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【小1ママ徹底調査!】小学1年生の持ち物をすっきり収納!万能「マルチラック」

もうすぐ小学校1年生になる子どもたち。すでに、小学校入学時に必要な準備品を買い揃えたママも多いはずです。
しかし、「リビングルームに上手に収納できない」や「床に置きっぱなしにしている」など、収納に困っているママもいるのではないでしょうか?

今回はそんなママの悩みを解決できる「マルチラック」について紹介します。小学生の持ち物をすっきりと収納し、子どもも片付けやすくなるマルチラックで、リビングルームに新たな収納スペースを設けてみましょう。

小学1年生の持ち物の収納を難しくする悩みとは?

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小学校入学を控えた子どもや小学1年生の子どもを持つママの多くは、「持ち物が収納しづらい」という悩みを抱えているはず。なぜ、小学生の持ち物の収納が難しくなってしまうのでしょうか?まずは、収納を難しくする原因や悩みを、一緒に見ていきましょう。


小学1年生の持ち物はたくさん!

ママが抱える一番の悩みは、たくさんの持ち物の量でしょう。
小学1年生は数多くの学用品を揃えなければならず、給食やハンカチ・ティッシュ、歯磨きセットなど、身の回りの持ち物も必要です。
また子どもによっては、学童や習い事、図書館で借りた本など、さらに持ち物が増えることも少なくありません。
授業によっては、鍵盤ハーモニカや絵の具セット、習字セットなど、かさばるものも多いです。
加えて、学年が上がるごとに学校で使用する学用品は増えていきます。

こうした持ち物の量がたくさんあるので、収納スペースに入りきらず、仕方なく床に置きっ放しにしてしまうケースも多いようです。
小学校に入学すると子供の持ち物は幼稚園や保育園の頃と比べて急激に増えます。
だからと言っていきなり小学生になったばかりの子どもに全てのものを管理してもらうのは難しいですから、入学直後はパパママが一緒になって持ち物をチェックする必要があるでしょう。


持ち物の大きさがバラバラ

小学1年生の持ち物は、ランドセルや鍵盤ハーモニカといった大きい学用品と、かさ張る体操服や帽子、細々とした鉛筆や消しゴムなどの小物類と、大きさが全てバラバラですよね。
これが小学生の持ち物の収納を難しくしている原因です。
持ち物が一定の大きさではないため、部屋やリビングで収納したくても1箇所の収納場所に全てはしまいづらいでしょう。

教科書や筆記用具、プリントなどを収納する引き出しから、ランドセルをはじめとした大きなものを収納する棚など、収納場所も幅広く用意しておく必要があるのです。

収納する時には持ち物ごとに収納場所を決めておくと、スムーズに整理整頓ができるようになりますが、それには新たな収納スペースが必要ですよね。
次はおすすめの収納アイテム、マルチラックについて触れていきます。


万能「マルチラック」の収納に嬉しい5つのポイント

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商品詳細はこちら

カリモクのマルチラックは、小学1年生の持ち物を全てすっきりと収納できます!
筆記用具のような小さなものから、ランドセルなどの大きな学用品まで、限られたスペースの中でもしっかり収納することが可能です。

ここからは収納に困っているママの悩みを解決できる、嬉しい5つのポイントを紹介していきましょう。


①ランドセルはここ!来客時は隠せます


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大きなランドセルは、すっぽり入るランドセル収納へお片付け。筆者の息子は小学校から帰ると、ランドセルをポイっとその辺に置きがちでした。けれど、マルチラックを使い始め、ランドセルの収納場所が決まっていると、すんなりと片付けてくれるようになり助かっています。囲いがあるので、置きやすく、時間割をしやすいのもメリットですね。

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リビングにマルチラックを置く場合、ランドセルが見えて生活感が出てしまうのが気になるママもいるでしょう。
そんな時は、背板を前に動かして、ランドセルを隠してください。
急な来客時にもすぐに隠せて便利ですよ。

ランドセルは小学生が使う学用品の中でも一番大きくて収納場所に困るものの代表格です。
床に置かずに収納したいからといって大きな家具を買っては、部屋のスペースを圧迫してしまいます。
部屋の空間を無駄なく使って収納できるマルチラックは、ランドセルの収納場所に悩むママにはおすすめです。


②サイドフックで収納力アップ

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サイドフックは普段使いするものや、収納しにくいものを掛けるのに重宝します。
通学用の帽子や上着はそのままサイドフックに掛けておくと、わざわざ出し入れする手間が省けますね。
習い事の入れ物や上履き袋など、取っ手が付いているものの収納にも役立ちます。左右合わせて6個のサイドフックが付いているので、収納力が大幅にアップするでしょう。

また、サイドフックに掛けて収納することで、掛けたものが子どもの視界に入りやすくなります。
そのため、家を出発するときに持ち物を確認しやすくなります。
上履きや通学用の帽子など、毎日必ず使うものを視界に入りやすい位置に収納しておけば、登校前に子どもが自主的に持ち物を確認するきっかけにもなるので、片付けの習慣にもつながることも期待できます。


③便利な収納スペースを使い分け

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マルチラックは嬉しい収納スペースが豊富にあります。
鉛筆や消しゴムなど、散らかりがちな小物類は、引き出しの小物収納へ。

収納に困る鍵盤ハーモニカは、裏側収納ですっきりと収納しましょう。
特に鉛筆や消しゴムなどの消耗品は、なくなるたびに買い出しに行かずに、一度にストックできる量を買っておきたいものです。
小物用の収納スペースがあれば使用中のものと別にストック用のスペースを設けて収納ができるので、使っていたものがなくなったとしても、収納場所を忘れてなくすことなく使用することができます。

