木とともに
未来のこども達に
緑を残す活動
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木とともに
未来のこども達に
緑を残す活動
紙パルプや燃料用のチップにされやすい国産広葉樹の小径木を家具用材として適正価格で取引し、国内林業に貢献します。小径木は節などのナチュラルマークや曲がりなどが多く、家具づくりには手間を要します。
カリモクは世界の森林認証制度であるFSC®(認証FSC-C105621)とPEFCのCoC認証を取得しています。
責任ある管理がなされた森林由来の材料を、製材・製造過程、お客様へのお届けまでつながった管理を行っています。認証材を使用することで持続可能な森づくりに貢献しています。
ラバーウッド材は成長すると、ゴムの原料となるラテックスの収穫量が減ることから25年周期で植林と伐採が行われます。カリモクでは、マレーシアに現地工場を設け独自の乾燥技術により、家具用材として活用しています。
カリモクでは自社の敷地内に木を植える活動を行っています。さまざまな樹種を植え、季節感を感じられる森づくりを目指しています。
製造工場の屋根にはソーラーパネルを設置、自然エネルギーを活用したモノづくりを行っています。