こんにちは。
『こども+インテリア』担当のJです。
先回に引き続きカリモク高松ショールームの壁紙事例をご紹介をしたいと思います。
人気のリノベーションスタイルや男前スタイルには、コンクリートやレンガ柄がぴったり。
文字の入ったタイポグラフィ柄も一面だけに貼るなどすればアクセントになります。
壁に棚を付けたり、グリーンを飾ったりしてもいいですね。
リビングダイニングの一部に壁紙を貼ったパターン。
石目、タイル調、木板などの自然素材柄がどんなインテリアとも合わせやすくておすすめです。
見た目も本物そっくりのテクスチャー感のものも多く登場しています。
壁紙に色を使う時は、一面だけアクセント的に使うとうるさくなりません。
壁紙の色を張地やクッションの色と合わせると、お部屋全体がまとまりやすいですね。
反対側の壁は色違いで。
柄物の中でも取り入れやすい、森林柄の壁紙です。
北欧テイストにもおすすめです。
お気に入りの柄の壁紙を選べばお部屋で過ごす時間も楽しくなりそうです。
シックな鳥カゴ柄。
反対側の壁紙はこんな感じ。
壁紙を貼るだけで随分お部屋の雰囲気が変わります。
お近くにお越しの際は、ぜひのぞいてみてくださいね!