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また、マルチラックには、ママも嬉しい大容量の隠せる収納もあります。
小学校で毎日使うハンカチやランチマットを入れたり、夏休みには体操服をしまったりと、さまざまな持ち物を収納する場所へ。

スペースに余裕があれば、子どものおもちゃを入れてもいいですね。A4ファイルも収納できるので、中学、高校と長く使えるのも嬉しいポイントです。


④移動や棚板の調節ができて機能的

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マルチラックはキャスター付きで、移動もラクラク。中段スペースの棚板は、縦と横に位置を変えることも可能です。小学生のうちは棚板を横に配置。鉛筆削りを置いたり、BOX収納を入れたりして使うといいでしょう。

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他にも、ランドセルの収納スペースの背板は、向きを変えて天板にすることもできます。
中学生や高校生にもなると、教科書や参考書も増えていくので、新たな本棚が必要になりますよね。
ランドセルの置き場所をシェルフにすれば、わざわざ本棚を買わなくても大丈夫。収納するものによってアレンジできるのは、カリモクのマルチラックならではの魅力です。

特に兄弟・姉妹がいる家族にとっては、子どもの成長に合わせてカスタマイズできる機能は非常に役立ちます。
一緒の部屋で勉強している場合は、学年が上がるにつれてより勉強に集中できるような配置に変えていくことが可能です。
家族間の関係性や成長に合わせて臨機応変に形を変えられることは、マルチラックならではの特徴といえます。


デスクとの組み合わせもおすすめ

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万能マルチラックと一緒に、デスク(ボナシェルタ&ユーティリティプラス)を組み合わせて、使ってみてはいかがでしょうか?学習机のように、リビングで一人集中できるスペースとして役立つでしょう。ここからは、人気の高いマルチラックとデスクの組み合わせを詳しく解説していきます。


デスクの足元を広く使える

一般的な学習机は、デスクの下に移動式ワゴンの収納があるため、足元が窮屈に感じることも少なくありません。
しかし、マルチラックとデスクの組み合わせなら、ワゴンがないので足元がすっきり!
子どもが足を動かせるスペースがあるので、長い時間座っていても疲れにくく安心です。

特にワゴンの収納によって足元のスペースに制限があると、子どもが成長するにつれて狭く感じるようになっていきます。
その点、足元にワゴンを置かずに済むマルチラックであれば、子どもが大きくなっても使いやすく長年にわたって使うことも可能です。

学習机の足元の窮屈さは勉強中の集中力にも影響します。
子どもに快適な環境で勉強してもらえる学習スペースと収納場所を目指しましょう。


組み合わせても別々でも使いやすい!

実は、マルチラックとデスクを組み合わせて使うと、使いやすさがグンとアップするんです。
デスクの高さと奥行きは、マルチラックのランドセル収納スペースとぴったり!

作業スペースを拡大できるおかげで、勉強道具や宿題をゆったり広げて、子どもがリビングで集中できる環境が整います。
マルチラックに収納している学用品を、すぐに出し入れできるのも便利ですね。
子どもが小学校に入学する前であれば、学校の持ち物確認を習慣付けるために、すぐに出し入れできる場所にものを収納しておくことも大切です。
マルチラックとデスクを組み合わせると簡単に勉強と片付けをすることができるため、おすすめです。


大人になっても使える

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マルチラックとデスクは従来の学習家具と違い、大人になっても使えるシンプルなデザインだからこそ、長く愛用できるメリットがあります。また、デスクはそのままパソコン用のデスクとして活用できますね。マルチラックはプリンタ台やブックシェルフとして使うこともできます。鍵盤ハーモニカ用の裏側収納は、コンセントタップの収納場所としても役立ち、パソコンを収納しながらの充電も可能です。

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もうすぐ新一年生になる子どもへ、学習机を買うべきか悩んでいるママも多いでしょう。マルチラックとデスクの組み合わせなら、子どもが小学生の時から大人になっても長く使えるので、買い替える必要がなく経済的。コスパが良いので、ママにも嬉しい学習机になるでしょう。

小学生になると、保育園や幼稚園の頃と比較して子どもが使う持ち物がかなり増えます。
鉛筆や教科書、プリント、ランドセルなど、小さなものから大きなものまで多種多様です。

だからこそ、勉強できるスペースだけでなく利便性の高い収納場所が求められます。
学習机を買うことももちろん大切ですが、組み合わせて使える収納の家具も視野に入れつつ、子どもに合った学習机と収納家具を選びましょう。


マルチラックの使い心地を体験してみよう

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カリモクのマルチラックは、小学1年生の持ち物を全てすっきり収納できるアイテムです。長期のお休みで持ち帰ってきた学用品も、全て綺麗に整理整頓。子どもが片付けやすいので、リビングに物が散らかることなく、ママの掃除の手間も省けるはずです。
子どもは自分だけのスペースに喜び、勉強や宿題もはかどることでしょう。

今回紹介したマルチラックが気になったママは、子どもと一緒にぜひお近くのショールームへお越しください。
マルチラックの収納力や使い心地を実際に体験し、新生活の新たな収納スペースを見つけてみてはいかがでしょうか?

デスクとの組み合わせも、ぜひチェックしてみましょう。

実際の家具をチェック!

この記事を書いた人

星野 彩花カリモク家具でフルタイム勤務をしています、女子(高校1年生)と男児(小学6年生)を持つワーママです。...

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