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市場を取り巻く環境が小売・消費者・メーカーとも大きく変化し、現在もかつてないスピードで変化しています。特にインターネットの普及により消費者の購買の仕方もここ数年で大きく変化しました。
店頭での提案性、品揃え、商品知識力の重要性が益々高くなってきており、お客様の価値観に対応するため、より密接にメーカーと小売が協力体制にあるべきだと考えます。そこで各地区の有力得意先様に対し、カリモクの魅力が伝わる差別化MDと売り場作り、人づくりを支援=「カリモクギャラリー」と位置づけ、付加価値のあるエリアごとの取扱い限定商品により、店頭MDの差別化を図り、安心して販売できる環境をご提案いたします。最終的には全国100店のカリモクギャラリーづくりを目指します。
エリアごとの取り扱い限定商品は、お客様には店頭でしかご覧いただけない商材です(一部を除く)。そのため客様にご覧いただく売場の第1印象が売上を大きく左右します。第1印象を高めるためにはテーマを持った売場が大切です。カリモクギャラリーでは、テーマを持った売場をつくる事で地域のお客様へカリモクの魅力を伝えていきたいと考えています。今回はそのモデル案を展示会にてご提案いたします。
具体的には、「(1)生活シーンを決めて売場を提案する」「(2)テーマを決めて商品提案する」と切り口を二つ持ち、(1)では、「LDルームで家族4人がくつろいだり、食事を愉しむシーン」「週末はみんなが集まってホームシアターパーティのシーン」といったようにお客様のイメージを設定し、暮らしのどんな場面なのか、家具がある事で暮らしがいかに快適になるかをビジュアルに表現いたします。 (2)では、「快適生活_座り心地研究ソファ ギャラリー」「備えあれば憂いなし_耐震機能紹介ギャラリー」など、今のライフスタイルにマッチするテーマを選定してカリモクの商品特性をしっかり理解して頂くギャラリーをご提案いたします。他に販促支援としてカリモクホームページにも、カリモクギャラリー店の紹介を行い地域のお客様の誘店を積極的に図ってまいります。
今回は、カリモクギャラリーの提案にあたり、新商品も導入いたします。
最近の住宅において、シンプルモダン志向が強まっている中、木の風合いを残しつつもモダンな空間にマッチするそんな家具をご提案したく「ヴィバーチェ」を発表いたします。お部屋をすっきりさせたいとされるお客様が増えているなか、細身の木部を採用する事で圧迫感の出づらい軽快なモデルに仕上げました。そして、フローリングや建具にも合わせやすいダークブラウンを採用する事で他の家具ともコーディネートしやすくなっております。また、以前に比べリビングは「くつろぐ」ためのスペース、ダイニングは「だんらん」のためのスペースとそれぞれのポジションがよりはっきりしてきている傾向があり、くつろぐリビングでは、LDの主役である女性をメインターゲットとしたソファを開発。どちらのモデルもシートの高さと奥行のバランスを考え開発しており、座り心地を追及したスタンダードなモデルと女性にとって関心度の高いインテリアであるホテルライクをイメージしたモダンタイプの異なる2機種を発表いたします。「だんらん」スペースには、LD兼用ダイニングとシンプル軽量ダイニングチェアのタイプの違う2機種(ヴィバーチェ)を開発しました。ライフスタイルに合わせた提案の幅を持たせる事が可能となります。
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