2007年4月号

カリモクニュース
カリモク家具 新作家具発表会 Feel Style 2007カリモク家具 新作フェア Feel Style Fair 2007

 この度「“FEEL STYLE2007” カリモク家具 新作家具発表会」を弊社ショールームにて開催させていただく運びとなりました。
 今回の新作商品は、団塊世代を中心に、変わりつつある“こだわり”のカタチを取り入れた現代人の自由なライフスタイルのご提案を致しております。
ご多忙の中、誠に恐縮ではございますが、この機会に是非ともご高覧賜りますようお願い申し上げます。
ご来場を心よりお待ち申し上げております。

本社ショールーム 新横浜ショールーム
5月15日(火) 16日(水) 5月23日(水) 24日(木)

埼玉北ショールーム 7月3日(火) 4日(水)  

関東ショールーム

7月3日(火) 4日(水)
仙台ショールーム 7月5日(木) 6日(金) 大津ショールーム 7月11日(水) 12日(木)
関西ショールーム 7月11日(水) 12日(木) 岡山ショールーム 7月11日(水) 12日(木)
福岡ショールーム 7月11日(水) 12日(木)

上質も安らぎも手に入れたい。こだわりは次のシーンへ。
団塊世代デザイナーたちが開発したこだわりリビングダイニング。
■ワイド&ロープロポーションの、くつろぎ感を高めたソファー。
■ゆとり感を増した座り心地研究椅子。
■個の趣味時間に対応したワークデスク。
■映画館シアターに迫る本格シアターボード。
■団塊世代に向けた、スタイルにこだわるスラットベッド。
WT56モデル
[ 詳しくはこちら ⇒ ] 2007年 新作家具 速報版

希少価値の高い木材料と、職人の高い技術「カリモクの唐木座卓」

  木材料の枯渇、住宅事情等により少なくなりつつある伝統家具「唐木座卓」のご紹介です。

ME5290SBF

ME5290SBF

■仕様


主材 紫檀
木部塗装 摺漆塗生地色
摺漆塗生地色

■PRICE&ITEM

品番
品名
サイズ
価格
ME5290SBF 総紫檀菊透彫座敷机 幅1515×奥行909×高さ343 税込\2,190,300(本体\2,086,000)

◆COM (カスタムオーダーマイン)

ベースモデル、ME5040KS、MA5040KM、MG5790SBにカスタムオーダーシステムを設定してお好みの素材、塗装色で仕上げることが出来ます。
幕板・牡丹透彫タイプ 幕板・無地タイプ
幕板・牡丹透彫タイプ
対象品番:ME5040KS
幕板・無地タイプ
対象品番:MA5040KM MG5790SB
材質・塗装色
材質・塗装色
色調


品番
S134 S135 S136 S137
花梨材・本漆塗
紫檀色 新濃色 紫根色 花梨生地色
ME5040 ME5040S134
税込\482,790
(本体\459,800)
ME5040S135
税込\482,790
(本体\459,800)
ME5040S136
税込\482,790
(本体\459,800)
ME5040KS
税込\482,790
(本体\459,800)
MA5040
MG5790
MA5040S134
税込\308,490
(本体\293,800)
MA5040S135
税込\308,490
(本体\293,800)
MA5040KM
税込\308,490
(本体\293,800)
MA5040S137
税込\308,490
(本体\293,800)

色調


品番
S138 S139 S141 S142
花梨材・摺漆塗 縞紫檀材・摺漆塗 紫檀材・摺漆塗
紫檀色 生地色 生地色 生地色
ME5040 ME5040S138
税込\593,670
(本体\565,400)
ME5040S139
税込\593,670
(本体\565,400)
ME5040S141
税込\1,705,200
(本体\1,624,000)
ME5040S142
税込\2,376,570
(本体\2,263,400)
MA5040
MG5790
MA5040S138
税込\371,700
(本体\354,000)
MA5040S139
税込\371,700
(本体\354,000)
MG5790SB
税込\1,119,930
(本体\1,066,600)
MA5040S142
税込\1,552,530
(本体\1,478,600)
は標準色です。
● ご注文を受けてから納品まで、約5週間かかります。
なお、納品地域、生産日程の都合などにより、納期が多少異なる場合がありますので、ご了承ください。
●ご注文の際は、価格表中の品番にてご用命ください。
●正式にご注文後の変更、取り消しはお受けできませんのであしからずご了承ください。

