子どもの学習の場としてリビングはすっかり一般的になりました。一方で、静かな環境で取り組みたい学習の場合などは子ども部屋が適していることもありますよね。いずれの場合も、大切なのは子どもが集中しやすい学習環境を整えることです。

そのためには、まず家具の見直しから始めてみませんか。子どもにとって使い勝手がよく、便利な家具を揃えることで快適な学習環境が整い、集中力もアップするはずです。

今回はリビングでも子ども部屋でも活躍する家具の選び方について解説します。あわせてカリモクスタッフである筆者がおすすめする、おうち学習に最適な家具もご紹介しますので、ぜひお気に入りのアイテムを見つけてくださいね!



リビングでも子ども部屋でも!おうち学習は家具選びが肝心

おうち学習での家具選びはリビング、子ども部屋ともにどちらでも使えることがポイント。低学年の間はリビング学習がメインの場合が多いものの、成長とともに子ども部屋で学習する時間が増えてくるためです。大人になっても使えるとベターです。

学習環境を整えるカギとなる家具は、椅子と収納ラック・ワゴンです。それはいったいなぜでしょうか? 選び方のポイントと合わせて紹介しましょう。

【椅子】足がブラブラしないものを

リビング学習では一般的なダイニングチェアを使っている家庭も多いのではないでしょうか。

しかしダイニングチェアは子どもが学習する際に足がブラブラしてしまうことが多く、正しい姿勢を保ちにくいもの。足がきちんと地につかない状態では、なかなか集中力が続きません。また、体に負担がかかりやすいことで疲れやすく、学習効率もダウンしてしまいます。

そのような理由から椅子は慎重に選ぶことが重要です。選ぶポイントは座面や足置きの高さを調整できるかという点。小学校入学前から大人まで使えるタイプなら、成長に合わせて買い替えの手間もいりません。学年が上がり、子ども部屋での学習がメインになっても使えますね。

【収納ラック・ワゴン】学用品がすっきり一か所にまとまるものを

家庭での学習で大変なのが学用品やプリント類の管理です。教科書やドリル、参考書、文房具、さらには絵の具セットや鍵盤ハーモニカ......。加えて、学校から持ち帰ってくるプリント類、と頭を悩ませているママやパパは多いでしょう。

これらがリビングや子ども部屋に散らかったままでは、注意力が散漫になりやすく、学習に集中できませんよね。また、散らかった空間はママやパパにとってストレスとなり、イライラしてしまうことも。

そこで活躍するのが収納力のあるラックやワゴンです。家庭学習に必要な物を一箇所に集約できるので、散らかりにくく、子どもも片付けしやすくなります。キャスター付きなら、使う場所に移動させることができてさらに便利ですね。


リビング・子ども部屋、どちらも使えるおすすめカリモク家具・椅子編

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ここからはおすすめのカリモク家具をチェックしましょう。まずは椅子をご紹介! どちらも「ずっとサポートチェア」シリーズで、入学前から大人になるまで使えます。

【クレシェ XT2401】入学前から大人まで、ずっと使えるサポートチェア

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「クレシェ」は幼児期から大人まで長く使える椅子です。

座面は4段階、足置きは3段階に調整可能。座面の高さを変えると奥行きと角度も連動して変化し、よりリラックスできる座り心地を実現します。少し前傾した座面角度で、よりよい学習姿勢がとりやすい点も特徴です。

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また、シンプルなデザインでダイニングに置いても違和感がなく、すっきりとインテリアになじみます。座面には高密度ウレタンを採用し、布バネが張り巡らされているため、優しい座り心地なのもうれしいですね。

【フィットチェア CU1017/CU1007】成長に合わせていつでも正しい姿勢をとりやすい

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「フィットチェア」は市販のベルトを使用することで、座り始めの頃から大人までずっと使える椅子です。

シートの高さと奥行き、足置きの高さと奥行きをそれぞれ4段階に調整が可能。成長に合わせていつでも正しい姿勢をとりやすく、自宅での学習にぴったりです。

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木部素材、張地ともに選ぶことができ、インテリアや好みに合わせたコーディネートができます。ダイニングテーブルに合わせて選ぶこともできますね。

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また、シートは合皮なら水拭きでき、布張りのカバーはウォッシャブルタイプなら家庭で洗濯できます。座面は高密度ウレタンの2層式クッション採用で、座り心地もバッチリです。