2007年2月号

カリモクニュース

リビングを、上質なシアター空間に「YSP-1100対応テレビボード」

 ここに家具とシアター機器との理想的なコラボレーションが実現しました。一体感ある美しいデザインが魅力です。テレビまわりもすっきり、お部屋もひろびろ。映画館さながら本物の5.1サラウンドの臨場感が楽しめます。

ワンボディの本体のみでリアル5.1サラウンド再生を実現する、デジタル・サウンド・プロジェクター「ヤマハYSP-1100」。YSP-1100専用に設計した当社のTVボードQE6128モデルや、薄型TVが直付可能なバックパネル仕様のHE55モデルと組み合わせれば、刺激に満ちた新しいリビングシアターを満喫できます。カリモクとヤマハのコラボレーションを是非リビング提案にご活用下さい。

QE6128モデル

QE6128モデル

■仕様


主材 ブナ
塗装 【ND】カフェブラウン色
【ND】カフェブラウン色
【NU】アーバンコニャック色
【NU】アーバンコニャック色
コンセント 5口コンセント(1500W)付

QE6128NU QE6128ND
アーバンコニャック色 カフェブラウン色

■PRICE&ITEM

品番
価格
サイズ
テレビボード QE6128ND・NU 税込\178,500 (本体価格\170,000) 幅1780×奥行469×高さ475

■特徴

サテンシカモア材の上質な木肌の表情が、上質感を醸し出し、モダンインテリアにマッチします。塗装色はカフェブラウン(ND)色と、アーバンコニャック(NU)色の2色。天板後方にバックライトを配置しており、テレビ視聴時に目に優しい設計になっています。

HE55モデル

HE55モデル

■仕様


主材 ブナ
塗装 【ND】カフェブラウン色
【ND】カフェブラウン色
【NU】アーバンコニャック色
【NU】アーバンコニャック色
コンセント 5口コンセント(1500W)付

■PRICE&ITEM

品番
価格
サイズ
テレビボード HE5528NU・ND 税込\138,390 (本体価格\131,800) 幅1596×奥行532×高さ307
テレビスタンド HE5520NU・ND 税込\84,630 (本体価格\80,600) 幅1702×奥行399×高さ599
バックパネル HE5529NU・ND 税込\134,400 (本体価格\128,000) 幅1700×奥行134×高さ1750

■特徴

壁掛け金具を使って大型のインテリア家具に設置。ワンボディならではのシンプルさで、ゴージャスなリビングにも溶け込みます。

[ 詳しくはこちら ⇒ ] ヤマハ「 デジタル・サウンド・プロジェクター」対応テレビボード

※製品品番変更のお知らせ

総合カタログ(266ページ)に掲載されております、ヤマハ「デジタル・サウンド・プロジェクター「YSP-1000」は、一部機能を追加し、「YSP-1100」になりました。外観仕様(サイズ等)に変更はございませんので、従来通り弊社TVボード「QE6128」とセッティングが行えます。
「YSP-1100」追加機能
「マイビーム機能」搭載。視聴位置からリモコンのマイビームボタンを長押しするだけで、視聴者の位置を特定し、その位置に明瞭な音声を届けるシステム。

●YSP-1100とは

ヤマハ デジタル・サウンド・プロジェクター「YSP-1100」
ヤマハ デジタル・サウンド・プロジェクター
「YSP-1100」
フロントスピーカー1つにより、 5.1chのリアルサラウンドを体感できるオーディオ機器。バックスピーカの必要なく、配線が煩わしくありません。見た目にスッキリ、インテリアにマッチ。マニア層向けではなく、あくまでも音にこだわるファミリー層向けに提案された製品です。

◇◆◇ 素材の話 ◇◆◇

ドマーニ「ルイ・シリーズ」

■デザイン・コレクションの由来

ロココ様式

ロココの語源は貝殻を模った模造岩、「ロカイユ・エ・コキーユ」(ロカイユとは岩、コキーユとは貝殻の意)から呼ばれるようになりました。デザインの特徴は貝殻をイメージする曲線を多様したもので、当時フランスを中心に、ヨーロッパで流行した繊細優美な装飾造形を、ドマーニ「ルイXV」シリーズは忠実に仕上げ造られています。なお、シリーズ名「ルイXV 」の由来は、18世紀フランスのブルボ王朝期にロココ様式が黄金期を迎えた時の国王、ルイ15世の名前を冠しております。

ロココ様式

■木材料

単材は主にブナを使用。テーブル天板、箱物家具の天板、本体部は木目の細かい繊細な柄が特徴のアネグレ材。箱物家具扉鏡板は貴重なウォールナット杢を使用します。また、一部の製品のテーブル天板、扉には木象嵌をあしらい、より華麗に仕上げたものもあります。

「ルイ・シリーズ」

■塗装

「ルイXV」の塗装仕上げの特徴は、中塗り工程の後に行われる「グレージング」「ハイライト」「ボカシ」の工程で 彫刻部や溝の陰影を際立たせ、家具全体の立体感、優美さを強調しています。これらの塗装は、カリモクでもほんの数名の職人しか仕上げられず、一台一台を丁寧に塗装している為、特に箱物家具等は月に3台程度しか仕上げる事が出来ません。