■特徴

1.唐木とは
ルーツは遣唐使が持ち帰った珍重の品奈良時代(700年〜800年)、遣唐使によって文化とともに持ち帰った中にあったもので、当時としては珍しい木材及び木製調度品を総称して、唐木と呼ばれるようになりました。
唐木座卓
2.唐木家具に使われる木材
紫檀 主産地はタイ、原産地はインド、及びスリランカです。
硬く、耐朽性があり、木目の美しい高級材です。
花梨 主産地はマレーシア、ミャンマー、タイ、ベトナムです。
黄、赤色をし、唐木一般に使われています。
黒檀 タイ、ミャンマー等が産地です。
黒色で硬く、水にも沈むほど重いものです。
鉄刀木
(タガヤサン)
産地はインド、ミャンマー。
堅牢性に優れ、心材が黒色で水にも沈むほど重いものです。

以上の木を使った家具を一般に唐木と呼んでおります。なお、これらの「唐木材」と呼ばれるものは、成長
に時間がかかる為、使用できる材料は減る一方で石油と同じ有限資材なのです。
3.唐木座卓の構造と名称
釘や木ネジ等を使用せず、木材の特性に合わせて工夫された組構造と接着剤のみで組付けてあります。なお、天板鏡板と框板は接着剤を使用せずに、幅広材の伸縮を吸収するはめ込み構造となっています。材料はすべて無垢材で構成されています。
鏡板と框板
鏡板と框板の断面拡大図
4.唐木座卓の彫刻と名称
唐木座卓は、木そのものの良さや加工技術とともに、より豪華に趣のあるものにする為、さまざまな彫刻が施されていっそう味わい深いものとなります。
彫刻の技法には、下記の三つが基本にあり、これらを組み合わせていろいろな図柄が彫られ、それによって菊、寿、唐草、牡丹、竜などの名前がつけられます。この他に、彫りのないものは無地といいます。
唐木座卓の彫刻

◇◆◇ 素材の話 ◇◆◇

「唐木」

■唐木とは、主に東南アジア方面から産出される花梨や黒檀などを総称する呼び名で、奈良時代に遣唐使たちによって唐の国からもたらされたことから「唐木」と呼ばれるようになりました。
なお、「紫檀」「黒檀」「鉄刀木(タガヤサン)」は、日本の3大銘木と称される事がございますが、日本の木ではございません。ちなみに、世界3大銘木と称されるものに「チーク」「マホガニー」「ウォールナット」(ローズウッドを加えて4大銘木と称する場合もあるようです)と言われているようです。
紫檀(シタン)
マメ科。インドからインドシナにかけて分布しています。 紅紫色から暗紫色、黒色、赤褐色、などの縞が連なり、外気にさらして年月がたつと、濃くなってきます。 肌目はやや荒いが緻密(ちみつ)です。 心材の耐久性は高く硬い為に、切削、加工がやや困難です。表面は、磨くと美しい光沢が出てまいります。その素材感、性質等、紫檀の独自性は他に類を見ないもので古くから珍重されるのもうなずけます。

黒檀(コクタン)
カキノキ科、広葉樹。産地はインド東部、ミャンマー、タイ。極めて重く硬い木で、木目はほとんど見えません。切削は極めて困難とされます。本黒檀(全体が漆黒色)・縞黒檀(黒色と紅褐色)・青黒檀(青緑色を帯びた黒色)・斑入黒檀(黒色と黄褐色)に分類されています。

鉄刀木(タガヤサン)
マメ科。産地はインド、ミャンマー等。心材は暗色〜黒色で黄褐色の条斑(すじふ)があり、材の柾目面にのみ斑様を見ることができ、鉄刀木独自の個性といえるものです。材質は緻密ですが肌目は粗い。ミャンマー近辺産は最も良質とされていましたが現在は資源保護の為輸出が禁止されています。
唐木

