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リリースNO.12-009
平成24年9月24日

IFFT/interiorlifestyle living
環境と技術をテーマに出展。

 カリモク家具株式会社(社長:加藤英樹、本社:愛知県知多郡)は、10月17日から東京ビックサイトで開催される「IFFT/interiorlifestyle living」に出展いたします。
 カリモクの展示テーマは「環境と技術」。地球のグリーン面積の減少を踏まえ、カリモクの家具づくりでは計画植林材活用を積極的に行っており、それらの取り組みをご紹介いたします。また創業1940年から培われた技術力を活かし、OEMなどの新たなビジネスにもチャレンジすべく、会場では、水圧によるカット技術「ウォータージェット」や、グラフィックと家具を融合させる「リアルコート」など、新たな技術をご紹介します。

 世界では、毎年13百万ヘクタールの森林がなくなっていると言われています。(東京都の65倍に匹敵) 木製家具づくりを営む者として、森林資源を保持したいとの思いから、計画植林された木材を積極的に活用しています。カリモクでは、30年前から25年サイクルで植林伐採が行われるラバートリー材を改質し、家具用材として使用しています。最近では、ナチュラル志向のインテリアの高まりもあり、アメリカ広葉樹の計画植林材を積極的に活用しています。今年は日本で始めてとなる、PEFC森林認証を取得した製品を発売しています。(注1.PEFC) また世界だけなく、日本の間伐材を活用し、林業活性化への取組みも微力ですが始めています。

 IFFTでは、それらの代表的な製品を展示いたします。ラバートリー材(マレーシア)では、カリモク60ブランドの代表モデルであるKチェアを。またアメリカ広葉樹としては、ウォールナットやチェリー・メイプルが人気の、プレミアムオーダーをトータルに展示します。PEFC森林認証では新商品ピュアビーチ群より椅子を展示。岩手の小径木未利用楢材を使用したHARU(ハル)も昨年に引き続き展示いたします。今回、特別出展として、サントリー酒類株式会社様へOEM供給を行っております「樽ものがたり」を展示いたします。これはウイスキー醸造で使用した樽材を曲げ戻し、家具用材としてリサイクルした材を使用した家具です。

開発姿勢として、環境配慮と共に新たなシーズにも積極的に挑戦しています。カリモクの代表的なシーズとして座り心地研究があります。今年6月に、その最高峰ともいえるプレミアムチェアー「THE FIRST(ザ・ファースト)」を、発売しました。従来の人体測定に脈波や脳波解析を加え、さらに進化した座り心地を、会場ではご体感いただけます。
 また製造加工のシーズでは、それを活かし取り組んでいるOEM事例をご紹介します。「カービング」を使用し細部まで丁寧につくりあげた「ベアブリック(メディコム・トイ)」。会場では特別に1000%モデルを展示いたします。木にグラフィックを施す「リアルコート」では、ファッションブランドBAPEのグラフィックを施したフォールディングテーブルのコラボレーション例を。そして水圧により木材を切断加工し、細やかなデザインを可能とした「ウォータージェット」では、オリジナルブランド・カリモクJPのサイドテーブルを展示します。

 また本ブース以外に、カリモクニュースタンダード・ブランドブースを別途展示いたします。毎年ミラノサローネに出展し、デザイン感度の高い方々らか高い評価を受けるカリモクニュースタンダード。
 今年はその製品の一部が、フランスのCentre National des Arts Plastiques(フランス国立造形芸術センター)による「現代の工業デザインを代表する作品」のコレクション対象に選ばれました。
 IFFT2012では、カリモクニュースタンダードの代表モデルを一堂に展示し、ご覧いただけます。

注1
PEFCとは林業関係企業・団体・個人、政府、労働組合、環境団体、その他のNGOやNPOなど多数の利害関係者(ステークホルダー)の参画に基づき、世界149カ国の政府が支持し、世界の森林の85%をカバーする持続可能な森林管理のための政府間プロセスをベースに、各国で個別に策定された森林認証制度の審査およびそれら制度間の相互承認を推進するための国際統括組織です。

●イベント:IFFT/interiorlifestyle living  主催 社団法人 日本家具産業振興会 / messe frankfurt
●会期:2012年10月17日(水)~19日(金)  ●会場:東京ビッグサイト 東5ホール・6ホール
●カリモク小間出展場所:東5ホール 小間NO.01-28/01-40

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