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ぐっすり眠りたいママに。極上の睡眠を導くカリモクのぴったりベッド

毎日疲れた身体をリセットして、次の日がまた元気に過ごせるようになるためには、睡眠はとても大切です。
しかし、夜中に何度も目が覚めたり、パパのいびきが気になったりして、ぐっすり眠れていないママも多いのではないでしょうか?
質の高い睡眠を得るためには、ママもパパも身体に合ったベッド選びが欠かせません。そこで今回は、カリモクのぴったりベッドについて紹介していきます。
身体やライフスラタイルにぴったり合ったカリモクのベッドを選べば快適な睡眠が得られ、翌朝はすっきりとした目覚めを感じられるようになるはずです。

ぐっすり眠れないママの睡眠時の悩みとは?


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ぐっすり眠りたくてもなかなかできないと悩んでいるママは少なくないはず。まずは睡眠時にどんな悩みがあるのかチェックしていきましょう。


寝ている時に身体に負担がかかっている

肩や腰、背中が痛くなってぐっすり寝た気になれないということはありませんか?
マットレスが自分の身体に合っていなかったり、子どもと狭いベッドで一緒に寝ていて寝返りを打てるスペースがなかったりと、さまざまな原因で身体に負担がかかっているのかもしれませんね。
寝返りがしにくいと夜中に何度も目が覚めてしまうことにもなりかねません。
筆者も子どもと一緒に寝ていると、お腹の上に脚を乗せられたり、ベッドの端っこまで追いやられて寝返りが打ちにくかったりと、夜中に何度も目が覚めることがありました。
寝不足になって翌朝はグッタリ...なんてこともしょっちゅうでしたよ。


パパのいびきや就寝時間の違いで目が覚める

隣で寝ているパパのいびきが気になって、ぐっすり眠れないというママも多いのではないでしょうか?いびきがうるさいと感じる場合もあれば、呼吸が止まって心配になる場合もありますね。いびきが気になって一緒の部屋で寝られないというママもいるかもしれません。
また、パパとママの就寝時間が違うため、あとでパパが布団に入ってきた時にベッドの振動で目が覚めてしまうということもあるかもしれませんね。


知っておきたい快眠のために必要な3つの要素

快眠を得るためには寝姿勢・体圧分散・寝心地感の3つのトータルバランスが重要です。心地よい布団や部屋の温度・明るさも寝るためには大切な要素ですが、最も重要なのはベッド。
3つの要素のバランスが取れたベッドを使えば、理想の眠りに近づけるでしょう。まずは、それぞれの要素について詳しく紹介していきます。


寝姿勢とは?

寝る時の姿勢である寝姿勢は、立っている時の背骨のラインと同じ状態であることが理想です。
横向きでは背骨が直線ラインに、仰向きではS字ラインの背骨になっている寝姿勢が立っている時に近い状態。その寝姿勢になるように、身体の凹凸に合うベッドを選ぶことが大切です。


体圧分散とは?

マットレスと接触している身体の部分は圧迫されています。仰向きなら肩甲骨やお尻、かかとなどに、横向きなら腰や肩に体圧がかかりがちです。
体圧がかかった部分は圧迫されて血行が悪くなりやすいため、それをカバーするために自然と行うのが寝返りです。
しかし圧迫が大きく、寝返りが頻繁になると快眠は得られません。その負担を減らすためには、体圧を散らすことが大切。
それを体圧分散と呼び、バランスよく体圧分散できるマットレスなら寝返りがしやすく、快眠へと近づけます。


寝心地感とは?

