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「ピオグランデ」
使い勝手を考えながらコーディネーションしていく、新しいユニットボックス式のシステムファニチャーが誕生しました。今号は、2月1日より発売される、新システムファニチャー「ピオグランデ」をご紹介します。
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◇◆◇ トピックス ◇◆◇
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今月より、英国をベースに活躍されているデザイナー澤山乃莉子氏によるコラム、「澤山 乃莉子インテリアコラム」がカリモクホームページにて掲載がスタートいたしました。
澤山氏の豊富な知識、経験を視点に伝えられるこれからのスタイル、トレンド、そしてインテリアのセオリーをからめた、楽しいインテリアのお話は必見です。
月2回のペースで掲載し、カリモクニュースでご紹介いたします。ご活用ください。
■澤山氏デザインによるドマーニ「蓮夕」についてはコチラ↓
http://www.karimoku.co.jp/karimoku-news/karimoku-news26.html
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インテリアデザイナー、プロダクトデザイナー
澤山 乃莉子 Noriko Sawayama
プロフィール:世界最高峰といわれる英国インテリアデザイン協会(BIDA)正会員。 英国、ヨーロッパ、および日本においての、レストラン、ホテル、住宅、ショースタンドデザイン、モデルハウス、ブティック、家具等のデザイン及びコンサルタントなどを行なう。 |
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◇◆◇ 素材の話 ◇◆◇
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「パーティクルボード」
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今回の商品紹介で取上げた、「ピオグランデ」にも使用している「パーティクルボード」。原材料として、間伐材、家屋解体材、当て板など、本来なら廃棄物として処理される木材から加工した資材なので、森林資源の有効活用に貢献する素材と言えます。今号は「パーティクルボード」のお話しです。
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パーティクルボードとは
木材を小片に砕いて接着剤で高温圧縮成型したものです。MDF*と同じ性質をもっていますが断熱、遮音性にすぐれているので建築資材のなかでも構造材、内装下地、家具材などに利用されます。 本来、MDFやパーティクルボードは製材、合板などの廃材を利用して木材の代わりに製造されるようになったもので、木材をより効率的に活用できることや加工性に優れていることから、家具などをはじめ建築資材に利用されるようになりました。
パーティクルボードと聞いて心配になるのが、規制化学物質「ホルムアルデヒド」の存在です。弊社製品が使用しているパーティクルボードは、JASおよびJISに規定するF☆☆☆☆等級の材料を採用しております。基準値をクリアする製品には、右記のラベルが添付されておりますので、ご確認いただきお客様へお伝えください。
※MDF:木材を繊維状にほぐし、接着剤などを配合してボードに成型した「繊維板」の一種です。
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家具を長持ちさせるために、これだけは知っておきたい。
家具のお手入れ講座
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【箱物家具のお手入れ】
人が文化生活を営む為に、色々なものを豊富に保持しており、それを収納・整理保管する目的と装飾を兼ねる家具が箱家具です。今回は箱家具のお手入れ、メンテナンスについてお話します。
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■日頃のお手入れ
カリモクニュースVol.29でも取上げていることですが、収納家具も湿気は大敵。濡れたまま、湿ってまま放置すると木の収縮につながり、扉が閉まりにくい、抽斗の出し入れができない等の原因となります。湿気に対しては注意を促しておきましょう。
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清潔に保つことも大切です
ホコリがついたまま、濡れたまま放置するのは、取っ手部分等金属の錆びやメッキの取れにつながります。また、金属部分が錆びる原因の多くに汗などの塩分によるものも多いので清潔にしていただく事が必要です。月に1度は柔らかい布で乾拭きいただく事をお伝えしましょう。
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扉や引き戸のガラス清掃について
ガラスクリーナーの使用は出来ますが、ガラス扉の枠にクリーナーをかけないようにお伝えしましょう。塗装面の艶、色が変わることがあります。布にクリーナーをつけてガラスを拭くのが一番よい方法です。
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■扉のメンテナンスをやってみましょう
開き扉の調整
開き扉 スライド蝶番の調整方法
商品設置の時、床の状態により扉が左右合わない場合がございます。スライド蝶番には微調整機能が付いていますので、扉のズレを補正することができます。
●スライド蝶番の調整ネジ

扉の歪み・調整は付属のスペーサーとともに、スライド蝶番の調整を行う事でより正確な補正作業が行えます。2個の調整ネジの役割を憶えておかれると良いでしょう。
※用意するもの:プラスドライバー 1本
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扉の前後調整方法
- 固定ネジ(1)をゆるめます。
- 扉を前後方向に調整します。
- 調整後、(1)をしっかりと締めます。
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扉の左右調整方法
- 固定ネジ(1)をゆるめます。
- 調整ネジ(2)を廻して左右方向の調整ができます。
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ご注意点
ネジはゆるめ過ぎますと、扉が外れ落下する恐れがございますのでお客様へは必ずお伝えし、注意を促してください。
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引き違い戸の調整
扉調整機能付き引戸の調整方法
引戸の調節方法(図1)
扉の裏面の下部にある調節ネジを右にまわすとローラーが出て、扉が持ち上がります。左にまわすとローラーが引っ込み、扉が下がります。
扉が正しく調整されていない場合や、商品を置く床が水平でない場合に、扉を閉めたときすきまがあいたり、扉の下部がレールにすれて開閉時に「シューシュー」音がする等のトラブルが発生する恐れがあります。設置の際には必ず扉の調節を致しましょう。
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引戸のストッパーについて(図2)
扉上部のストッパーは、扉のブレーキになります。ブレーキの効き具合の調節は、ストッパーの調節ネジで行います。調節ネジを右にまわすとブロックが上がり、ブレーキの効きが強くなります。左にまわすとブロックが下がり、ブレーキの効きが弱くなります。
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引戸のはずし方
扉を両手で持って上に持ち上げそのまま下部を手前に引き出してはずします。(図3)(スライドローラーの出方が大きい場合、またはストッパーのブロックの出方が大きい場合、扉がはずせないことがあります。この時は、上記の調整方法でスライドローラー、またはストッパーのブロックを引っ込めてからおはずしください。)
扉を取り付ける時はこの逆の手順で行ってください。 |
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