2009年11月の記事

前回、ワゴン革命の生まれた背景を説明しました。今回は、実際の収納力のすごさを

実例を踏まえてご説明します。

 

①1段目の引き出し

通常ここには、ペントレーが入っています。

そのため、お子様の手が届きやすい高さが大切なのですが、写真の通り、ワゴン革命

なら、かなり上になりますのでさっと取り出すことができます。

 

10.jpgのサムネール画像

 

我が息子もここのペンは使っていませんでした。妻に聞いたところ「取りにくいから・・」

ごもっとも。

 

②2段目の引き出し

ここは、いろんな先輩ママから「使えない」と言われます。その理由は、浅すぎて

何も入らないからです。

今回のワゴンは、使うものにあわせて、たっぷり収納できるようになっています。

 

13.jpg 14.jpg 15.jpg

写真 左から

小学校低学年 仕切り板をはずして、道具箱・算数セットなどを重ねて収納

中学・高校   仕切り板を手前に入れて、CD・DVDと増えてくるA4ファイルを収納

          ※新商品のST0077の手間側は、CDかDVDのどちらかになります。 

大学・大人   仕切り板を奥に入れて、DVD・CD、もしくはデジカメなどを収納

 

③3段目の引き出し

16.jpg

通常、ここには教科書を入れるのですが、従来型は、教科書にあわせてB5の縦が

標準でした。

しかし、最近は、サブテキストなどはA4サイズが多くなり、また学校からプリントを

まとめるA4ファイルを持って帰ったりもします。

そこで、写真左のように、A4サイズまで立てて収納できるようになっています。

最大では、A4ファイルまで可能です。

※A4ファイルは、通常学校でもらう、紙製の一般サイズに限ります。

 

いかがですか、この収納力。この内容だけで、弊社の商品を選ぶ方もいらっしゃいます。

次回は、ワゴン革命の最終回です。すごいのは、これだけではありません。

 

【開発担当者 N】

弊社では、昨年から「ワゴン革命」と称し、従来のワゴンの最大の特徴である

昇降機能をなくした商品を発売しています。

 

メインの機能をはずして何故革命?

とお思いになるかもしれませんが、その答えは「収納力」です。

 

下記の写真をご覧ください。左がワゴン革命、右が従来のワゴンです。

10.jpg

 

いかがですか?収納力の違いは歴然です。

 

~お客様と会話~

「何故ワゴンを買われるのですか?」

「収納が欲しいから」

「では、収納力が多い方がいいですね」

「そうです」・・と。こうして昇降機能をなくすことで、収納力を最大限にしたのです。

 

実は、私自身も妻に言われたことがあります。

「あなた、この機能は要るの?ほとんど使ってないけど」

 

そうです、この機能は大きくなってワゴンを外に出し、天板と同じ高さにする為だけに

あるのです。しかも1回きり。開発担当者がこんなことを言っていいのか疑問ですが・・

 

ただし、将来、デスクの幅を拡張することは重要です。そこで、着脱式の天板にしました。

これを使えば、収納力を上げながら、将来の天板拡張もできます。

11.jpg 

 

これで、ワゴン革命がお分かり頂けましたでしょうか?次回は、その引き出し内部の

秘密に迫ります。乞うご期待!

 

【開発担当者 N】

前回の「お宅訪問」に引き続き、女の子ルームをご紹介します!

 

今回は、デスクを使って4年目に突入したお宅(S邸)へ取材に伺いました。

お邪魔して早々ママに、4年前にこのデスクを選ばれた理由を尋ねたところ、

「私の一目惚れ!」との事。うれしいお言葉を頂きました。

  

IMG_9999_3.jpg

↑今でさえ、ホワイト色のデスクをよく見かけるようになりましたが、

当時は、まだ少なく店頭でも目立っていたこのカントリーシリーズ(SC3680モデル)

お部屋内のベッドやチェストは茶色ですが、違和感なく溶け込んでしました。

 

IMG_9999_4.JPG IMG_9999_5.JPG

 ↑ブックスタンドの棚には、ペンや辞書、カレンダーなどが、

ブックエンドごとに整理されていて、デスクの上はスッキリ。

 

IMG_9999_8.jpg

↑デスクの大引出しを見せてもらうと、通常はA3が入る大きな1つのスペースが、

なっ なっ なんと、パパが仕切り板を作って真ん中に設置。

見事に2つのスペースが出来上がっていました。(あっぱれ!)

 

 

 IMG_9999_17.JPGのサムネール画像

↑最後にデスクと一緒に記念撮影。満面の笑みでピース!

