2013年1月の記事

こんにちは。
『こども+インテリア』担当のJです。

お子様がいるご家庭でよく聞くお悩みが「収納」です。

特に困るのが増え続けるおもちゃの収納...。
みなさまのお宅ではどうしていますか?

わが家もリビングで過ごすことが多いので、
こどものおもちゃはリビングに収納しています。

以前は3段のカラーボックスを2つ並べて
おもちゃを収納していたのですが、
こどものおもちゃって、色もカラフルで大きさも様々。

細々したものは箱やケースを用意して種類分けして...、
など工夫したつもりだったのですが、
なかなか小さな子には面倒だったり上手く収納できないようで、
いつもお片付けの時は私が手伝っていました。

また、オープン収納なので色や形が様々なおもちゃが目に入り
あまりリビングでくつろげない状態でした。

そこで、思い切って深さが大中小ある3段の引出しの付いた
収納に変えてみました。引出しの中も仕切ったりせずに、
開けておもちゃを入れるだけにしました。

ポイントは深さの違う引出しがあるものを選ぶことです。
わが家では、上段の浅い引出しには何十台もあるミニカーなどの
小さなおもちゃを、中段の中ぐらいの引出しには合体ロボットや
ラジコンなどのおもちゃを入れ、下段の大きな引出しには
ぬいぐるみやレゴなどを箱ごと収納しています。

ポンポン入れ込むだけなので、入学前の下の子でもお片付けを
一人でできるようになり、私はとってもラクになりました♪

引出しを閉めてしまえば見た目もスッキリ!

あまり片付けが得意でないわが家では、
こんなザックリ収納が合っているみたいです。

ちなみに今まで使っていたカラーボックスは絵本を入れて活用しています。
本類はやっぱりオープンな方が選びやすいし出し入れしやすいですよね。

そんな私がぜひおすすめしたいのが、昨年の年間人気ランキングでも
上位にランクインした組合せが選べるボードです。

1.jpg

☆☆詳細はこちらをクリック☆☆ 

窓下やちょっとした壁面などのデッドスペースを有効活用でき、
引出し・オープン・木扉・ガラス扉と様々なタイプがあります。
色々組合せて使っていただけるのですが、
お子様のいるご家庭に特にお勧めしたいのが引出しタイプです。  

3.jpg

先ほどお話したおもちゃ収納にも便利ですし、赤ちゃんがいるご家庭でも、
オムツやお尻拭き・ケア用品・着替えなど、一日に何度も使うけど
あまり出しておきたくないものを収納するのにも便利ですよ。

どんなインテリアにも合わせやすく、子供が成長してからも
様々な場所で活用できるのもいいですね。

学習机のお宅訪問♫

2013年1月14日

こんにちは、『学習家具』担当Nです。

2013年、最初のブログです!!

・・・・・・遅いですよね(^_^;)

 

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

さて、昨年12月に、学習机を実際にご購入頂きましたお宅を訪問してきました!

最近は「リビング学習」という言葉をよく耳にしますが、小さい頃の学習環境を

リビングダイニングにされる方が多いです。

 

ポイントは、

●親目線→忙しい家事をしながらお子様を見てあげられる。

●親目線→子供の存在を身近で感じられるので安心。

●子供目線→ママやパパの存在を身近で感じられるので安心。

(今までのママ・パパへのヒアリングより。)

 

_MG_40441.jpg

今回は、リビングから子供部屋につなげる「ファミリースペース」を利用した

学習机の設置事例です。訪問させて頂いたご家庭のポイントも、

「子供の存在を感じられる場所」でした。

 

詳しくは学習家具ブログをごらん下さ~い。(*^。^*)

 ●学習家具ブログ↓

https://www.karimoku.co.jp/blog/gakusyu/2012/12/post-138.html

 

 

 

 

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