ドマーニ「ルイ」シリーズに使用しているラッカー塗装は、古くから家具の仕上げとして行われていた手法で、現在でも欧米の高級家具等に多く採用されています。特徴は仕上がりの良さにあり、木材料のしっとりした素材感や木目の美しさをよりいっそう際立たせてくれます。塗料自体の組成が木材繊維を素としている為(ニトロセルロース)、塗ってあるという感じが少なく、木材と一体になって見える印象を与えます。

ラッカー塗装のメリットとデメリット

メリット デメリット
  • 乾燥が速い
  • 修復しやすい
  • 美しい仕上がり感、手触りの感触が柔らかく
    他の塗料よりも心地良い
  • 熱に弱く白化する
  • 水分に弱い
  • 薬品(特に溶剤系)に弱い
  • ウレタン塗装より硬度で劣る
ラッカー塗装は美しく仕上がりますが、非常にデリケートなものです。特にテーブルの天板に直接熱いものを載せたりしないようご注意下さい。また、水などをこぼした時もすばやく拭き取って下さい。ビニールクロスの使用は避けて下さい。

■製品が仕上がるまで

ロココ様式家具の専門メーカー、イタリアの「レオーネモビリ社」と提携し、木部彫刻品をパーツ輸入しています。ロココ様式の家具は、イタリアミラノ北部の多くの家具メーカーで製造されていますが、その中でも「レオーネモビリ社」の製品は、彫刻のダイナミックさと繊細さを兼ね備えた美しさにおいて、ロココ様式家具専門メーカーとして揺るぎない評価を獲得しています。イタリアより木部彫刻パーツを輸入後、国内で十分な自然乾燥(シーズニング)を行った後、強固な接着木地組みをし、さらに彫刻部の微修正、木地調整、接合部の微調整が行われます。木地調整完成後、14もの工程を重ね、塗装仕上げされていきます。塗装完成後扉ガラスやカガミ、金具等を取り付けて製品が完成します。

◇◆◇ トピックス ◇◆◇

「Webカタログ」がリニューアルしました!

弊社ホームページより、06-07年版「総合カタログ」がご覧いただける「Webカタログ」閲覧サービスが開始されました。お部屋別・商品アイテム別で商品をご覧いただけ、どのページからでもPDFの表示・印刷が行えます。
ぜひご活用くださいませ。(機能はCD-ROMカタログと同じです。)
WebカタログWebカタログ

インテリアの色  【 ブラウンからグレーへの転換期

 インテリアのベージックカラーといえば、ベージュからブラウンにかけての穏やかな色調が定番でしたが、そろそろブラウン系のコーディネートにもあきがくる時期にさしかかったと言われています。確かにこのところファブリックメーカーの新作などを拝見していると、温かみのあるベージュよりもグレーベースのものが多くなってきているように感じられます。とはいっても、一般家庭のリビングダイニングは、やはり安らぎ感が必要とされますので、グレーでも木々を抽象的にデザインしているものや、グレーとベージュの絶妙な組み合わせて、冷たい印象にならないようにコーディネートされています。商業施設のように排他的なモノトーンでのコーディネートは、一見素敵に見えてもリラックスできる空間とはなりにくいものです。
さらっとしたタッチのファブリックとナチュラルな木部塗装
さらっとしたタッチのファブリックとナチュラルな木部塗装 実際に使われている糸の色はブラウン・ベージュ・グレーの3色なので、ブラウン系・グレー系どちらでもコーディネート可能なソファー。ここでは足元を同じトーンのブラウン系ラグにすることで、ソファをすっきりとしたグレーに見せています。グレーを意識するとどうしても白や黒、グレーでコーディネートしてしまいそうになりますが、
モノトーンでコーディネートすると、ベージュが入ったグレーの色がにごって見えてきます。
使いたい色をどのように見せるかによって、合わせる色が違ってきます。カラーコーディネート次第でソファーの表情もかなり変わってきますね。
質感ミックスによって表情がプラスされるモノトーンコーディネート
このソファーのファブリックはウールライクのモケット地。ファブリックだけを見たら、暑苦しく感じてしまうソファーも、このようにクールな印象のインテリアをコーディネートすることにより、シャープに仕上げることが出来ます。艶やかな塗装のセンターテーブルにあえて毛足の長いシャギーラグを合わせるのがポイント。最近はラメを織り込んだ糸を使ったシャギー素材のものもあり、ありきたりなモノトーンインテリアに変化をもたせることが出来ます。クッションはシャンタンのような光の加減でニュアンスのある素材やカッティングデザインが施されたものを合わせるとさらに今風。 モノトーンコーディネート
ブラウンをプラスしてほっとする空間に
ブラウンをプラスしてほっとする空間に グレーをメインに温かみのあるコーディネートをしようとすると、なんとなく野暮ったい感じになってしまうことがあります。ベージュ・ブラウン系を合わせるときは、その時期にトレンドになっている柄物をうまく取り込むとおしゃれな空間になります。大きい物にトレンドを入れ込んでしまうと、模様替えのときに大変ですが、クッションや壁掛け程度に抑えていれば、そんなことも心配要りません。
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カリモク家具販売株式会社 カリモクニュース係 merumaga@karimoku.co.jp 古川・村上
〒470-2195 愛知県知多郡東浦町藤江  TEL:0562-83-3136(直)  FAX:0562-83-1110
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