも使いやすいチェア。それぞれでシートの座り心地が異なっているので、使う人にあわせて選ぶことができます。


【1】座り心地のいい2タイプのシート

XT42 モデルとXT47 モデルの違いはシートにあります。まず、XT42モデルは、見た目がすっきりとしたコンパクトシートのタイプ。やさしい丸みのある形状で、シンプルなデスクにも馴染みます。
また、座面中央にくぼみをつけたこだわりのシート形状で骨盤が起きやすいので、正しい姿勢へとサポートするのが特徴です。

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一方のXT47モデルは、長時間のテレワーク作業にもぴったりなワイドシート。

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人間工学を基にしたカリモクの座り心地研究から生まれたシート設計で、大きな座面が荷重をしっかり支えて体圧分散に優れ、血流を妨げにくくしてくれます。


【2】曲木と布バネを使ったフィット感のある背もたれ

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XT42・47モデルは背もたれも大きな特徴。曲木と張りのある布バネを組み合わせています。
ラケットのようなブナ天然木の曲木フレームは身体のラインにフィットするようにカーブしており、ほどよくしなるのでリラックス感を高めてくれます。

また、強度と弾力性のあるメッシュ状の布バネは、耐久性と通気性が高くて身体にやさしくフィット。長時間座っていても快適です。


【3】コンパクトな脚部

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XT42・47モデルの脚部は、収まりのいい省スペース設計なのが特徴。内側に湾曲した形状のため幅が57.5cmとデスクチェアの中でもコンパクトになっていて、リビングダイニングに置いても邪魔になりにくいです。また、デスクやテーブルに脚部があたりにくいメリットもあり、見た目も軽快な印象になっています。

ウレタンキャスターは適度な柔らかさとグリップ力を持っており、床への衝撃を抑え、傷をつきにくくしてくれます。

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また、キャスター形状は丸型なのでインテリア性が高いのも魅力です。木製ハンドルの昇降レバーがあるため、高さの調整も簡単にできます。

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【3】シンプルですっきりとしたデザイン

XT42・47モデルはすっきりとしたシンプルデザインも特徴。どんなインテリアにも溶け込みます。
また、背中をしっかり支える背もたれの大きさでありながら、メッシュ素材なので圧迫感がなく、どんな空間にも置きやすいデザインに仕上がってるのも魅力です。

脚は細身の金属製ですっきりとした印象を与え、圧迫感が少ないので狭いスペースにも取り入れやすいですね。
そんなXT42・47モデルは木部塗装色の5色のラインナップで、合成皮革のラルゴ・マニエラの張地COM、布のモダン・マニエラの張地COM(XT47のみ)からお選び頂けます。


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カリモクのおすすめチェアで快適なテレワーク環境を整えよう

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今回は、テレワークにおすすめのカリモクデスクチェアを紹介しました。テレワークで快適に仕事をするためには、座り心地のいい椅子を見つけることが大切。背もたれやシートの形状をチェックして、長時間座っても疲れにくいものを選びたいですね。

カリモクの快適な座り心地のシートなら、きっとテレワークの作業もはかどるはずです。また、インテリアにあうデザインも忘れてはいけません。あたたかみのある木製チェアならリビングダイニングにも馴染みやすいでしょう。

脚部にも注目して使いやすさもチェックしておきたいですね。そんなテレワークが快適になるデスクチェアが気になる方は、ぜひカリモクのサイトをチェックしてみてください。


カリモクのデスクチェアはこちらをチェック!

この記事を書いた人

星野 彩花カリモク家具でフルタイム勤務をしています、女子(高校1年生)と男児(小学6年生)を持つワーママです。...

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