「ゆっくりとバスタイムを過ごしたい。そんな時、こんなインテリアだと気持ちよく過ごせる。」等、バスやトイレにも、心地良く住まうためのデザイン化が進んでいます。寝室も、寝るだけの場所から「くつろぐ居場所」として、気持ちよく過ごせるインテリアデザインが必要と考え、この度、デザインを重視したリビングベッドというコンセプトで商品開発を行いました。ホームシアターを、ベッドサイドでゆっくり楽しむなど、寝室はまさに過ごすリビングとしての要素を持ち始めています。
まず快眠のために「寝姿勢と体圧分散」に優れたスラットベース(板バネ)とマットレスのダブルクッション構造を採用。寝姿勢は、寝ている時も立ち姿勢に近い背骨位置をキープすることで、身体の負荷を低減する考え方。身体の凹凸にあわせ、マットレス下にあるスラットベースがしなり、身体のラインを自然に保ちます。また一点に集中して荷重がかかることによるうっ血は、睡眠サイクルの妨げになるため、体圧分散に優れたマットレスがサポートをします。こうした快眠のための高性能の上に、デザインを付加した考え方がリビングベッドです。
従来ベッドはヘッドボードを壁につけることが多く、裏面の仕上げもあまり美しいものではありませんでした。今回リビングベッドでは、ベッドをソファのように部屋の中央に配置してもよいように、四方が美しいデザインに仕上げられています。天然シープ革(子羊)のタッチ感と、耐久性に優れた、人工皮革「アマレッタGS」で張り込まれており、ソファライクなデザインが特徴です。足もとは上げ脚になっており、床が広く見えるため、狭さを感じさせにくいデザインとなっています。低いプロポーションは、狭さ感を押えたデザンです。
リビングベッドにあわせて、お部屋のアクセントとしてご使用いただける小物家具「ドルチェラ」も発表いたします。ドルチェラは、飾る要素を入れた小物家具。照明もついており、照明により雰囲気を変えて楽しむこともできます。