この取材の後、娘さんは、テニスの練習へ。

テニスで獲得した賞状が、たくさん飾ってあったので、

相当の腕前のようです。

 

撮影が終わり、ママといろいろなお話しをしていたら、

なんと・・・私の大学の先輩でした・・・。

 

先輩、本当にありがとうございました!!

 

 【カタログ制作者 N】

今年7月に発売を開始しました「数量限定 ボナシェルタホワイト」を

ご購入頂いたお客様(S邸)のご自宅へ伺い、取材してきました。

 

お部屋に入ると...

 

チェアの張り地・ラグ・カーテンと、ピンク色できれ~いにコーディネートされていました!

白色のデスクやピンク色が多いと、可愛いすぎてしまう事が多いのですが、

ピンクのトーンを薄くおさえているのと、なんと言ってもシンプルデザインのデスクだから

可愛さほどよく、お洒落な空間になっていました。

 IMG_9999_48.jpg  IMG_9999_11.jpg

↑超おしゃれ!                   ↑このホワイト色は明るい床とも良く合います。    

  

ママに、このデスクを選ばれた理由をお伺いしたところ、

「シンプルで飽きがこなく、長く使えるものを探していて、このデスクに出会いました。

しかも、ホワイト色で可愛いかったから」と言うことでした。

 

3年ほど前から、ホワイト色のデスクは当社でも非常に人気がありますが、

ここまでシンプルなデザインのものはなく、また今回は木目を活かした塗装で

とっても優しい仕上がりになっています!

IMG_9999_24.jpg

↑写真は、チェアの可愛いらしいハートマーク。

ホワイト色だけど木目がよく分かります。

 

娘さんは、来年入学ですが、デスクをとっても気に入ってくれているみたいで、

毎日1回はデスクに座って、お勉強をしているそうです。(ママ談)

IMG_9999_33.jpgのサムネール画像  IMG_9999_37.jpgのサムネール画像のサムネール画像

↑カメラを向けると最初は、照れていましたが、徐々にお勉強に集中(写真左)。

お姉ちゃんのデスクなのに妹さんも気に入っていて、しょっちゅう座っているそうです。

 

IMG_9999_14.jpg    IMG_9999_15.jpg 

 

  IMG_9999_30.jpg     IMG_9999_52.jpgのサムネール画像

ワゴンの中も見せて頂きました。

1:上段(写真左上)は、白色ペントレーを使ってきれいに収納!

2:中段(写真右上)は、仕切り板を利用して整理整頓されていました。

3:引出し上段は、小さなお子様でも、座った状態でモノが取りやすい位置

(写真左下)にあるから、 とっても便利との事(ママ談)。

 

そして、ママも横で勉強を見てあげやすい4本脚(写真右下)!

 IMG_9999_44.jpgのサムネール画像

最後に、デスクの前でチーズ!

お姉ちゃんはバッチりだったけど、妹さんはカメラ目線で撮れず。(残念)

【カタログ制作者 N】

木を扱うこと

先日、撮影の仕事で、カリモクの資材工場がある秋田県へ行ってきました。

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カリモク秋田(資材工場)

 

カタログ(P15)にも書いていますが、「木」は天然素材であるがゆえに、

「狂う、割れる」という性質を持っています。その原因は、木材に含まれる水分にあります。

木材の乾燥をしっかりと行い、適正な含水率を確保することが重要となってきます。

 

カリモクでは木材乾燥に、3~6ヶ月かけてじっ~くりと「天然乾燥」、

家具に適した材とする為の「人工乾燥」、「シーズニング」など、

たくさんの工程を経て、ようやく、家具用材として使えるのです。

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↑左右にズラ~っと並んだ天然乾燥風景。 ↑桟積みを見上げた写真。すごい迫力です。

 

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↑天然乾燥だけでは、不十分な乾燥状態なので、さらに人工乾燥(写真左)、シーズニング

(写真右)という乾燥工程を行います。

 

実際に見た事のなかった乾燥工程を目の前で見る事ができ、たいへん参考に

なると同時に「木」を扱うことの大変さを改めて実感いたしました。

 

お客様には、商品の特徴や、加工テクニック、構造の話しなどを、どうしても

優先して告知してしまいますが、木を知り木を愛する家具メーカーとして

天然素材である「木」そのものの事を、もっともっと伝えていく必要があると感じて

今回のブログで紹介させて頂きました。

 

「100歳の木を使うなら、その年輪にふさわしい家具を作りたい」

 

そんな思いで作っている木のぬくもりあるれるデスクを

実際に手に触れてご体感下さい!

 

【カタログ制作者 N】

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