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【テレワークでも活躍】ワークスペースに便利なカリモクの収納・コンパクトデスク

新しい働き方として定着しつつあるテレワーク。すっかり生活の一部になっているという方は多いかもしれませんね。
一方で「きちんとワークスペースを確保している」というママはどれくらいいるのでしょうか。なんとなくリビングやダイニングで作業しているなど、わざわざワークスペースを設けていない方は少なくないはずです。
作業効率は環境に大きく左右されるもの。テレワークをしやすいワークスペース環境を整えることは、仕事の生産性アップにつながります。さらに作業が早く終わればプライベートも充実し、自分だけの時間や子どものとのふれあいの時間もぐっと増えるでしょう。
そこで今回は作業がはかどるワークスペース環境を整えるのに最適なカリモク家具をご紹介します。

ワークスペース環境、整っている?

テレワークが日常の風景になりつつあるものの、ワークスペースを整えることはつい後回しにしてしまいがちです。
その理由としてそもそもワークスペースを確保できるほどのスペースがないから、などと挙げられる方も多いのではないでしょうか。また子どもがいたり、夫もテレワークだったりとシーンごとでテレワークを行う場所が異なり、ワークスペースを固定できないことが理由の場合もあるでしょう。
しかし工夫次第でワークスペースは確保でき、使いやすく整えられます。ポイントとなるのは家具の選び方。目的やスペースに合った家具を選ぶことで、オフィスにも負けない、使い勝手のよい環境に整えられるはずです。


自宅のワークスペース環境を整える家具選びのコツ

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家具は決して安い買い物ではないため、しっかりと吟味して選びたいですよね。しかしワークスペースにぴったりな家具はどう選べばいいのか分からない、という方も多いでしょう。そこで家具を購入する際に知っておきたい、かしこい選び方のコツを挙げていきましょう。

家族みんなで使える

自分のためだけに家具を買うのはもったいない、と考えるママも多いかもしれません。それならば毎日家族みんながフルで使える、活用度の高い家具を選びましょう。
たとえば家族それぞれの持ち物をしまえるような、収納力のある家具を選べばみんなが使えるマルチなワークスペースになりますよね。家族のふれあいの場としても役立ちます。
とくにリビングなど共用スペースに置く場合、家族全員で使うことを意識して家具を選ぶのがおすすめです。

コンパクトでスリム

省スペースな空間にも配置できるよう、コンパクトでスリムな家具を選びましょう。生活動線を確保しやすく、家事や移動の邪魔をしにくいというメリットもあります。
たとえばデスクは奥行きを抑えたタイプを選ぶのがポイント。コンパクト感がありつつ作業のしやすさはキープし、効率を落としません。
コンパクトでスリムなことはもちろん、使いやすさや収納力にも着目して選ぶとよいでしょう。

インテリアになじむ

ワークスペースを設置する空間のインテリアになじむ家具を選びましょう。
便利で使いやすい家具だとしても、部屋の雰囲気にマッチしないものでは気分も上がりません。せっかく買い足すのであれば、お気に入りのデザインでやる気アップにつながるような家具を選びたいですよね。
とくにリビングやダイニングなどオープンな場所にワークスペースを確保する場合、重視したいポイントです。
コツは今ある家具の色やテイスト、樹種などと合わせること。空間の雰囲気を崩すことなくしっくりとなじんでくれます。

移動させられる

リビングや寝室など、作業をする場所が固定されていない方には、移動させられる収納家具を選ぶとよいでしょう。
テレワークに必要なパソコンや資料などをすっきりまとめ、家のあちこちへ運ぶことができれば、サッと作業に取りかかれますよね。仕事の効率化にも一役買います。
キャスター付きで移動させやすいタイプを選ぶのがおすすめです。

ワークスペースをより快適にするおすすめのカリモク家具

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つづいてはワークスペースをもっと使いやすくする、おすすめのカリモク家具をご紹介します。ご自宅にぴったりのアイテムもきっと見つかるはず! さっそくチェックしてみてくださいね。


【ソリッドボードジャスト】天板と棚を組み合わせてデスクスペースを

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『ソリッドボードジャスト』は空間にぴったりなデスクスペースを作れるユニットボード。高級感のある一枚板の天板と棚を組み合わせることで、まるでオーダーメイドのようなデスクスペースができあがります。
天板の奥行きは440mmと550mmのコンパクトな2サイズ展開で場所をとりません。開口部分は最大で1,000mm確保でき、ゆったりと座って作業できます。家族で使うのにもぴったりですね。
ダイナミックな一枚天板と、立体感ある陰影が特徴的な無垢材のモルダーデザインが上質な空間を演出。扉付きで、たくさんの物を収納しながらも生活感は隠してくれます。13色展開で、インテリアの雰囲気に合った色を選べるのもうれしいですね。


【セルタス】ワークスペース周りをすっきり収納

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『セルタス』は目的に合わせた組み合わせが自由にできる収納ユニットです。シェルフの他に、デスクユニットやテレビボードユニットがありシェルフの追加も可能で、ライフスタイルの変化にも柔軟に対応できます。

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収納力も抜群で、デスク横の収納シェルフに最適です。仕切りや可動棚、チェストなどシェルフ内を収納しやすくするオプションも豊富。資料や文房具などテレワークに必要なアイテムをすっきりと収納でき、デスク周りが散らかりません。シェルフには扉も追加でき、見せる収納と隠す収納をバランスよく配置できます。

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明るくさわやかな「シアーホワイト」から、こっくりと深みのある「モカブラウン」まで、選べるカラーは5色。今あるインテリアになじむ、お気に入りの1色が選べるはずです。


【マルチラック・フリースタイルワゴン】移動式の収納でどこでもワークスペースに早変わり

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『マルチラック』や『フリースタイルワゴン』は学用品の収納だけでなく、ワークスペースで使うのにもぴったりです。キャスター付きであちこち移動でき、デスクやダイニングテーブル、サイドテーブルなどと合わせてどこでもワークスペースとして使うことができます。
SS0429モデルは
上段や中段スペースにプリンタやノートパソコンを配置でき、使い勝手のよいPC環境を整えられます。中段には可動式の棚板を組み合わせて、しまう物に合わせて調整が可能です。下段は深さのある引き出しで、A4ファイルも収納できます。どんどん増える資料類をすっきりとしまえますね。
一方SS0419モデルは、デスクと並べても高さが揃いスッキリ。。

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上段にプリンタを置いて、プリンタラックとして活用できます。オープンスペースの棚板は可動式。収納物に合わせて縦使い、横使いに付け替えできます。サイドにはフックもあり、カバンなどを掛けておくことも可能です。
いずれもシンプルなデザインで、どんな空間にもしっくりとなじみます。


カリモク家具で便利で使い勝手のよいワークスペースを実現しよう

使いやすいワークスペースには家具選びが肝心!

「作業ができればどこでもいいから」、「スペースが確保できないから」などの理由で、ついワークスペース環境をその場限りの間に合わせですませてしまっているママも多いでしょう。しかしワークスペースの環境は作業効率にも影響します。便利で使いやすい家具を導入し、作業がはかどるワークスペースを実現しましょう。


カリモクでテレワークを快適にする家具が揃う

ワークスペースは家具次第で使い勝手が大きく変わります。使えるスペースやしまいたい物の量に応じた、ぴったりの家具を見つけましょう。カリモクにはワークスペースをさらに便利で快適にする家具が揃っていますので、ぜひチェックしてみてくださいね!

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この記事を書いた人

星野 彩花カリモク家具でフルタイム勤務をしています、女子(高校1年生)と男児(小学6年生)を持つワーママです。...

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