寝姿勢や体圧分散も大切ですが、好みの寝心地であることも快眠には大切な要素。
寝心地は仰向き寝の時の腰や、横向き寝の時の肩のあたり方で変わってきます。
腰がやわらかすぎると感じたり、肩が張ると感じたりするなど、寝心地がよくなければ快眠には近づけません。
また、体格の変化や体調でも寝心地は変わってくるので、必要に応じて調整できるベッドがあれば便利です。


カリモクのぴったりベッドならママの悩みを解決してくれます


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寝返りが打ちにくかったり、パパのいびきが気になったりでぐっすり眠れないママの悩みは、カリモクのぴったりベッドが解決してくれます!なぜカリモクのぴったりベッドがいいのか、その理由を解説していきましょう。


ウッドクッションのベッドは自分に合った寝姿勢に調整できる

カリモクにはダブルクッション構造のベッドがあります。ウッドクッションにマットレスを乗せて使用するスタイルで、自然な寝姿勢や寝心地を実現できます。
このウッドクッションは、自然なしなりのウッドスプリングを並べたもの。肩や腰などの部位ごとに硬さを調整できるのが大きな特徴です。
寝ている間や朝起きた時に肩や背中が痛いと感じるなら、このウッドクッションの硬さ調節機能で自分にぴったりの寝姿勢になるようにしてみてはいかがでしょう?
例えば肩はやわらかく、腰は硬めにという風に自分好みで調整が可能です。


横向き寝にも適したウッドクッションはいびきの軽減にも

カリモクのウッドクッションはひとりひとりの寝姿勢に合わせられるため、横向き寝にも適しています。
いびきは仰向き寝の時にかきやすくなりますが、横向きだと気道を確保しやすくなるため、軽減の効果があるといわれています。そのため、硬さの調整ができるカリモクのウッドクッションなら横向きでも寝やすく、いびきの軽減にも役立ちます。
パパのいびきが気になる時は理想の寝姿勢で横向き寝をしてもらえば、ママもぐっすり眠れるようになるのではないでしょうか?


シングルベッドを2台並べて家族みんなで眠れるように


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カリモクには2台ぴったりくっつけて使えるシングルベッドがあります。子どもと一緒に川の字で寝たい時におすすめです。
ダブルベッドよりも広々使えて、子どもの寝相でママの寝るスペースが狭くなってしまう心配も少なくなるのではないでしょうか?
また、ベッドが2台に分かれているのでマットレスの振動が伝わりにくいのもメリット。パパの就寝時刻が遅い場合でも、パパがベッドに入った時にママの目が覚めてしまうことを軽減できます。
子どもが大きくなったら一人一台として子ども部屋に使うこともでき、ライフスタイルの変化にも対応できますよ。


カリモクのぴったりベッドはメンテナンスも掃除も楽にできる

ベッドのマットレスを長持ちさせるためには、定期的に位置をローテーションして、同じ場所に荷重がかかり過ぎないようにしなければなりません。
カリモクのウッドクッションと共に使うマットレスはノンスプリングの薄型です。軽量なので、ママでも楽に動かせ、こまめに手入れができます。
また、ベッドフレームが脚付きタイプなら、お掃除ロボットが使えるのでベッド下の掃除も楽にでき、ホコリなどが気になるママにも安心。
そしてスノコ状のウッドスプリングと高い通気性の薄型マットレスのおかげで、湿気がこもりにくく、年中を通して快適に使うことができます。


カリモクベッドで質のいい睡眠をしよう

腰が痛くてぐっすり眠れない、パパのいびきが気になって目が覚めるというママにおすすめのカリモクのぴったりベッドについて紹介しました。
育児や家事で疲れた身体を癒すためには、質のいい睡眠が欠かせません。
一人一人に合った寝姿勢や寝心地を実現できるカリモクのベッドなら、きっと翌朝までぐっすり眠れるようになるはず。
パパのいびき軽減にも役立つので家族みんなが快眠を得られるのではないでしょうか?
カリモクには、今回紹介したアイテム以外にもママの睡眠をサポートするベッドをたくさんあります。
寝姿勢・体圧分散・寝心地感の3つのトータルバランスの揃ったベッドなど、質の良いカリモクベッドがきっと見つかるはずです。
ぜひカリモクサイトで自分にぴったりのベッドを探してみてください。
 

実際の家具をチェック!

この記事を書いた人

星野 彩花カリモク家具でフルタイム勤務をしています、女子(高校1年生)と男児(小学6年生)を持つワーママです。...

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