こんにちは。
『こども+インテリア』担当のJです。
先回に引き続き、新作の収納ボード「CELLTAS（セルタス）」をご紹介したいと思います。
下はピュアオーク塗装色の2段セッティングです。
ピュアオーク色は「北欧」「ナチュラル」「和モダン」などのインテリアスタイルにもぴったり。
低めの組合せは圧迫感がなく、お部屋を広く見せてくれます。
よく読む本や雑誌を収納したり、お気に入りの雑貨や食器を飾っても。
入れるモノに合わせてオプションの棚板を追加できます。
ボードの上は、お気に入りの小物や絵などを飾るスペースに。
埃がかからないようにしたいものや、あまり見せたくないものはオプションの扉を付けても。
ローテーブルや座卓と合わせても使いやすい高さです。
下は3段セッティングです。
趣味のモノを収納したり飾ったりと、使い方も色々楽しめます。
こんにちは。
『こども+インテリア』担当のJです。
今日は発売されたばかりの収納ボード「CELLTAS（セルタス）」をご紹介したいと思います。
セルタスは「見せる」と「隠す」を自由に組み合わせ、楽しみながら作る自分スタイル。
お子様がいてもスッキリおしゃれに暮らしたい！そんな子育てファミリーの収納にもピッタリです。
「シェルフ」と「テレビボードユニット」があり、「シェルフ」は「ハイ」と「ロー」を
自由に組み合わせて積み上げることができます。
仕切りや扉や背板など様々なオプションアイテムを足すことで、自分仕様の収納が作れます。
また、オープン部分には市販の収納ボックスを組合せて自分流にアレンジできます。
リビングをスッキリおしゃれに見せるには、「見せる」と「隠す」のバランスがポイント！
コレクションやお気に入りの雑貨は「見せる収納」で。
スッキリ見せるにはスペースごとに種類を揃えたり、飾るものを厳選してあまり詰め込み
過ぎないのがポイント。
リビングで使う細々した日用品やごちゃごちゃしたお子様のおもちゃなどは「隠す収納」で。
インテリア性の高い市販の収納ボックスを使ったり、オプションの扉を付ければ、
スッキリ見せることができます。
高さ4段設定なら圧迫感がないので、お部屋の間仕切にも。
リビングを程よく間仕切って、ワークスペースや学習スペースなどを設けてもいいですね。
近年住まい選びの選択肢として30代～40代を中心に増えているリノベーション住宅。
リノベーションで多くみられる「男前インテリア」「ブルックリンスタイル」などのモダンとヴィンテージを
ミックスさせたスタイルにもぴったりです。
おすすめの塗装色はウォールナットナチュラル色。
コンクリートやレンガの壁面とも相性ばっちり。
下の写真は、カリモクお台場ショールームでのセッティング写真です。
次回は、セルタスのローボード組合せと、ピュアオーク塗装色のナチュラルスタイルをご紹介します。