インテリアの色  【 インテリア空間と家具の塗装色 】

 家具をお薦めするときに「どの色の組み合わせが正解なのですか?」「この床にはどの色のソファーを選べば一番良いのですか?」と、お客様にお問い合わせいただくことが度々あります。皆さんはどうお答えしますか。
実は、色の組み合わせというのは人の好みに大きく左右されるものなので、どの人にも認められるベストな配色というのは存在しないのです。・・・かといって、「お客様の好みで選んでいただければいいのですよ。」と答えてしまっては、プロとしての意見を聞いてくださっているお客様に対して、とても不誠実な答えになってしまいます。
 では、どのようにお答えすればいいのでしょうか。色をお薦めする場合は、その家具を置く環境の聞き取りを充分にすることによって、おのずと組み合わせる色が絞り込まれてきます。そういった意味では、インテリア全体を計画する住宅メーカーのコーディネーターの方は、お客様に家具の色をお薦めするための大きなヒントを持っていることになります。
 例えば、床の色に合わせて家具の木部塗装を選ぶ時は、床の色が黄色みであるのか赤みよりなのか、クリアなのかグレイッシュなのかで、お薦めする色が絞り込まれてきます。
お部屋の写真
システムファニチャーの施工例
システムファニチャーの施工例
 上の写真は、ダークカラーの床材にやはりダークな木部塗装の家具を合わせた例。幅広で木目の粗い床なので、合わせている家具はナラ材のモカブラウン色です。艶消しの仕上がりで床との調和が取れています。

 「床の色が思ったよりも濃すぎたので、家具を明るい色にしようと思って・・・。」とお客様が良くおっしゃいますが、濃い床の色に明るい家具を揃えてしまうと、家具のボリュームが必要以上に膨らんで見えてしまいがちです。テレビボードなど背の低い家具であれば、むしろ床の延長として濃い色を選んだほうが広がり感が出てきます。
 上の写真では暖炉になっていますが、収納家具を充実させるのでしたら、壁の延長として白を選ぶ選択肢も出てきます。また、濃い色の収納家具でも、部分的に背板が抜けていて壁が見えるようになっていたり、収納部分が照明付のガラス扉であれば、ディスプレイ次第でゆとりの空間が生まれてきたりします。
 左はカリモクのシステムファニチャーの施工例ですが、収納家具は魅せる、隠すのテクニックで部屋の広がりを創っていくことが出来ます。
 右写真は黄色みな家具にグレイッシュな床。グレイッシュな床には白黒のモノトーンの家具が良く似合いますが、一般家庭ではちょっと敬遠されがち。この写真の場合は、黄色みのナッツシェル色でナチュラルに仕上げています。グレーの床とのバランスをソファーの張材で調和を図っている一例です。
 グレイッシュな床にはモカブラウン色やカフェブラウン色も良く似合います。床と家具にメリハリ間が出て、濃い色の家具でもすっきりと見せることが出来ます。デザイン的にはシンプルで軽快なもののほうが、より空間に広がりを見せてくれるでしょう。
お部屋の写真
ちょっと一息
 一昔前に 1/fのゆらぎというリラクゼーションの理論が流行りましたが、皆さん覚えてらっしゃいますか?
木製の家具にもそのゆらぎがあるんです。木目が整っている柾目よりも板目のほうが、予測できない木目の動きがあって、リラクゼーションできるのだそうです。さらに木の質感が感じられる触感がますます心を解放してくれるとか。そういった効果があるから、子供用の学習デスクは無垢の木のぬくもりが感じられる高級ゾーンが良く売れているのかもしれませんね。クールでクリアなインテリアもかっこいいですが、木のぬくもりを感じながら、リラックスできる空間をご提案してみてはいかがでしょうか。
 ちなみに、木質系の壁紙は、ゼブラ柄から縦柄に流行がシフトしてきているそうです。
お問い合わせ
カリモク家具販売株式会社 カリモクニュース係 merumaga@karimoku.co.jp 古川・村上
〒470-2195 愛知県知多郡東浦町藤江  TEL:0562-83-3136(直)  FAX:0562-83-1110
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