「私の快眠」のつくり方 快眠3つの要素
寝心地感

好みの寝心地でベッドを選んでいますか?

快適な眠りを得るために、寝姿勢や体圧分散はもちろん重要ですが、好みの寝心地感であることも大切な条件の一つです。

快適な眠りを得るために、寝姿勢や体圧分散はもちろん重要ですが、好みの寝心地感であることも大切な条件の一つです。

寝心地の好みを大きく左右するのは、仰向きのときの腰のサポート感。背骨のS字状カーブが正しく支えられているかは、体格以外に、腰が楽かどうかという感覚によって判断されます。例えば椅子に座るとき、腰にクッションを当てた方が楽でしょうか? イエスの方は、背骨のS字状カーブが比較的大きいため、強くサポートすることで快適さがアップすることが多いのです。

また、寝心地は体調や体格の変化などによっても変わります。寝具を選ぶ際には、時々に応じて調節できるかどうかもチェックすると良いでしょう。

好みの腰のサポートが、良い寝心地感のポイントです。

自分に合った腰のサポート診断

快適な寝床内環境を保つ
ポイントとは?

調湿性・調温性・衛生性の保てる寝具が快眠のポイントです。

寝ているときに身体の触れるところ=「寝床内」の温度や湿度が快適であることが良い寝心地感につながります。

私たちは寝ている間に体温を下げるため、大量の汗をかきます。それらの水分をスムーズに放出してくれる寝具を選ぶことは、高温多湿な日本においてはとても大切なことです。

しかし、放湿性がよいといっても、快適な環境にはダニやカビがつきもの。これらはアレルギー・ぜんそくの原因にもなり、良い寝心地を妨げる要因になります。手軽にできることでは日光消毒も有効ですが、水洗いができれば更に効果的です。

健康的な睡眠のためには、温度・湿度を適度に保つ機能性と、清潔さを保てるメンテナンス性がある寝具なのかを、ぜひチェックしたいものです。

理想の寝床内条件
豆知識 心地よく眠れる部屋づくりとは? 眠りやすい環境
快適な睡眠タイムを過ごすには、寝室の環境も重要です。生活騒音や過度の照明は睡眠の妨げになります。また、部屋の温度や湿度を快適に保つことも大切。寝室の温度は23~25℃、湿度は50~60%が最適です。
寝室は人生の3分の1を過ごす場所。眠りやすい環境を作り、より良い快眠ライフを過ごせるように心がけたいものです。